Uber Eatsでついなんでも頼んじゃう、Uber Eats依存症なるものがある話を聞きます。でも届ける側になってわかったこと。それが届ける中毒!そう、届けるほうも、ハマるんです。ただ稼ぎたいからってだけじゃない。もっと根っこにある「快感」と「中毒性」。 1. とにかくアプリを開きたくなる ちょっとしたスキマ時間があれば、ついアプリを開いて「出発」ボタンをポチッ。「今日は軽く1時間だけ」……のつもりが、気づけば2時間、3時間。ウーバーのあの鳴り音、マッチングしたときの高揚感。これは、もう完全にゲームです。報酬付きのRPG! 2. 運動・街ブラ・達成感が一体になってる 体を動かす気持ちよさ 知…