女優。 2011年、テレビドラマ『美咲ナンバーワン!!』でデビュー。
生年月日:1992年8月10日 出身地:東京都 所属事務所:ユマニテ 旧所属事務所:ブルーミングエージェンシー
ん~~~~~、、この映画が今年ラストの作品かあ~~~(苦笑)ま、まあ、大掃除しつつながら見するには適してたかもしんないけど…ほんとーーーーに豪華キャストのムダづかいだよ…コレは…(呆然) 映画『オオカミ少女と黒王子』本予告【HD】2016年5月28日公開 主演は二階堂ふみちゃんに山崎賢人くん。そのほか、同級生たちに吉沢亮、門脇麦、鈴木伸之、池田エライザ、玉城ティナ、久松郁実、菜々緒、横浜流星等々、のちの主役級俳優たちが勢ぞろいしてるこの作品。 なのに、なのに、なのにーーーー!!!ナンデスカ、この出来はーーー!?なんていうか、豪華キャストだけでは映画は成立しないっていう、まさに悪い意味でのお手本…
第38回「丹波攻略命令」感想 主従関係を考えさせられた回 今回の主要なキャスト 明智十兵衛光秀 長谷川博己さん 織田信長 染谷将太さん 佐久間信盛 金子ノブアキさん 三渕藤英 谷原章介さん 細川藤孝 眞島秀和さん 正親町天皇(帝) 坂東玉三郎さん 誠仁親王 加藤清史郎さん 三条西実澄 石橋蓮司さん 二条晴良 小藪千豊さん 近衛前久 本郷奏多さん 斎藤利三 須賀貴匡さん 熙子 木村文乃さん 岸 天野菜月さん たま 芦田愛菜さん 菊丸 岡村隆史さん 伊呂波太夫 尾野真千子さん 望月東庵 堺正章さん 駒 門脇麦さん なか 銀粉蝶さん オープニングでやられた。 武士の誇りを見せつけた三渕藤英。 中盤に…
さても聡明な女性は潔く、かっこいい 文・福嶋真砂代 ©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会 2021年2月劇場公開予定の『あのこは貴族』(第33回東京国際映画祭にて特別招待作品ワールドプレミア上映)。山内マリコの同名小説が岨手由貴子監督・脚本により映画化された。原作は、“別世界”に生きるふたりの女性の生き方を描くことで、日本の「階級社会」の実態にいわば社会人類学的な視点をあてる痛快で思索に富む作品。岨手監督はその本質を逃さず、世界観をリアルに伝えながら、原作にない差し込み演出で楽しい“ひねり”も数カ所に加えている。 おそらく東京に住む地方出身者には、ここに描写されていることに様々な場…
千葉雄大さんが人間嫌いの偏屈な宇宙飛行士・宗一を好演していたこのドラマ。たった4回で終わってしまったのだけれど、主要登場人物にAIのユリが存在していたのが、とっても興味深かった。 ドラマ24『40万キロかなたの恋』SPOT【SHE'S「Tragicomedy」EDテーマ】 AIと二人っきり、しかも外出することもかなわない宇宙空間で長期間生活するなんて、おそらく常人では耐えられない環境だと思う。でも人間嫌いの宗一は「帰りたくない」とまで漏らすほどその生活になじんでしまった。 なぜか。それはもうひとえにAIユリの存在に依るところが大きい。高性能で基本的に従順なユリは、宗一にとって人間よりも遥かに心…
悲しげな門脇麦ちゃんの写真とポジティブなタイトルのギャップに惹かれて視聴してみたら…いやいやこの作品、ほんわかしたイメージとは真逆の、とんでもなくヒリヒリした作品だった…! 門脇麦、の華麗な指さばきが圧巻!『世界は今日から君のもの』本編映像+予告編 これ、癒し系ムービーだと思っているとかなり痛い目に遭う。麦ちゃんやYOUさんのアンニュイで甘ったるいしゃべりで、かなりごまかされてるけど、たぶんフツーに演じてたらどぎつーーい作品になっていたと思うよ。 しかし、登場人物全員が何かしら欠損した人物なのって、ありそうでなかなかないだけに、かなり新鮮だった。 ヒロイン・まみちゃんは、優しいし絵の才能もある…
