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このページでは、editech が日々見つけた小ネタ、ちょっとメモしておきたいことを載せています(完全不定期更新)。

 

2015年5月20日(水)

[] 日本語学会 編『日本語学大辞典』  日本語学会 編『日本語学大辞典』を含むブックマーク

言語系では10年代最後の大辞典になると思われる『日本語学大辞典』がまもなく刊行される予定(2015年)ですが、まだアナウンスはないので、きっと来年になると思われます。

●日本語学会 編(2015)『日本語学大辞典』東京堂出版

  • 野田尚史:「日本語のシンタクスと意味」「文型」
  • 野田春美:「ノダ文」
  • 戸次大介:「句構造文法」
  • 三宅知宏:「格」
  • 福嶋健伸:「アスペクト」
  • 中俣尚己:「並列」
  • 西尾純二:「卑罵語」「敬語と敬語意識」
  • 渡辺眞澄:「言語障害」

無明長夜無明長夜 2017/08/26 09:21 真善美の探究【真善美育維】

【真理と自然観】

《真理》
結論から言って, 真偽は人様々ではない。これは誰一人抗うことの出来ない真理によって保たれる。
“ある時, 何の脈絡もなく私は次のように友人に尋ねた。歪みなき真理は何処にあるのかと。すると友人は, 何の躊躇もなく私の背後を指差したのである。”
私の背後には『空』があった。空とは雲が浮かぶ空ではないし, 単純にからっぽという意味でもない。私という意識, 世界という感覚そのものの原因のことである。この時, 我々は『空・から』という言葉によって人様々な真偽を超えた歪みなき真実を把握したのである。


我々の世界は質感。
また質感の変化からその裏側に真の形があることを理解した。そして我々はこの世界の何処にも居ない。この世界・感覚・魂(志向性の作用した然としてある意識)の納められた躰, この意識の裏側の機構こそが我々の真の姿であると気付いたのである。


《志向性》
目的は何らかの経験により得た感覚を何らかの手段をもって再び具現すること。感覚的目的地と経路, それを具現する手段を合わせた感覚の再具現という方向。志向性とは或感覚を具現する場合の方向付けとなる原因・因子が具現する能力と可能性を与える機構, 手段によって, 再具現可能性という方向性を得たものである。
『意識中の対象の変化によって複数の志向性が観測されるということは, 表象下に複数の因子が存在するということである。』
『因子は経験により蓄積され, 記憶の記録機構の確立された時点を起源として意識に影響を及ぼして来た。(志向性の作用)』
我々の志向は再具現の機構としての躰に対応し, 再具現可能性を持つことが可能な場合にのみこれを因子と呼ぶ。躰に対応しなくなった志向は機構の変化とともに廃れた因子である。志向が躰に対応している場合でもその具現の条件となる感覚的対象がない場合これを生じない。但し意識を介さず機構(思考の「考, 判断」に関する部分)に直接作用する物が存在する可能性がある。


《思考》
『思考は表象である思と判断機構の象である考(理性)の部分により象造られている。』
思考〔分解〕→思(表象), 考(判断機能)
『考えていても表面にそれが現れるとは限らない。→思考の領域は考の領域に含まれている。思考<考』
『言葉は思考の領域に対応しなければ意味がない。→言葉で表すことが出来るのは思考可能な領域のみである。』
考, 判断(理性)の機能によって複数の中から具現可能な志向が選択される。


《生命観》
『感覚器官があり連続して意識があるだけでは生命であるとは言えない。』
『再具現性を与える機構としての己と具現を方向付ける志向としての自。この双方の発展こそ生命の本質である。』

生命は過去の意識の有り様を何らかの形(物)として保存する記録機構を持ち, これにより生じた創造因を具現する手段としての肉体・機構を同時に持つ。
生命は志向性・再具現可能性を持つ存在である。意識の有り様が記録され具現する繰り返しの中で新しいものに志向が代わり, その志向が作用して具現機構としての肉体に変化を生じる。この為, 廃れる志向が生じる。

*己と自の発展
己は具現機構としての躰。自は記録としてある因子・志向。
己と自の発展とは, 躰(機構)と志向の相互発展である。志向性が作用した然としてある意識から新しい志向が生み出され, その志向が具現機構である肉体に作用して意識に影響を及ぼす。生命は然の理に屈する存在ではなくその志向により肉体を変化させ, 然としてある意識, 世界を変革する存在である。
『志向(作用)→肉体・機構』


