阿武隈川

こんにちは、四十雀です。 さて、今回も、私が作成した動画の紹介をしたいと思います。 それがこちら。 youtube.com 「心霊スポット情報～福島県編」の第10弾。 福島市にある上蓬莱橋です。 ここは阿武隈川に架かる橋なのですが・・・はい、福島市在住の人には結構有名な心霊スポットかも知れませんね。 近くの某医大の末期患者がここで飛ぶ・・・等と、私の学生時代には噂されておりました。 そんな噂がある場所ですから、当然、心霊スポットとしても噂されている場所でして・・・。 詳しくはぜひ本編動画、ご覧ください。

先日何気なしに寄った100円ショップにてエビや小魚用の罠を買ってしまいました よって川に向かうことにしました。 簡素な作りですがこれで獲れるのか不明 でも仕掛けなきゃわからんでしょう？ ひみつの場所こと阿武隈川の支流は誰もいません 本流から離れているので流れが落ち着いてます エビが居そうな雰囲気ビンビンです 水面近くに行くにはもさもさの雑草地帯を抜けねばなりませんので鎌を持っていきます 水面近くに到着して早速周りを観察してみることに。 水面近くを泳いでいるのはメダカかカダヤシか？ 今度はメダカ獲りもいいかもしれません 持ってきた罠を仕掛けてみることにします 万が一エビが獲れた時のプクプク付きク…

目次 1.福島市の概要と沿革 2.福島市の特徴 1.福島市の概要と沿革 今日は2015年10月27日放送の空から日本を見てみようで紹介された福島県の福島市について調べてみた。 wikipedia:福島市 人口は約28万人。 奥羽山脈と阿武隈高地に挟まれ、中心部は阿武隈川流域の盆地に位置する。 石器や縄文土器などが出土しており、古くから人々が居住していたようだ。 縄文中～後期の宮畑遺跡は時代の異なる3つのムラの跡が発掘されている。後期の集落跡からは関東地方によくみられる敷石住居も発見された。 弥生時代の遺跡からは水田跡や朝鮮半島製造と思われる勾玉が発見されており、広域交流が行われていたようだ。古…

大七 生モト 純米大吟醸 箕輪門 大吟醸酒っていうのは気難しい。食事との相性も面倒だ。そもそも日常的な食事に合わせるのが難しい場合が多い。香味が繊細というか、微妙というか、もっと言うなら弱いという場合もある。それに妙な吟醸香があったりすると、食事の邪魔になるばかりか、ハーブ系の香りと干渉して嫌味に感じてしまう場合もある。 概ね和食に関しては、繊細な仕事の和食ほど、吟醸香というのは邪魔になるコトの方が多いと思う。我家の日常の食卓というのは、さほど繊細なメニューではないが、それでもうま味調味料はほぼシャットアウトであるし、塩味も極めて薄い。素材のうま味重視の調理法なので、余り妙な吟醸香は困りものな…

福島県柴田町にあるイオン船岡店。 福島駅から阿武隈急行線。第３セクターによる運営の鉄道です。 阿武隈急行線槻木駅からＪＲ東北本線に乗り換え。 １４時５５分。一生来なかったかもしれない場所に、いま来ています。２０１５年冬のＪＲの広告。新型コロナウイルス自粛総集編ベスト１０９。 ＪＲ東北本線船岡駅。 阿武隈鉄道槻木駅からは、ひとつ隣駅です。 駅からはタクシー乗ってお店のスタバからスタートというわけではなく、実際はイオン船岡店までの移動が発生します。船岡駅からは徒歩で１９分。途中、このような景色のなか、イオンを目指します。 手前の川は、阿武隈川です。阿武隈川とイオン船岡店。 元々はジャスコ船岡店で、…

こんにちは，四十雀です。 今回は，福島県郡山市を流れる「阿武隈川」を釣行した際のご報告をいたします。 さて、私の「川釣り日記」、最近は渓流だのお馴染みの藤田川だの足しげく通っているのですが、今月（令和3年5月）末には新居に引っ越しをする必要がある関係上、あまり今の家から遠くに遠征することが出来ない状態になっています。 しかし・・・最近毎週釣りに出かけているためか、どうにも休みの日に竿を出してアタリを感じないと手に震えが来る「釣り中毒」の症状が・・・。 そこで、自転車で行ける範囲にある川である阿武隈川にて、少し釣り糸を垂らしてみることにしました。 今回訪れたのは、阿武隈川と水路が繋がるポイントで…

