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Twitter / suraripen: ゼブラの二代目社長の石川秀明が欧米を視察して独自に日本で作っ

ゼブラの二代目社長の石川秀明が欧米を視察して独自に日本で作ったボールペンが『F-3000』。当時、ボールペンは欧米の筆記具にならって青インクばかりだったのを、ゼブラは墨の文化の日本に合わせて黒インクを独自開発して大ヒットしたそうです。

Twitter / suraripen: インク使い切ると達成感ありますよね♪よく頑張りましたっ( ⌒

インク使い切ると達成感ありますよね♪よく頑張りましたっ( ⌒ー⌒)ノ
RT @elegantsentence:
なかなか減らなかった緑のインクがようやくなくなりました!!
勉強頑張ったな〜。
青もなくなりそうw
ワクワクする♪

ゼブラ、勉強量が目盛りでわかるボールペン『サラサスタディ』を発売 - 日刊工業新聞 Business Line - 企業発表
ZEBRA | ゼブラ株式会社 | サラサスタディ
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【トレたま】勉強量が分かるボールペン:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

ひとかけらブログ ゼブラ・サラサスタディ用の新リフィルを試してみた

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767475
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東大首席の美人弁護士「努力を続けるためには確かな方法論がある」 | 女子SPA!

 まず、前者の「道具を『ひとつ』にこだわる」。これは主に勉強の際に使います。たとえば、勉強する際に必要となるペン。あえて目標達成のために使うものをひとつに絞ります、ペンなら高級な万年筆やシャーペンではなく、安いボールペンが最適です。それを徹底的に使うことで、ペンのインクが目に見えて減っていきます。そして、使い切ったあとは捨ててしまいましょう。そうすることで、ペン1本分きっちり努力したことが目に見えて実感できるため続けることができるというわけです。もちろんノートも同じですし、例えばランニングを続けることが目標なら同じシューズを使い続ければ、その靴の消耗というかたちで自分の努力が見えます。あなたの目標を達成するためにたくさん使うものは何か。まずはそれを考えてみましょう。

東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女 | エリート美女のすべて | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

――基本書を1冊に絞り込んで反復練習を継続、という勉強方法は誰の教えですか。


やはり両親の教育が基本になっていると思います。幼い頃、同じ絵本を何回も何回も読み聞かせしてもらいました。妹には私が読んであげたのですが、私は、間違って絵本を逆さまにして読んでいた。文字を追っていたわけではないのです。それでも音読できました。何度も読んでいた絵本なので文章を暗記していたのです。


繰り返して身に付けるという勉強方法は、王道だと思います。1回の精読で読み取ろうと思っても疲れてしまいますが、何度も読むと思うと気楽にさらっと読めますし、繰り返しているうちに頭に入ってきますよ。


――基本書を1冊に絞り込むのは勇気がいりますね。 


確かに、「あっちの本のほうがいいのでは?」と不安になりますよね。だからこそ、基本書を選ぶまでの正当化プロセスが大事です。大きな書店に行って何冊もじっくり比較検討してください。同じ項目をいくつか見比べて、「この本がいちばん詳しくて網羅的で正しい」という確信を得る必要があります。


ほかにもいろいろな勉強法があると思います。でも、結論として、私より成績がいい人はいませんでした。

大学受験生のための情報収集・きゅれーしょんぶろぐ。 : 東大法学部首席の勉強法

私の勉強法はこうです。


たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。7回読めば、だいたい覚えられるものです。ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。


ただし、司法試験の勉強では40回読みました。勉強というより精神修養ですね。

東大首席弁護士・山口真由がやっている「7回読み勉強法」とは | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

 勉強法が確立できていると、ある意味とても「楽」です。自分の勉強法というレールに乗るだけで、他のことは考えなくてもゴールにたどり着けるからです。


 もし、このレールがなかったらどうでしょう。


 この参考書を選んで正解だったろうか? ほかの参考書のほうがよかったのでは? いや、そもそもただ参考書を読んでいるだけでいいのだろうか? 無駄なやり方をしているのでは? 自分は要領が悪いのでは? ――といった疑念が必ず頭をよぎるはずです。そして、そういうちらりとした疑念は、頭の中でどんどん大きくなっていき、徹底的に検証しなければ気が済まなくなります。別の参考書を何冊も買い込んだり、ほかの人のやり方を真似ては「やっぱり合わない」と引き返したり、勉強を進めるという本論ではなく、疑念の解消に時間を使い、回り道を重ねてしまいます。「無駄なやり方をしているかも」と心が揺らいで、さらに無駄を重ねてしまう、なんとも皮肉な展開になってしまいがちなのです。


