雪見酒

最高のマリアージュは・・・ 今日は関東南部でも雪。 細かい雪がずっ降り続いて、近くの大きな一軒家のお家の庭の木々がいい感じに雪化粧。わが住処のマンションのベランダには昨日取り込み忘れたハンカチ一枚が寒そうにしていました。 帰宅の途中、空を見上げて「あぁ、雪見酒だなぁ」と思っていたら、横を通っていく部活帰りの高校生たちが「なんだかアイスが食べたくなっちゃうね」 ・・・・乙女たちは甘味、私は珍味を手に取ってコンビニをでた。 寒い雪の日、積りかかっている雪を踏みしめて買い物にいくというのもあまり気が進まないもの。 近くに色々と飲みたくなるようなバーでもあれば、ホットカクテルなぞ飲んで窓から雪を眺めて…

雪だ！！ お題「ささやかな幸せ」 今日は段々に冷え込み、遂には小雪の舞う一日となりました。 私の住んでいる地域では雪は珍しいので、たったこれだけの事でも特別な事なのであります。 然してカーテンを閉め、暖房を焚かずに…… こう云う日だからこそカーテンは開け、窓も全開にします！ 折角雪が降ったのですから、それをみすみす見逃す手は有りません。 大いに愉しもうではありませんか！ 日常に舞い込む非日常を見逃さず 雪見酒 早速、雪見酒の準備をするのでありました。 酒はこの様にして肴と一緒に温めます。 昨今の傳染病の影響で終業が早くなっているので、こう云う時にこそ愉しみたいものであります。 愛用の一人掛けソ…

酒の風景 雪が降るかもねな予報が出ると、つい雪見酒とか熱々おでんとか、食べ物のことを考えてしまう。 キンキンに寒いときには、コタツや暖房をきかせてホカホカするのが正しい過ごし方だろうけれど、私はつい子供の時によく見た 「寒いねぇ」と言いながら火鉢を囲む大人達の姿のほうが「寒さ」をしっかりイベントにしていたなぁとも思う。 向かいに住んでい祖父の顔見知りの爺様が大きな徳利をもってやってくると、祖母はぶつくさ言いながらも糠漬けから適当なものを選んで小鉢にだして、あとはスルメとか豆とか。ごちそうというのはなく、出ても湯豆腐くらいだったろうか。 ヨレヨレの爺様二人、熱燗より養命酒を飲んだ方がいいのでは？…

素敵な木曜日は元気に二人揃って17:00〜23:00❗️ボトルショップもやってます。 昨日、メールメンバーの方にはメールをお出ししました。ご一読ください。 ★安全の観点からも自転車でのご来店は固くお断りいたします。(ボトルショップのご利用のみであれば大丈夫です。) 12/19 今朝は曇り。その分気温は下がらなかったみたいだけど、風は冷たい。そう思っていたら都心では初雪。雪は見てる分には綺麗だけど､､､もう雪見酒しか思い浮かばない。 フード。《自家製スモークのナッツ》あります。いい香りがします。《おつまみセット》は昨日の一番人気。今日の内容は未定。後ほど旧ツイッターなどにてお知らせします。 《は…

こんにちは旅にゃんです。今日は南魚沼についてのお話です。 南魚沼（新潟県）の魅力とは？温泉、食文化、観光スポットを満喫！ 新潟県の南魚沼（みなみうおぬま）は、豊かな自然、美味しいお米、そして温泉地として知られる魅力的な地域です。四季折々の風景と伝統文化、さらにグルメな旅行者をも魅了する食文化が揃っています。南魚沼の温泉の特徴、地元ならではの食文化、そして周辺の観光スポットについて徹底的にご紹介します。新潟を訪れるなら、南魚沼を旅の候補に加えたくなる情報満載でお届けします！ 1. 南魚沼の温泉：心と体を癒す極上の湯 南魚沼は温泉地としても有名で、特にリラックスしたい旅行者には最適な場所です。この…

高齢者になると、ちょっと寒かったり天気悪いと外走るのは億劫になります。 体にいいこともバイクにいいこともないので無理することはないですよね。 朝起きたときは曇り空でしたけど、7時頃から雪が降り出しました。 そして9時頃にはすっかり雪化粧 まぁ、いつもより少し遅いのでしょうか、雪かきするほどでもないのでほおっておきましたが一日白いものが空から降ってました。 ローラー乗った後は雪見酒でしたね。 週末のお楽しみ、寒さが増すと日本酒が一層美味しくなります。 ほどほどに嗜みながら長い冬を過ごすとします。

大津CC、出席者16名 こんにちは本日の練習日誌は団長シマシがお届けです 今日は中秋（ちゅうしゅう）の名月大津コミセンに向かう道すがら大きくて綺麗な月が見えました 旧暦では秋を7月～9月としており、その真ん中の8月15日が「中秋」 この日の月が特に美しく見えることから中秋の名月と呼ばれるように・・・ 月を愛でる風習は平安時代から 貴族の間で宴が催されるようになり、月を見ながらお酒を酌み交わし船の上で和歌を詠むなどして、宴を楽しんだとか 庶民が月を楽しみ愛でるのは江戸時代から 旧暦の中秋は稲が育ち、間もなく収穫庶民にとって、中秋の名月は無事に稲を収穫できる喜び、収穫を感謝する日でもあった・・・ …

