俳優・声優。本名:室田悟。旧芸名:伊武雅之など 1949年3月29日うまれ(団塊の世代)。A型。出身地:東京都 所属:パパドゥ
「NOVA お茶の間レッスン」 「第一生命 新 堂々人生」 「アサヒビール 本生・ロボッ庫A篇」 「NTT西日本」 「三菱電機ビルテクノサービス」*1
洋楽紹介グループ スネークマンショーのメンバー。 「子供達を責めないで」
ヤマトよ永遠に【劇場版】 [DVD]
100万年地球の旅 バンダーブック [DVD]
…など。
「Mon-Jah」(ASIN:B00005G6HE)
リスト::声優/あ行
*1:ラジオCM
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こんばんは。はてなブログの文字のデフォルトカラーは、 黒(色変わってるの分かるかな?)ではなくて、 少しグレーがかった黒というのを昨日知りました(笑)。 さて、今日はクリスマスイブという事で、 「イブ」にまつわる曲を紹介しようと思います。 伊武雅刀『子供達を責めないで』シングルジャケット
2013年 東宝監督:中村義洋 出演:阿部サダヲ、菅野美穂、山崎努、伊武雅刀 鑑賞:地上波デジタル放送 数々の困難を乗り越え、不可能と言われた無農薬リンゴを開発した木村秋則氏の実話を映画化した作品です。2回目となりましたが、阿部サダヲにはぴったりの田舎もんの役柄で脇を固めるは、青森の頑固親父を伊武雅刀、山崎努の演技が光ります。全編通じて夫婦愛の深さと大切さをガッツリ観られます。決して押し付けがましくなく、ピュアそのものでした。実際、10年余も試行錯誤を人は続けられるだろうか。成功の道筋すら見えない中で、自分一人ならまだしも家族を巻き込み、心も体もメタメタにされながら耐え続けられるだろうか。まさ…
「カイジ ファイナルゲーム」(2020)を見る。福本伸行の人気コミックを藤原竜也主演で実写映画化した「カイジ」シリーズの3作目。 第1作は見ているが、前作「カイジ2 人生奪回ゲーム」(未見)から9年ぶりの新作。原作者の福本が考案したオリジナルストーリー。 「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」という4つの新しいゲームを描く。逆転に次ぐ逆転で、予断を許さない展開が見どころ。 ・・・(ストーリー)2020年、国を挙げて盛大に開かれた東京オリンピックの終了を機に、この国の景気は恐ろしい速さで失速していった。 金を持つ強者だけが生き残り、金のない弱者は簡単に踏みつぶされ…
映画好きのハムスターが、げっ歯類の登場する作品を紹介するよ。 げっ歯類というのは、僕たちネズミの仲間だよ🐀 楽しんでもらえたら幸いだよ。 今日の作品は、こちら🐹 映画「シュレック」 シュレック (吹替版) ▼ Prime Videoで観られるよ ▼ Netflixでも配信中だよ(2023年6月21日時点) ↓ 予告編だよ www.youtube.com あらすじ 心優しい怪物シュレックが繰り広げる大冒険をおとぎ話のパロディ満載で描き、第74回アカデミー賞で、その年から新設された長編アニメーション賞を初めて受賞したファンタジーアニメ。ウィリアム・スタイグの絵本「みにくいシュレック」を映像化した。…
「Netflix」大好き主人がいつもの韓ドラの後に、このドラマ「火の粉」を観ていたのでついつい観てしまったのですが…これ怖すぎです(笑) 東海テレビ制作の心理的に「怖ーい」ドラマ です。 韓ドラでもよく出てくる表の顏と裏の顏が全く違う人間の恐怖を、日本の俳優さんで久々に観れた感じです。 ↑ https://www.oricon.co.jp/news/2069392/photo/6/より引用させていただきました 裁判官を定年で退職した梶間(伊武雅刀)の家族は、奥さん(朝加真由美)と息子夫婦(大倉孝二と優香)に孫(庄野凛)というどこにでもある普通の家族でした。 裁判官人生最後の事件で梶間が「無罪判…
『子供はすべての動物のうちで最も取り扱いがたし。なんとなれば、子供はまだ鍛錬されざる思慮の泉を最も多く持つゆえに、動物のうちで最もずるく、すばしこく、高慢であるからなり。 プラトン【法律(岩波書店)】』 「私は子供が嫌いだ」という歌を思い出しました。確か、伊武雅刀さんが歌っていたと言う記憶があります。 うろ覚えなので、調べてみたら、「子供達を責めないで」というタイトルで、歌唱(語り)は伊武雅刀さんでしたが、日本語詞は、なんと秋元康さんでした。この子供は、作詞者本人がモデルなのだそうです。 www.youtube.com 『私は子供が嫌いです。 子供は幼稚で礼儀知らずで 気分屋で 前向きな姿勢と…
小林信彦の小説を映画化したとのことですが、見たのは初めてで輝きを放っていたあの頃という薬師丸ひろ子を久々に堪能しました。活発で独自の雰囲気を持っている感じで、悪く言えばどれも似たような演技にも見えなくはないですが、それこそが彼女の魅力なんだと思いますね。いるだけで人の視線を引き付ける。なんとなく女優に挑戦などというアイドルとは別物です。実はつい先日彼女のCDを購入しまして通勤の時に聴いてるんですが、歌声もまさに彼女ならではって感じの個性があって良いですね。それでその中にあった本作の歌を聴いて見てみようとなったんですが、1986年公開の映画は途中で「スティング」の曲が流れることで分かるように、騙…