去年観た数少ない邦画で(全然毛嫌いしてないです。観たかったけど、観る前に上映終了していた映画もかなりあった)「さよならくちびる」というのがあったんですけど、俺の中で、正直どう評価していいか迷う、という作品です。ちょっと古くて、ダルい要素もあるんだけど、結果面白かったという不思議な映画でした。僕が感じた「さよならくちびる」は、以下こんな感じでした。 表現(演出)が古いのに面白い! 当事者たちだけがわかる何とも言えない人間関係 主役三人が魅力的 やっぱり音楽が良かった ラストの門脇麦の表情が良かった www.youtube.com 表現(演出)が古いのに面白い! 脚本というか、作品自体は音楽、女子…
う~~~~~~ん、、タイトルはかっこいいんだけど、、ちょっとこの映画自体が退屈すぎたかなあ。。なんとも残念な作品。フジファブリックの主題歌もすこぶるいいし、キャストも豪華で魅力的なひとたちばかりなのにね。。 www.youtube.com たぶんね、山内マリコさんの原作はきっと面白いと思う。ただ映画となると、どうしても、橋本愛×門脇麦×成田凌 の引きのパワーがハンパなくって、勝手に3者ががっつり絡んだお話なのか、と期待してしまうんだよね。 なのでまず、3者が絡むどころか、麦ちゃんに至っては橋本愛さんとも、成田凌さんとも絡まずに終わるっていう事態に、がっかり感が拭えないわけで。 しかも登場人物が…
第41回「月にのぼる者」感想 光秀の魅力満載の回 今回の主要キャスト 明智十兵衛光秀 長谷川博己さん 織田信長 染谷将太さん 羽柴秀吉 佐々木蔵之介さん 正親町天皇(帝) 坂東玉三郎さん 三条西実澄 石橋蓮司さん 足利義昭 滝藤賢一さん 菊丸 岡村隆史さん 駒 門脇麦さん たま 芦田愛菜さん 明智左馬之助 間宮祥太朗さん 藤田伝吾 徳重聡さん 光秀と丹波の国衆、光秀と秀吉、光秀と信長、光秀と菊丸、光秀と正親町天皇。 やはり佳境ともなると見どころだらけである。 光秀専用ジェットコースターに一緒に乗せられた気分。 では、詳しい感想は本文で。 第41回「月にのぼる者」感想 光秀の魅力満載の回 今回の…
NHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。1月17日に第41回が放送されました。 www.nhk.or.jp おもな登場人物 美濃 大和 京 堺 大坂 三河 第41回のあらすじ 忍び合戦 菊丸はこれでさよなら? 十兵衛も悪いやん! 帝が美しかった 各話の感想 前回・第40回の感想はこちら。↓ www.lovetv.site おもな登場人物 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん…美濃の国境にある明智家に生まれる。鉄砲を知り、堺で松永久秀、京で三淵藤英・細川藤孝兄弟と出会い誼を通じる。道三から家督を譲り受けた高政に同調する態度を取っていたが、高政が正室の子である弟の孫四郎と喜平次を殺害。十兵衛と…
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は17日、第41話「月にのぼる者」が放送され、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(50)演じる忍び・菊丸が京を去った。 大河ドラマ「麒麟がくる」第41話。京から離れがたい思いを語る菊丸(岡村隆史)(C)NHK 岡村隆史ってどんな人? <※以下、ネタバレ有> 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(75)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生を描く。 第41話は、大坂本願寺、丹波と終わりの見えない戦に追われる光秀(長谷川)。追放さ…