福島県伊達市内 伊達橋の車道側。伊達橋の歩道から撮ってます。阿武隈川に掛かる橋。 Main Blog です。宜しければご覧下さい。 www.bgg-eikokudo.net

宮城県で唯一、舟からの景観を楽しめる場所があります。 ここでは、一年を通して阿武隈川の自然美を堪能することができます。 舟の旅の途中、美しい景勝地や奇岩、そして土木の史跡である丸森橋などが点在しており、川の穏やかな流れに身を委ねながら、それらの風景を楽しむことができます。 秋には、色づく木々を眺めつつ、丸森町の地元食材を使用した伝統的ないも煮を味わうことが可能です。 また、冬は、舟内にこたつを設け、暖かい中で舟旅を楽しむことができます。 さらにオプションとして、ミルフィーユ鍋やしし鍋を舟上で食べる体験も提供されています。 阿武隈ライン舟下り「こたつ舟」の時間や場所など基本情報 阿武隈ライン舟下…

11月29日(金) 247日目 昨夜は結構寒くて何度か目が覚めました。冬は一日違いで気温が変わるから、標高が高いところは厳しいのです。さて出発、旧大信村の熊野神社へ。鳥居前には立派な狛犬さん、拝殿前には所謂はじめ狛犬さんが居ましたよ。西郷ダムに向かう途中で雪割橋に寄りますが、ここも既に冬で紅葉は終了でした。西郷ダムは天端立入禁止で管理所にも辿り着けず、堀川ダムに向かいます。まるごと西郷館で昼食の後は小田倉神社へ。ここの狛犬さんはスゴイぞ、と言うかこれは狛犬なんだろうか。 白河市は旧大信村で寒くてお目覚めです 熊野神社へ、長閑なところ 鳥居前に居るのは、 立派な狛犬さん、なんかちょっとモフモフし…

お疲れさまです、寅パパです🙂 ファンヒーターの前から動けません（笑） さてさて 寒い寒いとは言いながら、イチプク🚬の時は外に出る寅パパ 当然ながら空を見上げることが多い 飛行機✈️を見ると安心する習性があるからである 特に福島を南西から北東に抜ける仙台着陸便がお気に入り 今日は曇り空優勢で飛行機が見えないと思っていたら、 空からジャズトランペットのような独特の音というか声が！ そうです、紛れもない白鳥です(写真を撮れなかった…) 2羽、北西から信夫山方面へ飛んで行きました 幼少の頃は、 白鳥にあげるお茶ガラを持って阿武隈川へ見に行ったものですが、 現代では、勝手に餌を撒くような行為は許されない…

谷 和代 11月になって例年の寒さになったかと思う今朝（19日）の寒さです。 17日～18日と福島県の高湯温泉玉子湯に行ってきました。 吾妻・磐梯山・安達太良山の周りには沢山の温泉があり、季節ごとにコースを変え何度も登った山々が懐かしい。下山後に入った温泉で歩けなくなったら温泉宿から登った山を眺めようと話していた相手も今はいなく、ひとりで温泉に行くしかありません。 17日、福島駅での宿の送迎時間までの間に福島県庁付近の福島城跡・もみじ山公園と阿武隈川河畔を歩き御倉邸（近代日本建築）を散策しました。 高湯温泉には福島駅から30分ほど、玉子湯は磐梯吾妻スカイライン手前の高湯温泉入口にあり、観光でも…

昭和56年1月13日1版1刷 昭和58年12月22日1版7刷 ①宮城県生まれ－阿武隈川の岸辺で育つ ②“五箇条の御誓文”―父との約束 ③寮生活―全寮委員長に選ばれる ④悔いなき青春―感激と友情と信頼の日々 ⑤三菱鉱業入社―所任地は美唄硫業所 ⑥労務係―労働者の質向上を図る ⑦結婚―月給は2ケタのまま嫁さがし ⑧炭坑爆発―犠牲者177人 ⑨「人民裁判事件」と「軽音楽事件」 ⑩石炭斜陽化―合理化、多角化で乗り切る ⑪炭坑労働者は5千人に減少―最盛期の9分の１ ⑫社長生活13年―合併で三菱鉱業セメント誕生 ⑬人生の転機―こしかたをふりかえって ・明治36年9月27日宮城県生まれ。一高、東大法科に進み…

注：本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 今回は東北楽天ゴールデンイーグルスおよび福島ユナイテッドFCの試合観戦のために福島県営あづま球場、福島県営あづま陸上競技場を訪れた時の遠征記を紹介します。 福島と言えば食の宝庫、ということでひたすら福島の食を味わうたびになりました。 福島市の魅力もついでに堪能して、福島市ですべてをやりつくしたくらいの充実した旅となりました（笑） 簡単な旅程は下記のとおりです。 １日目・あづま球場で試合観戦＋福島グルメ ２日目・仙台へ＋福島グルメ ３日目・あづま陸上競技場で試合観戦＋福島グルメ まとめ それではごゆっくりどうぞ！ １日目・あづま球場…

