※この記事は2023年8月13日にBloggerで投稿されたものです。 LAから日本に帰国した数日後、実家近くのTSUTAYAにハリウッドSFテクノスリラーの「ミッション:8ミニッツ」と押井守さんの「ガルムウォーズ」とパクチャヌク監督の「復讐者に憐れみを」を借りに行った。この3作品はネット配信で観る方法が無くて。しかし、「ガルムウォーズ」は取り扱っていなく、「復讐者に憐れみを」は貸出中で、見つかったのが「ミッション:8ミニッツ」のみ。せっかく暑い中、歩いて借りにきたのに一作品だけ借りて帰るのも嫌だなと思いながら、洋画のSF作品の棚を眺めていたら、なんとレイブラッドベリの名作ディストピア小説、「…