女優の芦田愛菜(16)が17日に放送されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)第41話で大河9年ぶりの“嫁入りシーン”を演じた。 俳優の長谷川博己(43)が主演を務める大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(75)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生を描く。 第41話は「月にのぼる者」。大坂本願寺、丹波と、終わりの見えない戦に追われる光秀(長谷川)。追放された将軍・義昭(滝藤賢一)は、諸国の大名に対し「信長(染谷将太)を倒し、幕府を再興せよ」と御内書を送り続けており、事態は混迷を極めていた。そして、秀吉(佐…
「月にのぼる者」 出演:芦田愛菜(たま・少女期役)/門脇麦(駒役)/ 芦田愛菜のログ (庭) 「ああ、表にこんな小さな猫が」 (庭) 「駒さん、どうしました?」 「父上が?今朝方、東庵先生に鍼をうっていただこうかと申しておりましたが…。難しい話というのはどれほど難しいのですか?」 「私も、人には申し上げられぬ話があります。でも、駒さんになら言えるかもしれません」 「父上が私に、嫁に行く気はないかとン尋ねられたので、ないとお答えしたのです。母上がなくなり、父上一人を残して…嫁には行けませぬ」 「父上が戦に行かれるのを、母上はいつも、父上の姿が見えなくなるまで見送っておいででしてた。私もそうしてさ…
大河ドラマ『麒麟がくる 第41回 月にのぼる者』では、織田信長が譲位を迫りますが、正親町天皇が大喜びしたという説もあるので詳しく紹介しましょう。
麒麟がくる 41話 放送日:2021年1月17日 放送内容:信長(染谷将太)に問われたが光秀(長谷川博己)が隠し持った久秀の平蜘蛛(ひらぐも)。たずねてきた秀吉(佐々木蔵之介)に情報を流したのは秀吉の弟のスパイだなと光秀は問い詰める。光秀はだが隠し持つことを悩み始める。 出演者:長谷川博己,染谷将太,門脇麦,佐々木蔵之介,坂東玉三郎,岡村隆史ほか 【動画を探す】 U-NEXTなら麒麟がくるの各話がいつでも見放題 U-NEXT
昨日やっと、ドラマ「ライジング若冲」見ました。 絵師さんの話なのですが、なかなかよかまとまったいい作品でした。 伊藤若冲や円山応挙、池大雅と言う、当時の人気絵師の若く無名の頃の出来事を、若冲と永山瑛太さん演じる僧侶の友情を軸に描かれていました。 この作品で、七之助さんと瑛太さんのボーイズラブ的な描写のごとが書かれていましたが、私には男女にしか見えなかった。 やはり歌舞伎で、七之助さんの女形を何度も見ているからでしょう。 それにしても男なのに色気が漂うのはさすが。 でもあくまでも「友情」なんですよね。 うーん、奥深い。その後、西條奈加さんの「ごんだくれ」と言う本を読み始めたのですが、偶然にもこの…
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が終盤を迎えている。主要人物の退場も相次ぎ、注目したいのは女性キャラクターのそれだ。 1月3日放送の第39回では、主人公の明智光秀の妻・煕子(木村文乃)が病死。翌週の第40回では、光秀の幼なじみで織田信長の妻となった帰蝶(川口春奈)が故郷への隠居を決めた。 このうち、煕子の死については、夫に対する看病疲れで亡くなったという言い伝えを活用。光秀の数少ない女性絡みのエピソードをうまく取り込み、感動的な夫婦愛のフィナーレに仕立てた。演じた木村も、美しくはかない印象を残せて幸せだっただろう。 彼女はこれまでもポジション取りに恵まれやすいというか、出世作「梅ちゃん先生」(2…
