書籍ではありません。
発売期日が定められ、号を追って定期的に発行される出版物。
著作権法上は「編集著作物」として、雑誌の著者は雑誌を発行した出版社となる。
注記:コミック等は「雑誌扱い」として、不定期刊行物として扱われます。 コミックでも、「書籍扱い」のコミックもあります。定期的刊行物という 意味ではなく、書籍として中継ぎが扱わないという意味で、「雑誌」と される場合があります。「新聞・雑誌扱い」なども、この意味です。
英語名:Magazine
関連語:二文字キーワード 雑誌の日
取り扱い店舗ガイド 2025年7月4日に発売開始されたマーガレット15号ですが、現在売り切れ続出、かなりの人気となっている模様です。 そこでどこに行けば買えるのか、販売店情報などを調べてみました。 取り扱い店舗ガイド 付録 どこで買える? 好き マーガレット 付録ちなみに今回はマーガレットヒーローズ、眼福クリアしおりが付録でついてきます。 どこで買える?雑誌マーガレットは主に書店で販売されています。コンビニは一部店舗のみですね。一方楽天ブックス、Amazon、ヤフーショッピング、auPAY マーケットなどの通販でも販売。しかし前述の通り通販でもすでに売り切れた店舗がある模様です(汗) ■ 楽天…
// 『オレンジページ 2025年9月17日号増刊「雪印北海道バター」そのままポーチ&シルバーエコバッグ』は、2025年9月2日発売! 取り扱いのありそうなサイトをまとめましたので、予約・購入時の参考にしてください! // 『オレンジページ 2025年9月17日号増刊「雪印北海道バター」そのままポーチ&シルバーエコバッグ』 上記は、Amazonの販売ページのリンクです 価格 :1,265円(税込) 発売日 :2025年9月2日 出版社 :オレンジページ 商品コード:4910210270956 Amazon e-hon HMV&BOOKS online 紀伊國屋書店ウェブストア セブンネットショ…
雑誌やカタログ、書籍の表紙などで、思わず目を引き、手を伸ばしてしまうような美しい印刷物。その裏側には、高度な印刷・加工技術を駆使するプロフェッショナル集団の存在があります。株式会社美松堂は、1952年の創業以来、70年以上にわたり「品質と信頼」を追求し続けてきた総合印刷会社です。日本創発グループの一員として、新たな挑戦を続ける同社の第73期(2024年12月期)決算が、2025年6月16日付の官報に掲載されました。その驚異的な財務基盤と、印刷物の価値を最大限に引き出す事業戦略の核心に迫ります。 20241231_73_美松堂決算 第73期 決算のポイント(単位:百万円)資産合計: 3,457百…
昭和61年3月25日発行の『号外PHOTOハレー彗星』についての続編です。 タイトルに“PHOTO”が入っていますが写真集という感じではなく、ハレー彗星に関する様々な話題が散りばめられた仕立てになっていました。その中でこの彗星の周期性に初めて気付いたエドモンド・ハレーという人物や家系について書かれた記事がありました。 まずは万有引力の法則を発見したアイザック・ニュートンと親交があったという記事が出てきます。 ほぼ同じ時代を生きた2人の英国人が出会い、惑星運動に関する問題について議論したそうです。その際、ニュートンが既にそれを数学的に証明していることを知ったハレーは、14歳も年上のパイセンに論文…
先般の記事のとおり、個人的に彗星という天体を初めて撮ったのはハレー彗星なのでした。しかしながら、ちょうど学生最後の年度末で就職前後の頃だったこともあって何かと忙しく、撮影に臨めたのは最盛期より5か月ほど前だけとなってしまったのが悔やまれます。 多忙な中でも情報収集だけはしておこうと考えていたところで『月刊 天文ガイド』の号外が出版され、躊躇なく購入したのでした。ページ数は70弱で、定価300円也。表紙はこんなのです。 発行日は昭和61年3月25日と明記されてますが、同年2月末には書店に並んでいたと記憶しています。タイトルに“号外PHOTO”とあり、当時のハイアマチュアの方々による写真も掲載され…
愛犬がやっと退院いたしました。 退院間際に両親が見舞いに行ったらなんか顔が腫れてて抗生物質処方されたそうです。 ずっと入院してるのにどんどん具合が悪くなってるのは何なんでしょうか。 お腹の中にある腫瘍も手つかずのままです。なんか色々不安とか不信感は拭えませんが、とにかく愛犬が帰ってきてくれただけでもよしとしましょう。 食事ができない日が結構あったからか抱っこやスキンシップで体を撫でると骨っぽいです。痩せたねぇ おやつを与えてムチムチボディにしてあげたいと思います。本来そういう犬種だし、もう何でもいいから食べてくれ。PS4と愛犬 今週暑かったですねー。熱中症とか食中毒大丈夫だったでしょうか? 暑…
今年もきた!!! 「このホラーがすごい!2025年版」(宝島社 2025年)の話をさせて下さい。 これは発売日勝った直後嬉しいがあまりにエスカレーターで撮った写真。 【概要】 『このミス』編集部のホラー小説のランキングブック! 映画『近畿地方のある場所について』公開を記念した 原作者・背筋×監督・白石晃士 特別対談。 幻の誌面がフェイクドキュメンタリー「Q」の手で蘇る! 『このホラーがすごい! 2005年版』再録。 澤村伊智デビュー10周年記念特集、 作家のエッセイを募った追悼特集「私たちの好きな楳図かずお」ほか、 豪華企画も盛り沢山の一冊です 宝島社公式HPより 【読むべき人】 ・ホラーの文…
「おそ松さん」から中村悠一さん、小野大輔さんが話題のトピックについて語るそうです。 https://www.fujisan.co.jp/product/1281703688/next/ https://x.com/mpcdmagazine/status/1935247352710971414
1905年創刊の『婦人画報』を源流とし、1世紀以上にわたり日本のライフスタイルやファッションを牽引してきた株式会社ハースト婦人画報社。同社の第36期(2024年12月31日現在)の決算公告が、2025年4月1日付の官報に掲載されました。そこには、従来の出版社の枠組みを大きく超え、デジタル、Eコマース、ソリューション事業で力強く成長する現代メディア企業の姿が明確に映し出されていました。本記事では、この決算内容を読み解き、同社の成功の要因と今後の展望を考察します。 20241231_36_ハースト婦人画報社決算 第36期 決算ハイライト資産合計: 7,009百万円 (約70.1億円)負債合計: 3…
こんにちは!今日は、雑誌『CREA』の嬉しいニュースをシェアします。 2025年6月6日に発売された 『CREA』夏号「1冊まるごと人生相談」 が、なんと完売したそうです!CREAといえば、1990年代の特集が今も語り継がれる名ライフスタイル誌ですが、今回はその伝説の特集がリバイバル。 しかも今回は、今大人気のPodcast番組『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』 とのスペシャルコラボ!お二人が表紙に登場し、読者からのお悩みに12ページにわたって本音で回答しています。これはもう、ファンなら絶対に手に入れたい一冊ですよね。 実店舗や公式オンラインストアでは完売しているそうで…