先日、長男の学校の連絡帳を確認していたときのことです。明日の持ち物や宿題の記述の下に、担任の先生から一筆、嬉しいメッセージが添えられていました。 「今日、水筒置き場が汚れているのに気づいて、進んで掃除をしてくれました。おかげでみんなが気持ちよく使えました。ありがとうございます。」 これを見た瞬間、胸が熱くなりました。親が「掃除しなさい」と言い聞かせたわけではありません。彼が自らの意思で、周囲の状況を見て、誰に頼まれるでもなく行動した。その事実に、親としてこれ以上の喜びはありませんでした。 「まんざらでもない」顔が語る成長 夕食の席で、連絡帳に書いてあったことを本人に伝えました。「先生が、掃除し…