然の理・然性
自己, 志向性を除く諸法則。志向性を加えて自然法則になる。
然の理・然性(第1法則)
然性→志向性(第2法則)


【世界創造の真実】
世界が存在するという認識があるとき, 認識している主体として自分の存在を認識する。だから自我は客体認識の反射作用としてある。これは逆ではない。しかし人々はしばしばこれを逆に錯覚する。すなわち自分がまずあってそれが世界を認識しているのだと。なおかつ自身が存在しているという認識についてそれを懐疑することはなく無条件に肯定する。これは神と人に共通する倒錯でもある。それゆえ彼らは永遠に惑う存在, 決して全知足りえぬ存在と呼ばれる。
しかし実際には自分は世界の切り離し難い一部分としてある。だから本来これを別々のものとみなすことはありえない。いや, そもそも認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう?
言葉は名前をつけることで世界を便宜的に区分し, 分節することができる。あれは空, それは山, これは自分。しかして空というものはない。空と名付けられた特徴の類似した集合がある。山というものはない。山と名付けられた類似した特徴の集合がある。自分というものはない。自分と名付けられ, 名付けられたそれに自身が存在するという錯覚が生じるだけのことである。
これらはすべて同じものが言葉によって切り離され分節されることで互いを別別のものとみなしうる認識の状態に置かれているだけのことである。
例えて言えば, それは鏡に自らの姿を写した者が鏡に写った鏡像を世界という存在だと信じこむに等しい。それゆえ言葉は, 自我と世界の境界を仮初に立て分ける鏡に例えられる。そして鏡を通じて世界を認識している我々が, その世界が私たちの生命そのものの象であるという理解に至ることは難い。鏡を見つめる自身と鏡の中の象が別々のものではなく, 同じものなのだという認識に至ることはほとんど起きない。なぜなら私たちは鏡の存在に自覚なくただ目の前にある象を見つめる者だからである。
そのように私たちは, 言葉の存在に無自覚なのである。言葉によって名付けられた何かに自身とは別の存在性を錯覚し続け, その錯覚に基づいて自我を盲信し続ける。だから言葉によって名前を付けられるものは全て存在しているはずだと考える。
愛, 善, 白, 憎しみ, 悪, 黒。そんなものはどこにも存在していない。神, 霊, 悪魔, 人。そのような名称に対応する実在はない。それらはただ言葉としてだけあるもの, 言葉によって仮初に存在を錯覚しうるだけのもの。私たちの認識表象作用の上でのみ存在を語りうるものでしかない。
私たちの認識は, 本来唯一不二の存在である世界に対しこうした言葉の上で無限の区別分割を行い, 逆に存在しないものに名称を与えることで存在しているとされるものとの境界を打ち壊し, よって完全に倒錯した世界観を創り上げる。これこそが神の世界創造の真実である。
しかし真実は, 根源的無知に伴う妄想ゆえに生じている, 完全に誤てる認識であるに過ぎない。だから万物の創造者に対してはこう言ってやるだけで十分である。
「お前が世界を創造したのなら, 何者がお前を創造した?」
同様に同じ根源的無知を抱える人間, すなわち自分自身に向かってこのように問わねばならない。
「お前が世界を認識出来るというなら, 何者がお前を認識しているのか?」
神が誰によっても創られていないのなら, 世界もまた神に拠って創られたものではなく, 互いに創られたものでないなら, これは別のものではなく同じものであり, 各々の存在性は虚妄であるに違いない。
あなたを認識している何者かの実在を証明できないなら, あなたが世界を認識しているという証明も出来ず, 互いに認識が正しいということを証明できないなら, 互いの区分は不毛であり虚妄であり, つまり別のものではなく同じものなのであり, であるならいかなる認識にも根源的真実はなく, ただ世界の一切が分かちがたく不二なのであろうという推論のみをなしうる。


【真善美】
真は空(真の形・物)と質(不可分の質, 側面・性質), 然性(第1法則)と志向性(第2法則)の理解により齎される。真理と自然を理解することにより言葉を通じて様々なものの存在可能性を理解し, その様々な原因との関わりの中で積極的に新たな志向性を獲得してゆく生命の在り方。真の在り方であり, 自己の発展とその理解。