 勉強法というレールさえ敷いてあれば、そうした迂回の一切をシャットアウトできます。

 効果的な勉強法としての「7回読み」についてはこれまでも何度か触れてきましたが、私が日ごろ行っている読書の方法は、実は3つあります。

 ひとつ目は、「平読み」。いわゆる普通の読み方です。流し読みでも精読でもなく、普通のスピードで文字を追う方法です。小説や雑誌、新聞記事などを読むときはこの方法をとります。


 2つ目は「リサーチ読み」。調べものをするときに役立つ読み方です。


 学生の方が課題のレポートを書くときや、ビジネスマンが情報収集を行うときにはこの方法がおすすめです。


 「リサーチ読み」は、たくさんの本に目を通すのが特徴です。


 ここで強い味方となるのが図書館。まずは検索機に調べたいテーマやキーワードを打ち込み、関連のありそうな本がどこにあるか確認します。その棚に行けば、検索結果に出た書籍以外にも役立ちそうな本が目に付くので、それらも含めてすべて棚から出し、それぞれに目を通します。


 きちんと読んでいると時間がかかるので、サラサラと目を通すのがコツ。目次を見てどこに何が書かれているかをチェックし、流し読みしながら関連性の高い部分を探します。このときの読み方のコツは、文章を読むのではなく、文章の中にあるキーワードを見つけることだけを意識して読むこと。関係がありそうな文献はあとから「平読み」するのですから、この「リサーチ読み」は、文章の意味がとれなくても全く気にする必要はありません。


 それが終わったら、役立ちそうな本以外は元に戻します。1冊の中の数ページだけが役立つ、という場合は該当箇所をコピーして、棚に戻します。


 あとは、このコピーと残りの本の関連部分を熟読します。これでかなりの量をカバーしつつ、質的にも充実した情報を得られるでしょう。


 なお、「リサーチ読み」のサポートとして役立つのがインターネットです。


 調べる事項に関して予備知識がないときは、まずウィキペディアなどで簡単にアウトラインをつかんでおくと、「どんな本に有用な情報が載っているか」という見当がつけやすくなります。

そして3つ目が、「7回読み」。試験勉強はもちろん、知識を身につけたいとき全般に役立つ方法です。

この方法の特徴は3つあります。


 (1)「読むこと」の負荷が小さいこと。


 7回読みは、1回1回が流し読みです。しっかり読んで理解しなくては、と思いながら本に向かう集中力とは無縁です。


 (2)情報をインプットするスピードが速いこと。


 同じ文章を、「読む・書く・話す・聞く」で速度を比べたら、言うまでもなく、もっとも速いのは「読む」でしょう。まとめノートを書いたり、講義を聞いたりするよりも短時間で大量の情報をインプットできます。


 (3)いつでも、どこでもできること。


 本が1冊あれば、時と場所を選ばずに勉強できます。多忙なビジネスマンが通勤時間やスキマ時間に行えるので、時間が無駄になりません。短期集中型の勉強にも適しているといえます。


 なお、「7回」という数にこだわる必要はありません。7回でわからない難しい内容は、さらに何回か読み足すのが、私の方法です。

 ある文章を理解するときには、必ずそれについて何らかの予備知識を前提にしているのです。

 これは、知らない人同士がはじめて会うときの状態とも似ています。

少しずつ頭に情報をすり込んで、書かれていることと「知り合い」になっていくのです。


 それを何度も繰り返すと、文章との間に親密さが出てきます。難しい言葉もすでに1回目で目にしているので、「ああ、さっきのあれだな」と思えます。回数を重ねるごとにその頻度が増えて、知り合いはだんだん慣れ親しんだ「友人」、そして信頼に足る「親友」へと近づいていきます。

 「7回読み」の1回あたりの速度は、非常に速いものです。


 私の場合、300ページ程度の本を、1回30分程度で読んでしまいます。これは決して速読ではありません。特別な技能をもってして、速く読んでいるわけでもありません。正直、単なる流し読みです。だからこそ、この程度の時間で済んでしまうのです。


 7回読みの各回の間は、それほど時間を置かずに読むのがおすすめ。記憶が薄れないうちに次の回を読めば、定着も早まります。私も学生時代の試験勉強では、できるだけ時間を空けないで読むようにしていました。「1日以内」に読めれば理想的です。

各回30分から1時間、1日1回のペースで7回読むことができれば、ちょうど1週間で読み終わることになります。


 「300ページの本を1週間で読み終わる」とすると、トータルの所要時間は「平読み」で1回読む普通の方法とほぼ同じか、もしかしたらやや短いくらいでしょう。それでいて、「7回読み」は何度も通読しているので、平読み1回よりも記憶への定着度が断然強


