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103系
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103系

(一般)
【ひゃくさんけい】
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きょんこいず北陸民の鉄道ブログ•1日前

2025年5月21日　関西～山陽～福岡旅行 その1-2

出典：佐々木美玲 Mirei Sasakiさん(mireisasaki_official) - Instagramの投稿 髪を染めたﾐｰﾊﾟﾝさん 5月下旬の関西～山陽～福岡旅行、1日目その2です。 1日目その1はこちら↓ 姫路駅と加古川駅で撮影、今回は播但・姫新・加古川線をメインに。 播但線・加古川線で活躍する103系を見ることができました。 5/21撮影分 その1で姫路に到着。播但線103系の続きです。 スーパーはくと4号 54D 大阪行のスーパーはくとが発車。 大阪以東ではあんまり見かけなくなりましたが、こちらでは結構見かけました。 (はまかぜには会えなかった) 近ホシJ9編成 758T…

#鉄道#山陽本線#播但線#姫新線#加古川線#103系#EF210

関連ブログ

ヴァーミリオン・オレンジ•3日前

103系SA1 形式写真

前回のSA1編成に記録に続けて今度は各車の形式写真を 2016年前半、新車投入前に103系の撮り納めとして形式写真の撮り直しや 撮影がてら模型資料にもなるクーラーの型とメーカー、検査標記なども出来る限り記録してました ただ、在籍数の多い日根野車を優先した間に森ノ宮のSA1は運用から外れてしまい、2016年時点での細かい記録が取れませんでした しょうがないのでそれ以前の写真を集めて、搭載してるクーラーの差異等、各車の記録をまとめてみました、オレンジになって以来、廃車回送以外で吹田へ入場はしてないと思うので、搭載クーラーの載せ替えはしてないと思います 共通項_全車体質改善40N施工 所属表記_近モ…

#103系#形式写真#大阪環状線
ヴァーミリオン・オレンジ•8日前

103系 近モリSA1編成の運用経緯

SA1 クハ103-823 2016-2-22 寺田町 はてなブログへの引っ越してから、更新しておりませんでしたので少しずつでも進めてまいります ブログタイトルの由来となります、オレンジ色の103系から近モリSA1編成の運用の経緯をまとめました 2012年の改正でJRゆめ咲線の全列車が8両になるため、既存の6両を組み替えて登場した編成で、4M4Tの8両が基本だった森ノ宮支所の103系の中で、中間車が全てモハで組成された6M2Tの変則編成でした 各車の車号 ←西九条[ Tc823+M763+M’2020+M504+M’660+M764+M'2021+Tc830 ]桜島→ SA1 クハ103-82…

#103系#大阪環状線#国鉄形車両
シーガイア100倍！ GenⅢ•14日前

筑肥線103系の話題。

このニュース。 「そう来たか。。」 鉄道ファンならそう思った方多いんじゃないでしょうか。 news.yahoo.co.jp JR九州は基本的に電化区間は「交流20000V」ですが 姪浜と唐津を結ぶ筑肥線は、JR九州では唯一の「直流電化（1500V）」路線です。 （福岡市営地下鉄と相互直通運転している） 筑前前原以西では103系1500番台が活躍。 ★昭和58（1983）年3月22日の電化に際して投入。 そろそろ更新なのですが、この区間だけのために新造は費用が。。。 といいうことで中古品を導入する事のなったと思われます。 それにしても「りんかい線」の車両とは驚きでしたね！ そして、それに伴い10…

#筑肥線#JR九州#103系#103系1500番代#国鉄色
徒然なるままに仙石線•17日前

仙石線で青と水色の濃淡が初めて登場したのはいつだったのか

仙石線の電車の色といえば水色，そのような概念が初めて登場したのは今から46年前に仙石線へ入線した103系のR-52編成でした。しかし現在の仙石線の車両で青22号一色の車両は存在せず，青と水色の濃淡帯を纏う車両が主流となっています。この濃淡塗装が初めて登場したのはいつだったのでしょうか。 現代の仙石線における青と水色の濃淡車 現在，仙石線に存在する青と水色の濃淡帯を纏う電車は現行の主力車である205系3100番代が該当し，特にM1，M7，M9〜19編成の14編成がこの帯を纏っていました。しかしM7，M9編成は東日本大震災の津波により被災し廃車となっているため，この帯を纏う編成は現在は12編成へ減…

