母は僕の最重要人物です。 僕の人生で一番、登場時間が長く、どんなときもやさしく、何かあったときは一番に心配してくれました。 家族や近しい親戚の中心でもあります。 今日は会社を休んて、母の病状の説明を聞いてきました。 僕も父も朝からそわそわ。ご飯を食べて、いつものごみ捨てに行った後は病院に行くまで何も手につかず、ただただ家の中をいったりきたりしていました。 9時半に病院に着き、外科のフロアで担当医師の説明をひたすら待っていましたが、音沙汰がないので看護士さんにお願いして母と面会させてもらいました。 母は鎮痛剤のおかげか痛みが無いようでした。顔色も悪くはないし、会話もほとんど問題なく、冗談を言った…