いのです。

 また。読むときは[気負わない]ことも大切です。


 短い時間で読むなら、神経を集中して読むべきではないのか、と思われるかもしれませんが、実際はその反対です。


 集中しなくてはいけないと思うと、それがかえって雑念になります。「本を開いてページをめくっているなら、読んでいるということだ」と思って、気楽に読み流しましょう。

教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編):PRESIDENT Online - プレジデント

東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。


卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。

教科書の理解度を目安にすれば、その勉強法は3段階に大別される。


まず1回目から3回目までは「土台づくり」。彼女いわく「出題範囲の見取り図を作る」作業だ。4、5回目で理解度が飛躍的に高まり、6、7回目は、細かい部分まで含めた最終確認と山口さんは話す。


「1回目は意味をとろうとせずにサラサラッと読みます。大見出しだけを目で追うようにして、出題範囲の全体像を頭に入れるためです。この項目はこれぐらいの分量で、あの項目はこの程度かと、薄ぼんやりとつかむ感じです。そうすることで頭の中に出題範囲全体の見取り図をつくるんです」


1回目を読むとき、何より大切なのは内容を理解しようとしないこと。最初から丁寧に読んで理解しなければと考えると、「大きなストレスになるから」だという。


「意味にとらわれずにサラサラッと読むことで、『なぁんだ、この程度のページ数か』と、思うことができます。それが教科書を繰り返し読むことの面倒くささを、ある程度やわらげてくれるんです」


そういう読み方なら、誰にでもまねできそうだ。続いて、2回目もサラッと読む。すると、小見出しの語句くらいは頭に入ってきて、少しだけ意味がとれるようになる。彼女が言う出題範囲の「見取り図」が、やや具体的になってくる。


「3回目になると、同じようにサーッと読みながらも、たとえば世界史の教科書なら、『次のページの右端には、耳にピアスをしたチンギス・ハーンの写真があって、その左ページはこんな記述があったはずだなぁ』といった、見当がつくようになります。ページをめくりながら、自分のイメージ通りかどうかを確かめるような読み方になってきます」


3回目までは、あくまで「土台づくり」。だから、全体の理解度は2割程度らしい。回数を重ねることで、そこで築いた土台の上に、より具体的な教科書の情報を積み上げていく。いわば、「習うより慣れろ」式の読み方なのだ。


この勉強法の原点は、彼女が子供時代に、母親がしてくれた絵本の読み聞かせにある。両親ともに医師の家庭に生まれた彼女は、1歳違いの2人姉妹の長女。


「読み聞かせって、同じ内容を何回も繰り返し読むじゃないですか。すると、怖い絵の近くに怖い話が書かれていて、物語の起承転結を、絵とエピソードのワンセットでそれぞれ記憶しますよね。今から思えば、大事なものは何回も繰り返し読むものだ、そして読んでいるうちに覚えてしまうものだということが習慣として身につき、いつからか私の勉強法になっていったんです」


4回目も同じようにサラッと読むのだが、山口さん自身の受け止め方に変化があらわれる。


「それまでは、私の内側に川のようによどむことなく流れていた教科書の内容が、4回目ごろから川の中に柵のようなものができて、そこに教科書の情報が少しずつ引っかかるようになる。つまり、より細かな意味が、私の頭に入ってくるようになります。5回目に読むころには、教科書の理解度が2割くらいから、いきなり8割くらいにはね上がります


そのレベルに達すると、彼女が当初話していた「教科書の再現力」は一気に高まる。ページをめくる作業が、次のページの内容を自分の脳に喚起するためのスイッチになり、教科書に書かれたキーワードだけでなく、出題範囲全体の論理の流れもはっきりと見えるようになる。


いよいよ、最終段階に突入する。6回目では、全体像が頭に入っているので、机の引き出しから必要なものを取り出すように、見出しを見れば、その説明がすぐ思い浮かぶようになると、彼女は話す。


「最後の7回目は、斜め読みのような感じでも、自分が細かい部分まで理解できていることを実感します。しかも読むスピードをとくに変えなくても、ある部分については詳しく確認したり、ある部分については読み飛ばしたりすることが、自由自在にできるようになります。そのレベルに到達できれば、読むスピードも1回目の5分の1程度の速さになっているので、この段階なら、300ページ前後の法学の専門書を1日7冊ぐらいは読めてしまいます」

