謄本とは、文書の原本の内容を同一の文字符号により全部写したもので、原本の内容を証明するためにつくられる書面。 内容の全部を写している点において,内容の一部を写しているにとどまる抄本と異なる。 戸籍謄本(戸籍法10条)、登記簿謄本(不動産登記法21条、21条の2、商業登記法11条)、公正証書謄本(公証人法51条)、訴訟記録の謄本(民事訴訟法91条)などがその例である。 また手形の謄本(手形法67条、これを利用して裏書または手形保証ができる)などの例もある。
今日は本業(サラリーマン)の仕事をフレックスで少し早めに切り上げ法務局に行ってきましたよ。 登記簿謄本と印鑑証明書をゲット! これでやっと設立完了! まだまだやることあるけど、また一歩前進! 終わってから中華街で少しぶらぶら♪ 中華街 民族衣装のお店を見て店員さんと色々話して全身コーディネイトして貰っちゃいました! ズボンに上着2着、帽子2つ、バンダナ1つ、民族衣装にもピッタリな運気上がりそうなネックレス3本、靴下1つ、スリッポン1足。 楽しい買い物が出来ました! そして電車に乗る前に、おっきい豚まんを3つ購入。 僕と子供たちのお土産です! (奥様は泊りの出張で不在。) ちょうど、娘のオンライ…
以下は,JIJI.COM(時事通信社)提供記事のほぼほぼコピペです。 政府は24日の閣議で,婚姻や社会保障関係の届け出の際に,戸籍謄本・抄本の提出や添付を不要とする改正戸籍法を2024年3月1日に施行する政令を決定した。 本籍地以外の市区町村でも,本人や親族の戸籍謄本の取得ができるようになる。 改正法は19年5月に成立した。国民の利便性向上や行政の効率化が目的。婚姻のほか,養子縁組や国民年金などの届け出で,戸籍書類が不要となる。社会保障の手続きではマイナンバーを活用して家族関係などを確認する。 お読み頂き,有り難うございました<(_ _)>
今まで、業者の方に物件を紹介していただく中で、 謄本と呼ばれる、登記事項証明書をいただけることがあります! 今までこの謄本をもらっても、あまりよく確認していなかったのですが、 見方を調べてみると、どうやら書面の下の方にある「権利部(乙区)」というところを見れば、 その土地・建物にどんな権利がついているのか誰がどのような権利を持ってるのかが確認できるようです!(抵当権とか借地権とか) また、表題部では物件の基本スペックが、権利部(甲区)には過去に誰が所有していたのかわります。 なのでちゃんと営業の方とその謄本に書かれていることが一致しているかどうかも、 トラブルを回避するためにも一応確認しておく…
(原本とは?) 「原本」について、法律で定義が置かれているものがなく、法令用語辞典で調べたことがあるのですが、謄本、正本及び抄本に対応する用語であり、これらの基になる文書とされていました。 基になる文書というのは分かるのですが、今度は、謄本、正本などが出てきました。これらは、どう違うのでしょうか。 個人的には、原本と正本が、なんとなく本物というイメージでだったのですが、大きく分けると「原本」と「謄本」とに分類されるようです。 「原本」は、作成者が最初に作成した大もとの文書で、原本と同一の内容を完全に写し取った文書が「謄本」となります。この「謄本」のうち、権限のある者によって作成され、法令によっ…
(2022.01.16記事修正)(2022.11.03まとめの項追記) はじめに 親が年老いていく事は止めることはできません。どのように老いていくのかもわかりません。しっかり者の親が自分のことが出来なくなっていく。
法務局があるビルです。 松山地方合同庁舎ですね。 JR松山駅から500mほど北へ行った家電量販店のエディオンの南側、グランフジの前にあります。 ここの2階が法務局。 土地の謄本や測量図等々不動産の媒介には欠かせない書類を発行してもらうところです。 重要事項説明書に添付する書類を取りに来ますから、ここは。 法人登記とかの関係もここ2階に来ます。 今や土地建物等の謄本類や測量図関係はコンピュータで見れるのでわざわざ法務局へは行かなくていいです。(無料ではありません、費用は少しかかりますが) 家を売る営業マンだった時、日曜日に商談した方の土地や近隣の情報調べによく月曜日に行ったものです。 当時は月曜…