#仙石線#103系#205系#E131系
徒然なるままに仙石線•19日前

仙石線に入線した103系のカラーバリエーションとは

1979年より転用が始まり以来30年近くに渡り仙石線の主力車両として在り続けた103系。そんな103系は仙石線で複数の塗装を纏い走行していました。今回は暫定塗装車も含め纏めたいと思います。 仙石線における103系の塗装 1979年2月18日に転用されたR-52編成から仙石線における103系の歴史が始まります。1980年までに4両12編成を導入，1984年3月31日に転用されたR-149編成を契機に72系970番代置き換え用として再び103系が登場，結果的に103系へ仙石線は統一されることになりました。この初代103系陣が纏っていたのは青22号と呼ばれるスカイブルー一色塗装でした。103系自体が…

#仙石線#103系
徒然なるままに仙石線•1ヶ月前

仙石線でAU712を積んだ103系はどれくらいいたのか

仙石線にいた103系は殆どがAU75系の冷房装置を積んでいました。しかし中にはAU75だけではなくAU712という冷房装置を積んだ103系もいました。では，AU712の冷房を積んだ103系は仙石線内にはどれくらいいたのでしょうか。 AU712はJR化後に冷房化した車両群 元々103系の冷房車はAU75系の集中式冷房を搭載する車両が標準で国鉄時代〜JR黎明期にかけて冷房化した車両も基本はAU75を搭載していました。しかしAU75にはある弱点が存在していました。AU75は1機で42,000kcal/hと高い冷房能力を有し集中式である事からも整備性は良かったものの，AU75は重量が嵩む事からも搭載車…

#仙石線#103系
一睡の夢：国鉄末期の12年•1ヶ月前

筑肥線電化初日 12-8（唐津/東唐津 新駅と103系）

1983/03/22 筑肥線 唐津、E05はクハ103-1505 今日は筑肥線電化初日。旧東唐津駅は廃止、そのため本日から唐津駅利用になる。 その唐津駅は高架になり、103系1500番台が運転開始。ただし列車の本数は多くない。 3/21まで、旧東唐津発上り博多方面（気動車20本と、客車1本） 普通：19本、急行平戸が1本、最終で筑前前原行が1本 3/22から、唐津発上り地下鉄博多方面（始発と西唐津発があり、103系電車） 普通：20本、それ以外に筑前前原行1本（地下鉄博多行接続） 上り方面発の本数だけを単純比較では、21本→21本で同じ。 朝の多客時はさすがに本数が多いが、その後になると例えば…

#筑肥線#103系
旅と風景、ときどき列車•1ヶ月前

斜め窓の記憶。103系1000番台の旅路とその第二の人生《AI嬢ミナと語る 008》

東京の地下鉄、千代田線に直通するために特別に作られた103系1000番台。その特徴のひとつに、左右どちらも内側に少し傾いた斜め窓がある。このささいな違いには、乗務員と乗客の安全を守るための工夫と、当時の技術的制約が詰まっていた。長く走り続けたこの電車は、やがて地下鉄を離れ、全国のさまざまな路線で“第二の人生”を歩むことになる。忘れかけていた思い出を、AI嬢ミナと一緒にたどる今回の「AI嬢ミナと一枚の記録から」は、103系1000番台を語ります。

#103系#千代田線#国鉄105系電車#国鉄#国鉄103系電車
徒然なるままに仙石線•1ヶ月前

最初に転属した103系は何故クモハ編成が中心だったのか

1979年3月より続々と仙石線に転属して来た最初の初代103系ですが，72系置き換え用として転属して来た103系は皆クモハ103を奇数方に組み込む編成でした。一体何故そのような形となったのでしょうか。 仙石線におけるクモハ103 103系の中でも京浜東北線と常磐線向けに新製されたクモハ103ですが，先頭電動車である為モハ102をクモハ103の後ろに繋げる事でモハユニットが1組組め，最短で3両まで組める事からも長大編成が無い路線にはうって付けの存在でした。仙石線でもクモハ103を奇数方に組み込んだ車両がやって来ており初代は全編成が，2代目ではおよそ半分の9編成がやって来ています。その中でも初代側…

#仙石線#103系#クモハ103