若宮八幡宮

若宮八幡宮

(地理)
わかみやはちまんぐう

神奈川県川崎市川崎区大師駅前にある神社。※注
境内にはかなまら祭りで有名な金山神社がある。

仁徳天皇を祭神とする鶴岡八幡宮を分祀したのが、東京都大田区の八幡塚六郷神社。
その後、六郷神社より氏子が大師開拓の為移住した際、更に分祀されたのが現在の若宮神社。
大師鎮守の森に創建。以来、川崎大師の鎮守創建以来平間寺に属しその鎮守社とされてきたが、
明治の神仏分離の際に平間寺から独立し、当時の平間寺38世貫主、佐伯隆基の親族が宮司となった。

祭神は応神天皇。大師河原の鎮守さまとして親しまれて来た。

境内には、大師河原の守り神として、それぞれの地にあった神社が移設され境内社として祀られている。
近年の再開発計画によって若宮八幡宮に遷座されたのである。
金山神社・藤森稲荷神社・大鷲神社・厳島神社(海苔弁天)等である。

なお、「若宮」という名から子供、若者の守護神でもある。
敷地内には、若宮八幡神社三代宮司・中村博光(先々代)が創始した若宮幼稚園がある。

川崎市川崎区大師駅前2−13−16

注※「若宮八幡宮」は、全国各地に同名の神社がある。たとえば、山形県、茨城県、神奈川県、山梨県、富山県、石川県、長野県、静岡県、京都府、高知県、福岡県、大分県などにも「若宮八幡宮」がある。

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  • 歴代宮司
    • 初代 中村員彦
    • 2代 中村博見
    • 3代 中村博光
    • 4代 中村博彦 
    • 5代 中村紀美子
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若宮八幡宮や若宮八幡社という名の神社は、日本全国各地にある。
「八幡宮の若宮」という意味。八幡神応神天皇の御子神である仁徳天皇を祀る。
また「八幡宮本宮から迎えた新宮」の意味の「若宮」により応神天皇が祀られている。

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