【これは、劇団「かんから館」が、2010年2月に上演した演劇の台本です】 女の子５人がピーチクパーチクとおしゃべりをするオムニバス作品集。楽しい話、悲しい話、コミカルな話、恐い話、不思議な話‥‥。さまざまなタイプのショートストーリーを集めている。１人芝居もあれば、群読劇もある。統一テーマは特に設定していないが、強いて付ければ「世界の終わり」あるいは「卒業」？ 〈登場人物〉 女１ 女２ 女３ 女４ 女５ １ バレンタイン心中 どこかの公園か喫茶店。 ひかり 恐いよねぇ。のぞみ ほんとにねぇ。こだま いつか起こるって思ってたけど‥‥。ひかり え？ そんなの思ってたの？こだま うん。ひかり どうして…

49日間もご無沙汰してしまいました。 ちょっと余裕がなくなっているようなので、 きょうは自分の時間を取ることに。 本当は明るいうちに帰りたいけど、 それは諦めて。。。 赤いワインをご褒美に。 オクラ、想像していたより美味しい！ はぁ、しあわせです。 これで500円！ たまにはこんな時間、いいかもね。 そうそう。 そうだ！京都でお買い物しよう！ 企画を考えていたけど、 いろいろ調べていたら、 結局、ネットで買うのがいいかも。 と思い始めました。 そうだ！大阪でお好み焼きを食べよう！ 企画にしようかと妄想中です。 土曜日のホテルさえ予約しておけば、 起きてぶらりと行けるでしょう。 鎌倉に行く気分で…

歴史を学ぶのに文献資料だけでは十分ではない。地図を拡げて出来事の起こった場所を確認すると違う姿が見えてくる。その地図が地形図であると、平面の地図ではわからない高低差が出来事を左右する要素であることを知ることができる。 さらにもう一点加えねばならない視点がある。 それが、出来事の起こった日、そのもの。 たとえば東京に住む人間にとっての雪とは、年に数回あるかどうかの特別なイベントである。明日は雪が降るだろうという予報は明日の到来を楽しみにさせ、実際に雪が降ると寒さはあるが風流も伴い、雪見酒と洒落込む者もいれば、雪だるまや雪合戦に興じる者もいる。雪かきをする者もいるが、ここでいう雪かきとは年に数回、…

大学までを過ごした仙台は雪が少ないと言えども、年に数回は十数センチの積雪があった。 三河は生活するうえでは積雪は全くなく有難いものの(冬タイヤ要らないし)、天邪鬼なもので、冬になっても一度も雪景色を見ることが無いとなっては、季節感が狂う気がしてしまう。クルマを車検に出していたこともあって、今週末の三連休に南信が雪予報になったのをこれ幸いと、木曽へと足を延ばした。 名古屋から特急しなのに揺られる事一時間、中津川で下車して、普通列車に乗り換え木曽路をを北上。中津川ではまだ雨だったが、南木曾の手前で雪に変わる。 須原の待避線には貨物列車が待っていた。 こちらも対向の特急を待ってしばらく停車。須原の辺…

昨日は作文の授業で室蘭へ。夜、札幌に着いたら、結構積もっている。くるぶしまである。雪は、暗闇から真っ直ぐに降り積もり、通りの騒音を吸い込みひっそりとしている。シンガポールの留学生が「札幌は雪が重なります」と言ったのを思い出した。「それは『積もります』っていうの」と笑ったけど、確かに重なってる。 翌朝、駐車場の車に40センチ以上積もっている。あらら、雪当番じゃなくてよかった…。今日は、試験の採点と作文の添削をしなければならない。そして、翌週の準備と月曜日のフランス人シエフクラスの準備を合わせると、雪かきしている暇はない。終わったのは２時過ぎだった。 相変わらず、雪は降り続いていて、「ではでは、雪…

雪が溶けて川になって♬ 流れていきます♬ （春一番／キャンディーズ 作詞／穂口雄右） 今年は、溶けるほど積もってないんです。 例年なら、1月中旬から2月の中旬までが一番厳しいのですが・・・ そんな状況なので、 例年ならまだ雪の下で春を待つフキノトウが、もしやと思って探しにいったら顔を出していた。 ＼(^o^)／ 今日の酒のあては「ふきみそ」だ！ という事で少しばかり摘んできた。 黒ずんだ葉先や付着した土を洗い流して みじん切り フライパンに油を引いて、刻んだフキノトウを入れて炒める しんなりとしてきたら、味噌、酒、みりんを加えて炒める 味噌、酒、みりんの分量は・・・お好みで。 控えめから始めれ…

2024年2月6日（火） サビ残。 深夜帯まで営業してくれているスーパーで肴を仕入れて帰宅……疲れた。 降雪の影響で現場仕事が延期になったり、余分な仕事が増えたりでバタバタしたが何とかなりそうだ……飲みますかね。仕事に余裕と体力があった頃は、雪が降ると「雪見酒だぁー」と夜の倶楽部活動に勤しんでいたなぁ……あの頃が懐かしい。

scene at 2400-0700 仮眠より目覚め。2時間30分の眠りでした。深い睡眠で爽快だ。トレーニングもしていないのに、どういう事なのかと同居人に話したら、雪中行軍で疲れたんじゃないのかねぇとのお答え。ああ、確かにそうかもな。 晩酌。雪見酒だな。キリン一番搾り350ml、さつま白波をお湯割りでx2。カレーピラフ、めかぶ納豆、イナダの刺し身、らっきょう。カレーピラフはカレー粉を入れ杉。辛さは、量を増やしてもある程度で上限に達して気にならないが(なる人はなるか)、苦味めいた変な味が加わって不快。もちろん作っていただいているので「カレー粉入れ過ぎィ! 不快ィィィ!!」などとは発言しませんよ。…