山口さんは、自身の勉強法をこう要約する。


「あえて言えば、1回目から3回目までは、教科書の内容を写真のように写し取る作業。それを自分の内側に入れます。出題範囲の全体像をつかんだうえで、4回目から7回目までは、ここにはこういう項目が書いてあるはずだ、と確認していく作業ということになるかもしれません」


後半は、自分の内側に写し取った全体像から、細部の論理の確認作業になるため、「(覚えたものを)再現する」とか「吐き出す」という、彼女の冒頭の説明にも納得がいく。

教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(後編):PRESIDENT Online - プレジデント

山口さんの勉強法の最大の特徴を挙げるとするなら、基本書といえる教科書中心でありながら、最初から覚えようとせず、出題範囲の全体像をつかむことを優先し、続いて大見出し、次に小見出しという順番で細部を少しずつ頭に入れていくという点だろう。もう1つ気づかされるのは、定期試験はあくまで教科書の出題範囲から出されるという当たり前で、それでいて見過ごされやすい事実だ。問題集やドリルをやみくもに解くより、教科書の出題範囲だけに集中したほうが効率的で、より確実なのだ。ハイレベルの学生が集まる東大で、教科書一本で勝負した彼女が4年間162単位オール「優」という成績を取ったことが、何よりの証拠といえる。


ちなみに、司法試験やビジネス英語の勉強など、これといった教科書が決まっていないケースでは、「MY教科書選び」にとことんこだわるという。使える1冊を選び抜く。


「最初から最後まで読んで覚えるので、私にとっては網羅性がいちばん重要です。あと、あまりカラフルすぎると読みにくいので、2色刷りくらいが好みです」

ところで山口さんは、文章の行間を読み取って解答しなければならない国語の読解問題や、英単語や慣用句をその正確なスペルまで暗記しなければいけない英語の場合、どう勉強していたのだろうか。


「国語は、教科書よりも、むしろ授業ノートを同じ方法でひたすら読み込みます。ノートには先生が授業中に話していたポイントや、筆者がその文章で言いたかったことなどが書いてありますから。それを教科書の本文と見比べながら、繰り返し読んで頭に入れました」


英語の場合は、単語や慣用句を発音しながら、書いて覚えたりもした。「ただし、書き写したものは一切見ません。五感を使ってより効率的に覚え込むために、ただ手を動かしているだけですから。この方法は暗記科目の社会や生物や地学でも、必要に応じて使っていました」

最後に、山口さんが「我慢の教科」と表現する数学は、教科書をひたすら読む方法が使えない。いったい、どうしていたのか。


「教科書を読む代わりに、『赤チャート』と呼ばれる、高校教科書の標準レベルから、東大や京大の難関理系学部の入試問題レベルまでを収録した参考書を使い、それを合計7回繰り返し解いて、問題のパターンを覚え込む方法をとりました」


いくら応用問題とはいえ、数学の問題も突き詰めれば何パターンかに集約できると考えたからだという。パターン別に問題を繰り返し解いて、正解を導き出す流れを覚え込んだ。


「1回目は解答を見ながら問題を解きます。同じ問題を反復して解くことで、4回目ぐらいになると、考え方のパターンが頭に入り、解答を見なくても解けるようになってくるんですよ」

理科の場合は、「暗記できる部分が多い生物や地学に逃げるんです」と、彼女は苦笑しながら、正直に話す。


「教科書を7回読む。中学から大学まで、この勉強法を続けてきましたが、これが一番ゴールに近く、無駄がありません。妹に『どうやって勉強すればいいの?』と聞かれるたびに、私は『教科書を読みなさい』とだけアドバイスしてきました。読み込む勉強法なので、問題の解き方や考え方を他人にわかりやすく説明するのは、私、今でも苦手なんですよ」


彼女はあっけらかんとそう言い、両頬をふっとゆるめてみせた。

スケジュールはあえて立てない

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121011#1349966149

「高学歴プアーの時代」の科学と哲学と文学。浅田彰=東浩紀的「学歴主義文化人」の時代の終焉。 - 哲学者=山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』

小保方事件が間接的に暴露したのは、日本社会に深く浸透し、沈殿し、慢性化している「学歴病症候群」という病であろう。特に、東大卒や京大卒の「負け組」「落ちこぼれ」ともいうべき学歴社会の被害者たちの存在に光を当てたことは、小保方事件の最大の功績だろう。

Twitter / OutFrontCNN: Shot Down Malaysia 17: A 2-hour

Shot Down Malaysia 17: A 2-hour Special Edition of @ErinBurnett #OutFront 8pE on @CNN. http://cnn.it/Wl8693 #MH17

Malaysian plane shot down in Ukraine: What happened? - CNN.com
Twitter / ChrisCuomo: People asking where is #UN

People asking where is #UN to provide neutral peace and security for #mh17 site. They have been quiet

Twitter / OutFrontCNN: “We might never really know

“We might never really know what happened” - Leon Panetta on #TWA800. Judge for yourself @CNN Tonight 11p http://cnn.it/1oi6gwb

Twitter / OutFrontCNN: Thank you for watching a Special

Thank you for watching a Special Edition of @ErinBurnett #OutFront: Shot Down Malaysia 17. Stay w/ @CNN http://cnn.com/flight17 for updates.

