五月病が来ない 歳をとると筋肉痛が遅くなるみたいなニュアンスなのだろうか、ゴールデンウィーク明けの仕事だったが五月病は来なかった。 今回の連休は例年と比べてどちらかというと忙しかった。 何もしない休日から仕事に戻る時と比べると、バタバタした休みから仕事に戻った方が五月病は緩くなるのかもしれない。 というよりも、そもそも五月病なんてものをもう感じないくらい社会人に慣れきったのかもしれない。 仕事なんてただの仕事であって、連休明けだろうが連勤のど真ん中だろうが仕事は仕事という認識で、行きたく無いやる気出ない以前に生活の一部になったことに違和感を感じなくなったのだろう。 今日も今日とて、息をするのと…