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団塊の世代

社会

団塊の世代

だんかいのせだい

第二次大戦後、(1947年1951年に生まれた世代(ベビーブーム)のこと。

堺屋太一が命名し、「昭和22年から26年頃までに生まれた人々ごろまで)という定義をした。

この団塊の次の世代を、「断層の世代」(1955〜1960)と呼ぶことがある。

人口構造に基づく厳密な定義ではもう少し幅が狭くなる。堺屋太一のその著書、「団塊の世代」(ISBN:4167193035)によれば、

日本民族終戦直後1947年から1949年にかけて、空前絶後の大増殖を行った。この3年間に生まれた日本人は、その直前よりも20%、直後よりも26%も多いのである。


団塊の世代を象徴するキーワード

受験戦争/学生運動ジーパンニューミュージック

大学を占拠したバリケード封鎖など学生運動を行った革新的な世代。

専業主婦率が他の世代よりも圧倒的に高く保守的な家庭観をもつ世代。

政策的には、比較的に自民党支持率が高く保守的な傾向が見られる。

政治家では全共闘に参加し、その後保守化した塩崎恭久などが典型である*1

欧米ではベビーブーマー世代、と呼ばれる世代に相当し、ビル・クリントンシュレーダーを輩出。


派生世代

1943年1953年生まれの世代を次のように分類することもある。


*1:後に内閣総理大臣に就任した鳩山由紀夫も元々は自民党だった。