今年7月17日にMH17が撃墜され、18年前の7月17日にニューヨーク沖でTWA800が墜落した偶然 | 《櫻井ジャーナル》

 アメリカの好戦派が関係する大きな出来事には「奇妙な偶然」がしばしば伴う。そのひとつが月日の一致だ。

 ちなみに、ある種の人びとにとって「7」は神聖な数字らしい。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767489

ロシア自民党首 ひと月前にウクライナでのマレー機墜落を予測(ビデオ) - The Voice of Russia

ロシア自由民主党のジリノフスキイ党首は、ひと月も前に、自分の演説の中で航空機の墜落を予測していた。


ジリノフスキイ党首は、当時次のように述べた―
「狂暴になった懲罰者らの行動は、今度一体どこに向かうだろうか?彼らは血を飲みつくした。今度彼らに必要なのは、栄誉や名を手に入れる事だ。クリミアで、破壊工作が開始されるだろう。彼らは、何らかの民間旅客機を撃墜する。その後、人々は皆、飛行機に乗るのを怖がるだろう。」
ジリノフスキイ党首は、自分の立場について新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」に、以下のように説明している―
「これは、挑発のよくある段階だ。欧州全体、又全人類をストレス状態に置くのだ。
それは一体何のためか?ドルを救うためだ。ドルは落ち込んでいる。落ち込みにストップをかけるためには、ああした突然の騒ぎが必要なのだ。」

【マレーシア機撃墜】ミサイルを露に移送か 証拠隠滅とウクライナ - MSN産経ニュース

 ウクライナ内務省は18日、マレーシア航空機の撃墜に使用されたとみられる地対空ミサイル「BUK」を載せたトレーラーが同国東部で同日早朝にロシア国境に向けて移動する様子をひそかに撮影したと発表、映像と写真をホームページで公開した。


 アバコフ内相は「分析を続けているが、恐らくマレーシア航空機を撃墜したBUKとみられる」と主張、「恐ろしい犯罪の痕跡を隠そうとしている」と述べ、親ロシア派武装勢力が撃墜の証拠隠滅を図っていると批判した。


 内務省によると、映像は18日午前4時50分ごろ、ウクライナ東部ルガンスク州のクラスノドンを通ってロシア国境方面に向かう車両をとらえた。分解されたミサイルシステムが積まれているのが見えるという。

【マレーシア機撃墜】ミサイルの衛星写真ある ウクライナ大統領 - MSN産経ニュース

 ウクライナのポロシェンコ大統領は19日、親ロシア派武装集団がマレーシア航空機に地対空ミサイルを発射した場所の衛星写真や、ミサイルがロシアから搬入・配備される様子を写した映像や写真があると述べ、親ロ派の証拠隠滅工作には意味がないと強調した。フランスのオランド大統領との電話協議の内容をウクライナ大統領府が発表した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767483
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767489

Twitter / zbig: Those responsible for the airline

Those responsible for the airline attack should be tried before the International Criminal Court and their sponsor should pay the victims.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767489(ノースウッズ作戦)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767491(“Why is the Airline of “Malaysia” repeatedly targeted?”)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767492(「真の容疑者がいれば、見つけ出す」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767493(好戦的な政権の領空で起きた)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140718#1405680494(戦略的な過ち)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140717#1405594988(assertive presidential leadership in foreign policy)

Twitter / RANDCorporation: Like Malaysia Airlines Flight

Like Malaysia Airlines Flight 370 vanishing in March, what happened to MH17 is shrouded in mystery: http://on.rand.org/zkHHP

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767489
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767491
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140627#1403866555
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140607#1402138731
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140530#1401447805
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140527#1401187912
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140414#1397472096
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140328#1396003736

What Happened to the Malaysian Airliner? -- Paul Craig Roberts - PaulCraigRoberts.org

The problem with the general’s explanation is that it does not explain why the Buk anti-aircraft missile system was deployed near or in a separatist territory. The separatists have no aircraft. It seems odd for Ukraine to have an expensive missile system in an area in which it is of no military use and where the position could be overrun and captured by separatists.

