高速の鉄道システムのこと。国際的な定義のひとつとして、国際鉄道連合 (UIC) では最高速度が時速250キロメートル以上で走行する列車を指す。また、日本の都市交通の整備の際に地下鉄やモノレールおよび新交通システムなどの場合は、「路面電車(市電)より高速の交通機関」という定義づけをする場合に、それらの運営事業体が「高速」を称した名称を採用することがある。なお、日本の法律では、都市計画法第11条第1項で、都市施設の1つとしてこれらを「都市高速鉄道」と称している。
打倒!日本新幹線 中国各紙はCRH380Aが新幹線のパクリだという日本メディアにいちいち反駁し、独自技術で開発したと言い張っていた。環球時報は衝突脱線事故直前の7月16日に「日本メディアが中国高速鉄道を嘲弄している」と憤慨し、「いつ大事故が起きるのか?」という日本ネット民のコメントを伝えた。これがフラグになったのか、1週間後に本当に大事故が起きた。 https://pre.recordchina.co.jp/b52888-s0-c30-d0000.html 中国高速鉄道の失態ぶり、日韓ほか各国メディアの「面白ネタ」に [Record China 2011/7/19] だが、これ以上に高らかな笑…
高速鉄道の輸出競争 台湾の高速鉄道計画は独仏を中心とする欧州連合の受注がほぼ決まりかけていたが、1999年台湾大地震を契機に三菱重工や川崎重工など日本連合7社が逆転で受注を勝ち取り、2000年12月に正式調印された。しかし純粋な日本モデルではなく、分岐器はドイツ製、列車無線はフランス製という「混血システム」で2007年4月に開業した。このため初期には台湾の高温多雨に適応できず、故障が頻発した(XINHUA.JP 2014年8月6日付)。また高額な運賃設定や駅へのアクセスの悪さが祟り、乗車率はなかなか上がらなかった(毎日新聞 2008年1月5日付)。それでも経営は徐々に好転し、2011〜14年に…
高速鉄道計画の挫折 習近平は2013年にユーラシア大陸と東南アジアからアフリカ東部を含む一帯一路構想をぶち上げ、2015年にはアジア開発投資銀行(AIIB)を発足させてインフラ輸出に乗り出した。中でも高速鉄道は重要な商品で、中国としては日本やヨーロッパに負けてなるものかと気合を入れている。とは言っても、中国が輸出した高速鉄道で開業したのはインドネシア高速鉄道(2023年10月開業)だけである。日本の新幹線輸出実績も、台湾高速鉄道(2007年1月開業)ひとつにとどまっている。韓国KTX(2004年4月開業)は、フランスからTGVの型落ち車輌を輸入して始まった。このように鉄道後進国にとっては日中欧…
中国高鉄の諸問題 日本の新幹線もそうだが、中国も京滬高速鉄路(北京〜上海)のようなドル箱路線以外は莫大な赤字を計上している。2017年には未来網が内陸部での高速鉄道建設は過剰投資になりかねないと警告していた。 https://www.recordchina.co.jp/b161688-s0-c20-d0042.html 高速鉄道は経済成長にプラスか?大都市でメリット、内陸部では膨大な赤字 [Record China 2017-01-24] 2017年1月22日、未来網によると、世界最大の高速鉄道網建設を構想する中国だが、内陸部で膨大な赤字となっている。……政府は全国各地に網の目のように高速鉄道…
中国崛起の象徴 中国は世界最長の高速鉄道網を運用しており、それは著しい経済発展の成果で、格好のお国自慢のタネでもある。また再び世界に冠たる超大国に崛起するために、一帯一路プロジェクトの主要パーツとして高速鉄道を世界に輸出することが重要と考えている。このため旧鉄道部(現鉄路局)などの当局者は中国高速鉄道の優越性を強調し、新聞は盛んに提灯記事を出していた。2010年3月には何華武鉄道部技師長が全人代で「わが国の鉄道の技術は日、独、仏よりもレベルが高い」とぶち上げた(サーチナ 2010年3月15日付)。これを受けてか、香港文匯報は「中国は世界最速かつ世界でもっとも複雑な高速鉄道網を有し、世界をリード…
はじめに もう15年も前になりますが、シベリア鉄道を完乗した数年後に、モスクワからの続きとしてヨーロッパを鉄道だけで横断したことがあります。 当時は、サンクトペテルブルクからモスクワを経て、パリ、そしてリスボンへ。旅のお供は、紙の時刻表「トーマス・クック時刻表」でした。 最近、amazonでその後継ともいえる European Rail Timetable を見つけ、思わず購入してしまいました(海外書店経由だったので、なかなか良い値段でした……)。 ページをめくっているうちに、ふと疑問が浮かびます。 「あの頃のルートは、2026年の今でもたどれるのだろうか?」 今回は、15年前に実際に乗ったル…
2011年温州市鉄道衝突脱線事故 2011年7月23日夜8時34分頃、浙江省温州市の高架線上で停車中の和諧号CRH1B(カナダモデル)に後続の和諧号CRH2E(日本モデル)が追突し、後続列車の先頭4輌が高さ20m以上の高架から落下した。この事故で乗客等40人が死亡、192人が負傷した。現場では落下した車輌からの救助作業が早々に打ち切られ、車体を土砂で埋める作業が行われた。救助打ち切りに反対した隊員の1人が捜索を続け、事故から20時間経った24日夕方に2歳の女児を救出した。24日深夜に現地で行われた記者会見で、鉄道部の王勇平報道官らはろくに質問に答えず30分で切り上げ、会場は大荒れになった。 h…
独自技術論争 中国は2007年から高速鉄道網を運用しているが、第一世代の車輌「和諧号」は加日独仏の企業から技術移転を受けて生産された。 CRH1 カナダ・ボンバルディア社、Regina・Zefiro 250がベース、最高時速250km CRH2 日本・川崎重工、E2系がベース、最高時速250km CRH3 ドイツ・シーメンス社、ICE3がベース、最高時速200〜310km CRH5 フランス・アルストム社、ETR600がベース、最高時速250km 2010年に運転開始したCRH380A(最高時速310km)はCRH2の発展型とされるが、川崎重工は中国側の「独自技術を開発した」との主張に明確に異…
【タイ】スワンナプーム、ドーンムアン、ウタパオの3空港を結ぶ高速鉄道計画の事業契約が、継続か否かの岐路に立たされている。タイ国鉄(SRT)が東部経済回廊事務局(EECO)を通して提出した修正案を政府が未だ承認しておらず、SRTは「修正が認められなければ契約が打ち切られる可能性がある」と警告している。 SRT、EECO、事業を受託したCPグループ主導のアジア・エラ・ワン社が先週協議し、民間側(アジア・エラ・ワン)が「契約が改訂されない限り、官民連携(PPP)方式の事業を継続できない」と伝えてきたという。契約打ち切りの回避策として、東部経済回廊政策委員会(EECPC)理事会が原則承認し、司法当局の…
陝西友聯国際旅行社西安西大街分公司2026/05/21 16:56 西安・漢中2日間観光 三国志遺跡巡りと陝西田舎旅行のモデルコース、ツアー(1名様より催行)(高速鉄道と専用車利用、日本語ガイド同行) <日本語ガイド/高速鉄道/専用車/入場券/食事(3回)/ 漢中1泊> 高速鉄道のチケットは通常、乗車日の約15日前から販売されます。 チケットを確保できるよう、日程が決まり次第、なるべくお早めにご連絡ください。 お客様の声|陝西友聯国際旅行社(西安金橋国際旅行会社)👈️ --------------------------------------------ツアー番号: xian_sanguo_…