一条真也です。金沢に来ています。6日の夜、日本映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をユナイテッドシネマ金沢で観ました。つまらなくて爆睡しました。こういう馬鹿馬鹿しい設定の物語は嫌いなので観る気はなかったのですが、なりゆきで鑑賞しました。想像を裏切らず馬鹿馬鹿しい内容でしたが、主演の浜辺美波は可愛かったです。彼女は石川県出身なので、この映画を金沢で観た意味が生まれました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹が監督を務め、眞邊明人のビジネス小説を実写映画化したコメディー。総理大臣が急死したコロナ禍の日本を舞台に、AIによって復活した歴史上の…