マレーシア旅客機に何が起きたのか?: マスコミに載らない海外記事

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767483
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767496

旅客機撃墜の真相は 米ロ対立深まる NHKニュース

ウクライナ東部で17日、オランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空の旅客機が撃墜され、乗客と乗員合わせて298人は全員死亡したとみられています。
旅客機の撃墜について、ウクライナ政府やアメリカは、現場周辺の地域を掌握する親ロシア派の武装集団が旧ソビエト製の地対空ミサイルを発射して撃ち落としたとしたうえで、このミサイルが高度な技術を必要とする武器であることからロシアの支援があったとロシアに対する批判を強めています。
これに対し、ロシア国防省のアントノフ次官は19日放送の国営テレビのインタビューで、「この数か月間、ロシアに対する情報戦が繰り広げられており、マレーシア機の墜落に関してもすでにロシア軍と、ウクライナ東部の親ロシア派の責任を問う声が聞かれる」と述べ、旅客機の撃墜に親ロシア派やロシアが関与したという見方に反論しました。
そのうえで、墜落の原因について詳細に調査する必要があるとして、ウクライナ軍に、親ロシア派の仕業だとする根拠や、ウクライナ軍が東部に配備していた地対空ミサイルについての情報を示し、現場周辺を飛行していたウクライナの軍用機の飛行データも提供するよう求めました。
また、ウクライナ側はなぜ軍事作戦を行っている地域の上空の飛行許可を民間機に出したのかについても説明する必要があるとしています。
アントノフ次官は「ウクライナ側は、ロシアだけでなく、欧米やアジア諸国にも説明すべきだ」と述べるなど、多くの犠牲者を出した今回の事件の真相を巡って対立が深まっています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767488

【マレーシア機撃墜】温度差埋める「ゲームチェンジャー」になるか 欧米の対露姿勢 - MSN産経ニュース

ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜事件を受け、欧米は親露派武装勢力の支援を続けているとみられるロシアへの批判を一段と強めている。欧米の間ではこれまで、対露制裁をめぐる温度差が指摘されたが、事件が「ゲームチェンジャー(事態の流れを変える出来事)」になるかどうかが注目されている。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140717#1405594990

Twitter / David_Cameron: We must turn this moment of

We must turn this moment of outrage into a moment of action. My article on #MH17 for @thesundaytimes: https://www.facebook.com/DavidCameronOfficial/posts/813717755319211

David Cameron - Like the horror of Lockerbie in 1988 when

Like the horror of Lockerbie in 1988 when I was a young man, the images of the burnt-out Malaysian plane, 298 victims and their personal effects strewn across the wheatfields and villages around Grabovo in eastern Ukraine will never leave me.
Ten of our own citizens died; we grieve for them this weekend. So too did 27 Australians, including members of a family who had previously lost relatives on flight MH370; 43 Malaysians and 192 Dutch citizens also died ― a huge blow to our friends and allies. We stand shoulder to shoulder with those countries and with all those affected by this outrage.
But alongside our sympathy there is also anger. Anger that this could happen; anger that a conflict that could have been stopped by Moscow has been fomented by Moscow; anger that some in the West, instead of finding the resolve to deal with this issue, have simply hoped it would go away.
We must establish the full facts of what happened. But the growing weight of evidence points to a clear conclusion: that flight MH17 was blown out of the sky by a surface-to-air missile fired from a rebel-held area.
If this is the case then we must be clear what it means: this is a direct result of Russia destabilising a sovereign state, violating its territorial integrity, backing thuggish militias and training and arming them.
We must turn this moment of outrage into a moment of action. Action to find those who committed this crime and bring them to justice. But this goes much wider than justice.
In Europe we should not need to be reminded of the consequences of turning a blind eye when big countries bully smaller countries. We should not need reminding of the consequences of letting the doctrine of “might is right” prevail. We should not need to be reminded of the lessons of European history.
But we do. For too long there has been a reluctance on the part of too many European countries to face up to the implications of what is happening in eastern Ukraine.
Sitting around the European Council table on Wednesday evening I saw that reluctance at work again.
Some countries, with Britain at the forefront, have consistently pushed for action that reflects the magnitude of the long-term threat. They tend to be the countries with the closest physical proximity to Russia and the most direct experience of what is at stake. Their own independence and nationhood have come at a high price. They never forget it. But others seem more anxious to make this a problem to be managed and contained, not a challenge to be met and mastered.
Elegant forms of words and fine communiqués are no substitute for real action. The weapons and fighters being funnelled across the border between Russia and eastern Ukraine; the support to the militias; the half-truths, the bluster, the delays. They have to stop.
Some international crises are insoluble. Not this one. If President Vladimir Putin stops the support to the fighters in eastern Ukraine and allows the Ukrainian authorities to restore order, this crisis can be brought to an end. Of course there must be proper protections for Russian-speaking minorities. These issues can be addressed. But the overriding need is for Russia to cease its support for violent separatists.
If President Putin does not change his approach to Ukraine, then Europe and the West must fundamentally change our approach to Russia.
This is not about military action, plainly. But it is time to make our power, influence and resources count.
Our economies are strong and growing in strength. And yet we sometimes behave as if we need Russia more than Russia needs us and the access we provide to European markets, European capital, our knowledge and technological expertise.
We don’t seek a relationship of confrontation with Russia. But we must not shrink from standing up for the principles that govern conduct between independent nations in Europe and which ultimately keep the peace on our continent.
So let us be clear about what needs to happen.
First, there must be immediate access to the crash site and the crime scene must be preserved. The remains of the victims must be identified, treated with proper respect and dignity and returned to their families. There must be a ceasefire. And there must be a full investigation into what happened. Russia will have plenty of information about these events which it must make fully available ― and straight away.
Second, Russia must immediately halt supplies and training for the rebels. They do not represent the people of Ukraine. Without Russian support they will wither.
Finally, we must establish proper long-term relationships between Ukraine and the European Union; between Ukraine and Russia; and, above all, between Russia and the European Union, Nato and the wider West.
What form that relationship takes rests on how Russia responds to this appalling tragedy. Russia can use this moment to find a path out of this festering, dangerous crisis. I hope it will do so. But if that does not happen then we must respond robustly.
Nearly 25 years ago Britain hosted the Nato summit that ended the Cold War and began the process of ushering Russia back into the councils of the world.
In six weeks’ time Britain will host a Nato summit in Wales at which the relationship with Russia will again take centre stage. It is up to Russia which path that relationship now takes.

