高校生に戻ったら

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 私が高校生に戻ったらしたいことはたくさんあります。 1.自分磨き 高校生の頃は、ちゃんと眉毛を整えたり、身だしなみに気をつけたり、スキンケアも適当でしっかりできていなかったので、せっかくのJK時代をだいぶ無駄にしていたと思います。 放課後に寄り道して毎日晩御飯前にパンとかピザまんとか食べていたので太ってたのもなんとかしたい。 2.資格の勉強 当時は遊ぶことしか頭になくて、何一つ資格を取らないまま引きこもりになったのですが、今になって何も資格を持っていないことで困っているので、簿記の勉強とかちゃんとやっていればよかったとすごく後悔しています・・・ 3.進路選び…

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 どーもこんにちは。 やっぱり今年の冬は暖冬ですね。 なんとなく、 去年の今頃よりは体調がマシな気がする。 LUMIX DMC-GF2＋LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S. それはそれとして、 本日もお題に便乗して、 書いてみようと思います。 本日のお題は、 「高校生に戻ったらしたいこと」 ということで。 丁度、 高校を卒業して10年で、 いい感じのお題だったので、 書いてみようと思います。 「高校生に戻ったらしたいこと」 沢山ありすぎますね。 それを全部書いていったら、 とてつもない量…

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 お久しぶりです。king☆丈です。 自分が高校生に戻ったらしたいことはいくつか御座いますが、一番はやはり恋愛ですかね。 やはりドラマやアニメのような展開とまではいかなくても放課後に一緒に下校や休日は近所のショッピングセンターでデートとかやってみたかったですねぇ。 また、思春期に異性と交際経験があるのとないのとではその後の人生における立ち回りやコミュニケーション能力で大きな差が生じるように思います。 少々打算的ではありますが、このような理由により高校生はもっと恋愛をしとけばよかったなと。しかし、実際のところ周りに冷やかされたりカーストにおけるポジションによって…

こんばんは。 初めましての方も多いと思います。鳥谷原 菜月（とやはらなつき）です。 今回は、お題「高校生に戻ったらしたいこと」について書いていこうかな。 私は5月の26日まで高校生でした。 なので、「え、すぐ前のことなのに」「たったの2、３ヶ月前じゃない」なんて思っている方が多いかもしれません。（ちなみに私もです笑笑） しかし私は、中学2年生の時から父の転勤でベトナムに引っ越すことになり、インターナショナルスクールに通っていたため、日本の高校というものに行ってないのです。 私は、まだ小学生くらいだった頃、制服を着て堂々としている高校生のお姉さんお兄さんがどれだけかっこよかったか、、、 今でも鮮…

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 勉強・音楽・美術 母が高校生に戻るのなら、好きだった科目の勉強だけでなく、苦手だった科目ももう一度勉強したい。嫌で嫌で仕方がなかった数学や物理。あ、物理はやっぱりいいや・・・。母は先生に注意されるほど、受験やその他もろもろに対する考え方が甘かったと思います。（あれ、いつも思うけど息子ってやっぱ母に似たのね。） tekutekukotukotu.com ※この、先生の言葉だけは鮮明に覚えている。特に嫌な思い出でもない。生物・国語（古典漢文含）・歴史は好きでよく勉強したけれど物理・数学・英語との差がひどすぎました。でも今、中学受験の時の勉強も含めて息子の勉強を見…

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 高校生に戻ったら・・・。 私、最近、気が付くと高校生の青春や恋愛が絡む漫画ばかり読んでいます。例えば、以前映画化された「銀の匙」「君に届け」とか、最近のでは「正反対な君と僕」とか（アラフィフのおっさんが？ってドン引きされますかねえ）。 私の高校時代は、高２の頃が黒歴史レベルの辛い時だったので、読んでいて純粋に世界に引き込まれるだけでなく、「いいなあ」という羨望のまなざしも混じっています。。。 まあ、私の当時のスペック（話下手で小太り＆ガリ勉君っぽい感じ）では、もの好きな方がいらっしゃるのが前提にはなりますが、高校時代に戻ってしたいことの第一番目は恋愛ですかね…

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 みんなのお題について、あっ、て今ならと思えること。 高校生に戻れないからわかることですが、生きていて本当に勉強したいことを、見つけていれば、受験したい大学って違っていたのかなと思います。 今なら、間違いなく心理学を学べる大学に行きたいと思うけれども、当時の私は大学に行って何をしたいかなんて考えてませんでした。結果としては、遊びに行ってしまったようなもので、両親にも迷惑かけたと思います。 良い会社に就職する、国家資格をとって社会の役に立つ、なんて概念は全くなし。何をすれば楽しいか、どんな人と関われば楽しいか。それが、私の大学生活だったと思います。 授業は誰かに…