阿武隈川への合流地。思っていたよりも狭い。 西道路の清水大橋から見るとそれなりの幅を持っている。昔は魚が泳いでいた。鉱山か何かの採掘があって、水はきれいだが現在はいない。それでも白鳥の飛来はある。河川敷を雑木の伐採や草刈りに留めてほしいね。

9月4日から11月7日まで自転車で東北地方を旅行してきた。経路は東京から利根川水系に出て、鬼怒川を北上、分水嶺を超えて阿武隈川上流の白河に出て、そのまま阿武隈川を下って仙台に出る。そこから北上川を北上し、分水嶺を越えて八戸に出た。その後下北半島を回って八戸に戻り、太平洋側に沿って東京に戻った。 ◎ 高校生の夏休みに友達と二人で大阪から能登半島を一週間かけて回ったことがあるが、それ以外にテントを持って自転車で連泊した記憶はない。なので行った先々のキャンプ場で、先輩自転車キャンパー達に旅行術を色々と教えてもらった。 一日の平均移動距離は通常100キロ前後であること、荷物を取られることはまずないこと…

【前回のあらすじ】 頼母の指示で職場復帰した采女ですが、それから何も進展は無く、虚しく月日を過ごすのでした。 【初めての方へ】 原典の画像だけでなく、スクロールすると、ちゃんと活字の原文（可能な限り漢字に直し、送り仮名と振り仮名を補足しています）と現代語訳と解説がありますよヾ(๑╹◡╹)ﾉ" 【スマホでご覧の方へ】 諸事情により、ＰＣ版と同じデザインになっています。なるべくスマホでも読みやすいようにはしているのですが、もし、字が小さいと感じた場合は、スマホを横にして拡大すると読みやすいと思います。 別館も更新しています、見てね！ヾ(๑╹◡╹)ﾉ" kihimihamame.blog.jp (a…

今日は車で徘徊。国道289号の福島県内の区間を走ってみようかと。目を覚ましたのが7時半近かったが、8時前には家を出られた。給油後に外環大泉ICから外環経由で常磐道。9時前には常磐道へ入ったが、筑波の圏央道とのJCT付近で渋滞（事故だったかな）していて１時間程度かかる様だったので桜土浦IC迄下道を行くかと谷田部ICで降りた。で、県道を左折すれば良いところ、右折したのでちょっと時間を費やすことに。腹ごしらえにコンビニに寄ったりしてR6迄行ってR6を走り荒川沖駅付近で学園東大通りを北上したりで後で地図を見ると四角形の３辺を走っているような形になった。大角豆交差点でR354に入って土浦方面へ進むと桜土…

【いなわしろこ / 天鏡湖】猪苗代湖の南岸の一角にある鬼沼ワンド（2023年9月撮影） 湖水は太平洋と日本海の両方に注ぐ 会津の名峰であり日本百名山でもある磐梯山に寄り添うように広がる日本第四位の大きさを誇る天然湖。 猪苗代湖は流出河川に水門を築きダム化したことで、人工水路によって会津若松側と郡山側に水を供給している。若松に引かれた水は阿賀川となって日本海へ、郡山への導水は阿武隈川へ下り太平洋へ。太平洋と日本海の両方に流出する池としては、ひるがの高原の分水嶺の池という小さな池があるが、猪苗代湖のスケールで日本列島をまたぐというのは例を見ない。 若松と郡山に引かれた水は農業、生活に生かされている…

多賀城が創建されてから今年は1300年の節目である。これを記念して、外郭南門が復元され、いくつかの催しも予定されている。ここを有名にしているのは多賀城碑だろう。これは江戸時代初めに発見され、「壺碑(つぼのいしぶみ)」*1と呼ばれた。「奥の細道」で知られる江戸時代の俳人の松尾芭蕉はこの碑を見て、「むかしより、よみ置ける歌枕、多くかたり伝ふといへども、山崩れ、川流れて、道あらたまり、石は埋もれて土にかくれ、木は老いて若木に変れば、時移り、代変じて、その跡たしかならぬ事のみ。ここに至りて、うたがひなき、千歳(せんざい)の記念(かたみ)、今眼前に、古人の心を閲(けみ)す」と記している。芭蕉はこの石碑を…