Twitter / HuffPostUK: MISSILE FROM MOSCOW: Cameron

MISSILE FROM MOSCOW: Cameron says #mh17 was 'a direct result' of Russian action in Ukraine http://huff.to/1u4Wki3

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767478(President Obama)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767481(Putin hopes Ukraine's Poroshenko will offer solution to Ukrainian crisis acceptable to all conflicting side)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767497(First, Second, Lastly,)

【アメリカを読む】「はっきりさせようじゃないか」声まで裏返り、ピークに達した大統領と共和党の対立 - MSN産経ニュース

「議会に不満を持つ皆さんに、何が問題かをはっきりさせようじゃないか。もう大統領選に出る必要がないから、思い切って言えるんだ」


 オバマ氏はテキサス州オースティンでの演説で、最低賃金の引き上げや包括的な移民制度改革に関する自らの提案を進めようとしない連邦議会共和党指導部を強くなじった。


 下院の過半数共和党が握る「ねじれ」状態の中、オバマ氏は大統領令を多用せざるを得ない。共和党のジョン・ベイナー下院議長(64)がこれを職権乱用だとして、訴訟を起こす意向を表明したことを取り上げたくだりでは、興奮のあまり声が裏返った。


 「彼らは『大統領を訴える』『弾劾する』という。ホントか? 私が仕事をしていることを理由に訴えるというのか」


 オバマ氏は今年1月、「今年を行動の年とする」という施政方針を示した一般教書演説で、議会による立法を経ず、大統領令などの手段を使って最低賃金引き上げなどの中間層支援に取り組む考えを表明して共和党指導部を挑発した。大統領と共和党の対立はここへきてピークに達した感がある。

 民間調査会社ピュー・リサーチ・センターが6月に発表した世論調査によると、自らを一貫した保守派、リベラル派であると答えた回答者は20年前の1994年の10%から21%に増加した。民主党支持者は20年前に比べよりリベラル、共和党支持者はより保守に位置付けられた。調査はこれを「二極化」を裏付けるものと説明している。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767481(Lavrov criticizes US for not leading Kiev to peaceful crisis resolution / Putin hopes Ukraine's Poroshenko will offer solution to Ukrainian crisis acceptable to all conflicting side)

【イスラエル・ガザ侵攻】子供70人含む340人超死亡 イスラエル、軍事作戦拡大 - MSN産経ニュース

 イスラエルが地上作戦を進めるパレスチナ自治区ガザの当局は19日、地上作戦が始まった17日以降の死者は100人、負傷者は約400人となったことを明らかにした。ロイター通信などによると、軍事作戦が始まった8日以降、子供70人を含め340人超が死亡、負傷者は2500人以上に達した。