善は社会性である。直生命(個別性), 対生命(人間性), 従生命(組織性)により構成される。三命其々には欠点がある。直にはぶつかり合う対立。対には干渉のし難さから来る閉塞。従には自分の世を存続しようとする為の硬直化。これら三命が同時に認識上に有ることにより互いが欠点を補う。
△→対・人間性→(尊重)→直・個別性→(牽引)→従・組織性→(進展)→△(前に戻る)
千差万別。命あるゆえの傷みを理解し各々の在り方を尊重して独悪を克服し, 尊重から来る自己の閉塞を理解して組織(なすべき方向)に従いこれを克服する。個は組織の頂点に驕り執着することはなく状況によっては退き, 適した人間に委せて硬直化を克服する。生命理想を貫徹する生命の在り方。

美は活活とした生命の在り方。
『認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界が区分されていないのに, 何者がいかなる世界を認識しうるだろう? 』
予知の悪魔(完全な認識をもった生命)を否定して認識の曖昧さを認め, それを物事が決定する一要素と捉えることで志向の自由の幅を広げる。予知の悪魔に囚われて自分の願望を諦めることはなく認識と相互作用してこれを成し遂げようとする生命の在り方。


《抑止力, 育維》
【育】とは或技能に於て仲間を自分たちと同じ程度にまで育成する, またはその技能的な程度の差を縮める為の決まり等を作り集団に於て一体感を持たせること。育はたんなる技能的な生育ではなく万人が優秀劣等という概念, 価値を乗り越え, また技能の差を克服し, 個人の社会参加による多面的共感を通じて人間的対等を認め合うこと。すなわち愛育である。

【維】とは生存維持。優れた個の犠牲が組織の発展に必要だからといっても, その人が生を繋いで行かなければ社会の体制自体が維持できない。移籍や移民ではその集団のもつ固有の理念が守られないからである。組織に於て使用価値のある個を酷使し生を磨り減らすのではなく人の生存という価値を尊重しまたその機会を与えなければならない。

真善美は生命哲学を基盤とした個人の進化と生産性の向上を目的としたが, 育と維はその最大の矛盾たる弱者を救済することを最高の目的とする。

2015年4月20日(月)

[] 近刊:尾上圭介『文法と意味 II』くろしお出版  近刊:尾上圭介『文法と意味 II』くろしお出版を含むブックマーク

2003年6月刊行予定でしたが、12年の時を経てようやく刊行されるとのこと。
東京言語研究所 春季講座に登壇した尾上圭介先生の「日本語意味論」のハンドアウトに「近刊」と記載されてました。

f:id:editech:20150420133340p:image

2015年4月16日(木)

[] 新しい「タ」の発見  新しい「タ」の発見を含むブックマーク

「婉曲化による配慮のタ」というのもあるのですね。ふむふむ。

 バイト先で、客に「ありがとうございました」と挨拶したら、店長にこっぴどく叱られた、という類いの話をよく聞く。タを使ってしまうと、その時限りで、過去の関係となり、縁が切れてしまうから「ありがとうございます」と言え、ということのようである。

 いえ、このタは、過去ではなく婉曲化による配慮の表現です、などと授業で教わったとおりに、真っ向から反論して、居心地を悪くしてしまうような学生はいない(まあ、いたらいたで、かなり鬱陶しいだろうけれどネ)。不承不承、言い直しているらしい。

 タ=過去という思い込みが、語用論レベルにまで影響を与えているのである。

はんざわかんいち(2015)ことばのことばかり13 ありがタめいわく、日本語学 2015年4月号: 45

2013年11月22日(金)

[] 『行動生物学辞典』東京化学同人  『行動生物学辞典』東京化学同人を含むブックマーク

これは通読したい。

『行動生物学辞典』上田恵介・岡ノ谷一夫・菊水健史・坂上貴之・辻 和希・友永雅己・中島定彦・長谷川寿一・松島俊也編、東京化学同人
▼―動物行動学・心理学から神経行動学・獣医学まで,関連領域を広くカバーする初の本格的辞典
http://amzn.to/1aAkQvU

▼長谷川寿一氏曰く、「行動生物学からは,ミクロ(分子生物学)にもマクロ(地球生態系)にも,過去(進化)にも未来(予測)にも,たとえば昆虫にもヒトにも,生物学にも心理学にも入れます.諸学の交差点,行動生物学へようこそ」

