※この記事は広告を利用しています。 ちょこっと豆知識 鱈は水温が下がる冬になると脂がのり、身が締まります。 このため「寒鱈(かんだら)」という名前で親しまれ、特に北日本では冬の鍋料理や汁物に欠かせない存在です。 今日は、冬の味覚を存分に味わう鍋『鱈ちり鍋』のレシピ・作り方をご紹介します。 冬の魚の代表格といえば、鱈ですよね。 ふぐやアンコウもありますが、鱈は手頃な価格で庶民の味方♪ 脂身が少なく、さっぱりとふっくらした身が美味しいですよね。 「真鱈」「助宗鱈」がありますが、どちらでもお好きなほうを使ってください。 鱈ちりのちりって? 白身魚を野菜などと一緒に煮た鍋を『ちり鍋』と言います。 なの…