ガザ地区 イスラエル軍が地上戦拡大 NHKニュース

イスラエル軍ガザ地区で展開している地上戦について、20日早朝、日本時間の20日午前声明を発表し、「作戦を拡大した。ガザ地区により多くの兵士を投入している」として、19日夜から20日未明にかけて作戦規模を拡大したことを明らかにしました。
新たに軍が展開したのは主にガザ地区の東部と見られ、ガザにいるNHKのスタッフによりますと、地上部隊による砲撃が激しさを増し、大勢の市民がガザの中心部に向かって逃げ出しており、病院にはけが人が運び込まれています。
ガザの保健当局によりますと、17日に地上作戦が始まって以降、ガザ地区での死者は129人に上り、これで一連の戦闘によるガザ地区の死者は361人となり、国連は犠牲者の大半は一般市民だとしています。
また国連によりますと、自宅を出て学校などに避難を余儀なくされている人は6万人を超え、前回イスラエル軍ガザ地区で地上戦を展開した2009年を上回っていて、支援物資が足りなくなるおそれがあるということです。
一方、ガザに拠点を置くイスラム原理主義組織ハマスイスラエル側に向けてロケット弾による攻撃を続けており、イスラエル軍は新たに兵士2人が死亡したと発表し、地上戦が始まってからの兵士の死者は5人になりました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767478(I reaffirmed my strong support for Israel’s right to defend itself. )

【イスラエル・ガザ侵攻】「ヒトラーより野蛮」 イスラエルにトルコ首相 - MSN産経ニュース

 トルコからの報道によると、同国のエルドアン首相は19日、支持者への演説で、パレスチナ自治区ガザ攻撃を拡大するイスラエルについて「ヒトラーを昼夜非難する者が、野蛮さでヒトラーを超えた」と激しく批判した。

Twitter / tokunagamichio: 雑感:石破は集団的自衛権の例え話で「友達がいて、その友達が例

雑感:石破は集団的自衛権の例え話で「友達がいて、その友達が例えば殴られたとき、友達なら守ろうとするよね…」と言い、小野寺はホルムズ海峡の機雷掃海の例え話で「子供の通学路に地雷があったら除去するのは当然」と言い、これじゃ、彼らと憲法解釈について議論する憲法学者はたまらないね。

Twitter / tokunagamichio: ドイツのメルケル首相は「どんなに安全基準を厳しくしても、私は

ドイツのメルケル首相は「どんなに安全基準を厳しくしても、私は責任を負えない」と言って脱原発


安倍首相は、規制委員会の形ばかりの安全基準に適合したと言って原発再稼働。


しかも、貫正義九州電力会長に料亭で頼まれて「川内(原発)はなんとかしますよ」と言う始末。


この差は何?

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140719#1405767512

Twitter / 14jcruyff: 仙谷由人氏「民主党の大敗は国民の過剰期待とメディアの煽りのせ

仙谷由人氏「民主党の大敗は国民の過剰期待とメディアの煽りのせい」 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/9060820/ … こいつは、心底クズだと思うわ。自分達の事は全て棚に上げて、メディアと期待した国民が悪いと言ってる。兵庫県議の野々村のアホと何も変わらん頭の構造だね。

米メディア 記事もコンピューターが作成 NHKニュース

世界のテレビ局や新聞社に記事を配信しているアメリカのAP通信は今月、企業が発表する決算を記者の代わりにコンピュータープログラムが分析して自動で記事にする試みを始めました。
AP通信によりますと、これによってこれまで四半期当たりおよそ300本だった記事の数がおよそ4400本に増やせるということです。
このプログラムを使って作成された大手医療品メーカーのことし4月から6月までの四半期決算の記事は、売上高と最終利益が10%程度増え増収増益になったことや、市場の予想よりよかったことなどが、およそ150文字でまとめられています。
アメリカではほかにも、ロサンゼルスタイムズ地震の速報を自動で記事にするプログラムを導入していて、これまで難しいとされてきたメディア業界にも、自動化の流れが及んでいるとして話題になっています。
AP通信のルー・フェラーラ編集長は「記者の人員を減らすことが目的ではない。自動化によって単純な記事の作成から解放され、より重要な記事に集中できるようになるので記者にとってもメリットが大きい」と話しています。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140715#1405422207

メモリーズ・オブ・宝塚〜懐かしき舞台・美しき人〜 - NHK

1995年12月に宝塚大劇場で行われた雪組公演「あかねさす紫の花」「マ・ベル・エトワール」をお送りします。一路真輝花總まり高嶺ふぶき轟悠ほかの出演です。

7月24日(木)25:15〜27:50