コールドケースⅢ、ⅠとⅡに引き続き毎週リアタイで楽しみに観ています😊ご存知の通り過去の未解決事件の捜査をテーマにしたミステリ。見所は、現時点の事件関係者には演技巧者のベテランの俳優さんが、そして過去の(事件発生時の)登場人物には若手で、しかも未来を嘱望されたライジングスターたちが配されていること❗特に若手のキャスティングが素晴らしく、ドラマウォッチャーとしては未来の大スターを先取りしているような気がして、楽しいことこの上ありません❤️過去のシリーズで強烈な印象を残したのは、ヲタクイチ推し吉沢亮、岸井ゆきの、中村倫也、村上虹郎、門脇麦、吉村界人、若葉竜也…今振り返って書いてみると、綺羅星の如きメ…
はじめの一歩(11) (講談社コミックス)作者:森川 ジョージ発売日: 1991/12/11メディア: コミック12月27日の視聴・『100分de名著 伊勢物語 第1回「“みやび”を体現する男」』 →朗読は、野村萬斎。 →作者不詳。在原業平をモデルに?まさに「昔、男ありけり」。 →口承文学である伊勢物語に、なにやらユーカラなどのアイヌ文化を感じる。 →“みやび”は無理強いしない。・『100分de名著 伊勢物語 第2回「愛の教科書、恋の指南書」』 →平安時代の夫婦の生活は、妻側の両親が担うというシステム、現代にも導入した方がいい。嫁姑問題とか、発生しづらいじゃない? →高子(たかいこ)と業平の関…
へろん bgmをピチカート5風にする イッチバン怖いんだから 韓流かたづける 爆速で 絶対に〜 今週のお題「大人になったなと感じるとき」 ワンピース 1話 シャンクスの腕犠牲 2話 アルビダに「いかついクソババア」 3話 ヘルメッポを殴る おにぎり食べて「ごちそうさま」 4話 銅像壊す 5話 ゾロの約束 家の階段で転んで…死んだ 人間は…なんて脆いんだろうね…ゾロ… (自殺?) 6話 覚悟 7話 海軍の義理 コビーの決意「海軍将校になる男です!」 8話 バギー船長一味と、ナミ登場 9話 ナミの狡猾さ。バギー一味に潜入 10話 ナミが海賊を嫌いな理由 11話 バラバラの実 大砲逆向き 檻もって脱…
フハハハハハ!面を上げよ!!!!! ※ドラマのネタバレを含みますのでご注意ください。 ※管理人はさほど歴史通ではありません。また芸能にも極めて疎い人間です。それぞれにわか興味で語ってるのでご了承ください。 ※一部人物名はドラマ内で複数の呼び方がありますが、広く世間に知られている方で記載するものとします。(例:十兵衛⇒光秀) 麒麟がくる第40話!ドラマの序盤から光秀とも縁が深く、存在感のあった存在、松永久秀が逝く・・・そしてその家宝を託され、光秀の想いは!? ・ちょっとしたお知らせ ・物語感想 ・久秀の離脱 ・平蜘蛛 ・信貴山城の戦い ・夫婦別居 ・秀吉の報告 ・松永久秀の罠 ・キャスト感想 ・…
第40回「松永久秀の平蜘蛛」感想 誇り高き戦国武将の豪快な最期 今回の主要なキャスト 明智十兵衛光秀 長谷川博己さん 熙子 木村文乃さん 織田信長 染谷将太さん 帰蝶 川口春奈さん 松永久秀 吉田剛太郎さん 羽柴秀吉 佐々木蔵之介さん 織田信忠 井上瑞稀さん 佐久間信盛 金子ノブアキさん 細川藤孝 眞島秀和さん 細川忠興 望月歩さん 三条西実澄 石橋蓮司さん 伊呂波太夫 尾野真千子さん 駒 門脇麦さん たま 芦田愛菜さん いやぁ……はは……しばらく言葉が出なかった。 平蜘蛛(ひらぐも)、生き残ったね。 生き残って光秀の手に渡っちゃったよ、おい。 これ、どう回収すんの…? 信長は元々クレイジーだ…
サニー/32 発売日: 2018/09/12 メディア: Prime Video 怪作。白石和彌監督って凄惨なシーンをドライに撮って面白さをにじませたりするのはすごくうまいと思う。物事がカタストロフ方向に行ってる時はばかばかしくもこういうことあるかもという妙な説得力もあり時代性もありとても力強いのだけど、この映画は映画内の状況がうまく運んでいる時、なんだか鼻白む瞬間があった。秋元康傘下の主人公故?秋元系の人材だからって頭ごなしに貶めるのはよくないのだけど。主人公の前に立ちはだかる門脇麦氏はすごくよい。むしろ二役とも門脇麦でも良いように思う。混乱するか。。ピエール瀧は日本のソン・ガンホみたいに…