kokoroukiuki808.hatenablog.com 今月、あと二日で10歳になる愛鳥が、虹の橋を渡りました。 覚悟はできていたので、不思議と泣きませんでした。 毎回大泣きする私ですが、 この子には特別思い入れがあり、 申し訳ない気持ちと後悔と、 そして、やっと自由になって今頃友だちと羽ばたいているのかもしれない安堵感。 日に日にいないという現実に悲しさや寂しさ、 複雑な感情が次々湧いてきて、 その感情に蓋をせず、 ただただ感じていました。 身体は小さいのに、いなくなると家の空気が違う、、 なんでしょう、この存在感。 動物が家にいる方ならわかっていただけると思いますが、 本当に家族の一…