Plastic Free July

７月❗️ に入りました。息子君の学校はあと1週間で夏休みに入ります。 こちらの学校は夏休みの宿題はありませんので丸っと2ヶ月お勉強から解放されます。「毎朝走る」なんて本人は言ってますがまあ１日も続かないだろうと思ってます。 私としては読書をして欲しいのですがそれも難しい課題です。 Pride prideinlondon.org 毎年行われているプライド 今年は最大規模だったようです。 LGBTQ(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・クゥワイヤー)までだと思ってましたがIAまであるんですね。 Plastic Free July 今年も始まりました。 www.plasticfr…

ちょうど去年の今頃 湯洗 を始めました 湯シャンと言った方が分かりやすいでしょうか 洗浄剤で髪、顔、体を洗うことを辞めました。 きっかけはというとちょうどPlastic Free Julyの１カ月前で今年は何をしようかと考えていて洗浄剤を辞める＝購入しない＝プラゴミが出ない という単純発想からでした。 同時期に日本のユーチューバーの方で湯シャンを実践してる方の動画を観ていた影響があったことも事実です。 シャンプー、コンディショナー、トリートメント、ボディーソープ、洗顔料全て止めました。 皮脂を落とそうとすればするほど 体や顔は全く違和感なく始めることが出来ましたが 心配だったのは髪 自己免疫疾…

オフィス近くのパブ どうやってお水あげてるんだろうと思っていたんですがこんな便利なものがあるんですね。 もう８月ですねって4日過ぎてしまってますが… Plastic Free July 今年はやるぞ！と意気込みは良かったのですがやはり出来無かったことありました。 まずは 出来たこと シャンプーやトリートメント、ボディーソープにスキンケアを辞めること スキンケアも化粧品もかなり少ないのでゴミを減らすことに即貢献出来るわけではありませんが長い目で見ればかなりの量を減らすことになります。 抜け毛が減って髪が黒々してきたことは家族も認めるところなんですが 「じゃあ僕もシャンプー辞める」ということにはな…

朝は味噌汁で一息 三泊のキャンプから戻りましたー。 現在大量の洗濯物を回しております。 キャンプでプラスティック・フリーに向き合う まるっきりプラスティック製品を使わないという意味ではなく、使い捨てを極力減らし、持っているプラスティックは大いに有効に使うという意味で、プラスティック・フリーを目指すキャンプです。 例えば上の写真の味噌汁は、20年前ならプラスティック製の容器でいただいていたところ、劣化や紛失などで替えを購入するタイミングで、再利用できる断熱効果のあるステンレスのカップを野外フェスティバルのビア・テントで購入したのを使い回すことに。 新しいのを買うという場面では、極力現在所有してい…

猛暑で熱帯夜のロンドン 朝３時に目が覚めてしまいました この暑さは序の口 日曜日と月曜日は34度とか想像するだけで眠れなくなりそうです。 肌断食 プラスティックフリージュライの一環として始めた肌断食、トラブル無く順調です。 紫外線の強いこの時期 いつもなら日焼け止めを塗って家を出るのですが肌への負担が大きいと知って出来る限り塗らないようにしています。 日焼け止めの代わりにUVプロテクトの帽子と羽織ものを利用しています。 洗顔は基本的には水ですがメイクをした時だけ石鹸を使用しています。 洗顔後は手に薄く広げたワセリンを押さえるように肌に塗ります。 石鹸選び 自然派な石鹸であればきっと安全だろうと…

www.plasticfreejuly.org ここ数年あまりこれと言ってプラスチックを減らすことをやっていないことを反省して今年のPlastic Free Julyは以下のことをやります（宣言しちゃいます） 1 ヴェジタリアン／ヴィーガン食に挑戦 ヴェガヌアリーなんて言って12月にしこたま肉を消費したことの反省で1月に菜食するって流行りのようになっていますが、それすらやったことないんですけど最近食に関するいろんな記事やVlogを観て思うところがありヴェジタリアン／ヴィーガンに多大な興味を持っています。興味あるなら実践してみるのが一番ですよね。幸いインターミッテントファスティングをやっていて週…

庭の木、小さな松ぼっくりができてます。 毎年7月はプラスティック・フリー月間 初めて挑戦したのは2017年。 当初は生活の中にあれやこれやと使い捨てプラスティックが多く存在していました。 一応気にはしていたんですけれど、あまりにも浸透していたため気が付かなかった使い捨てプラアイテムは今よりかなり多かったと思います。 「使い捨てを避ける」「プラスティックじゃない素材のものに切り替える」ということであれこれと辞めるもの、減らすものに挑戦してやりがいも驚きもありました。 ゼロウェイスターの方々の工夫の様子などをブログで見せていただいて刺激を受けたり、「これなら自分でもできそう」と取り入れたりするのも…