▼刊行の趣旨から:行動生物学という分野名は,ずっと昔からあるようで,実はごく最近になってはっきり姿を現してきた概念です.日本学術会議が新しい体制になって,行動生物学分科会がつくられました.そこには行動生態学,進化心理学,ニューロエソロジー,動物心理学,応用行動学など,どこかで互いに接点をもちながらも,独自の研究分野を築き,活動してきたメンバーが集まりました.そのメンバーの有志の間で,動物の行動から人の心まで,分子から生態までを生物学の言葉で統一的にとらえることが必要との話が出ました.その方法の一つとして,行動生物学を1冊で学べるような,隣接する領域すべてのプラットホームになるような,これまでにない辞典を企画しました.
(総見出し語数4500/欧文索引・生物名索引・人名索引完備/イラスト多数/付録:さまざまな動物の脳神経系図譜,行動生物学歴史年表,関連動画一覧)

内容見本は、版元サイトをご参照。

●行動生物学辞典 - 株式会社東京化学同人
http://www.tkd-pbl.com/book/b146232.html

2013年9月1日(日)

[]【近刊】日本語文法辞典 2013-09版 【近刊】日本語文法辞典 2013-09版を含むブックマーク

予定よりかなり遅れているようですが、そろそろお目見えのようです。まだ各社からアナウンスがないので、来年刊行ぐらいでしょうか。

  • 『日本語文法事典』日本語文法学会 編、大修館書店、2013年刊行予定 ※以前は2010年に刊行予定だった…
  • 『日本語学大事典』佐藤武義・前田富祺 編、朝倉書店,2013年刊行予定 ※以前は2007年12月に刊行予定だった…
  • 『日本語学大辞典』日本語学会 編、東京堂出版、2013年刊行予定

【Update】2014-02-01 時点でのステータスは以下のとおり。

  • 『日本語文法事典』日本語文法学会 編、大修館書店、2014年刊行予定
  • 『日本語学大事典』佐藤武義・前田富祺 編、朝倉書店,2014年刊行予定
  • 『日本語学大辞典』日本語学会 編、東京堂出版、2014年刊行予定

【Update】2014-04-22

  • 日本語文法学会の『日本語文法事典』は、3月末校了、連休明け刊行が予定されていたが、遅れている模様。
  • 日本語学会の『日本語学大辞典』は、まだ編集中らしい。

【Update】2014-05-10 まず日本語文法学会のものから刊行。

  • 『日本語文法事典』仁田義雄・尾上圭介 ほか編 A5 738頁 8000円 6月下旬 978-4-469-24586-8

【Update】2014-07-07 さらに遅れてましたが、ようやく刊行されました。
出版企画そのものは2002年頃に出ていたようなので、苦節13年を経て登場ですね。
7月3日、月刊『言語』のメールマガジン、第85号(2014.7.3)も配信され、大々的に告知。
ほかの大事典は今年出ることはないだろうなぁ…。

  • 『日本語文法事典』日本語文法学会 編、仁田義雄・尾上圭介・ 影山太郎・鈴木泰・村木新次郎・杉本武 編集、大修館書店 A5 762頁 本体 8000円 7月3日か4日に配本 978-4-469-24586-8

【Update】2015-05-12 残るは日本語学会の『日本語学大辞典』ですが、寄稿者の一人から、まだゲラは送られてきていないという情報があり、今年の刊行は絶望的と思われます。東京堂出版にも告知なし。(同辞典は、国語学会『国語学大辞典』1980年の後継となる。)

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【新刊・刊行開始】『日本語文法事典』日本語文法学会 編、大修館書店▼日本語文法研究の成果を結集。重要事項514項目を50音順に配列し、第一線の研究者たちが解説。http://amzn.to/1kxuBf5 頁見本および項目一覧はこちら>http://bit.ly/1ozM1wV

【Update】2014-10-10 朝倉書店の事典は『日本語学大事典』から「学」が取れて『日本語大事典』となったようです。さらに2分冊に。

  • 『日本語大事典(上・下)』佐藤武義・前田富祺 編集代表、朝倉書店 2014年11月6日発売予定
    新しい日本語学の事典。言語学の関連用語や人物,資料,研究文献なども広く取り入れた約3500項目をわかりやすく丁寧に解説。編集委員:工藤真由美、飛田良文、山梨正明 他。B5、2456ページ、特価 65,000円+税 2015年4月まで[以後 本体75000円+税]http://amzn.to/1sjW8dn

2013年5月19日(日)

[] ほんやく互学会 勉強会 2013  ほんやく互学会 勉強会 2013を含むブックマーク

《日本語の曖昧さと英語の曖昧さは異なる》
昨日は、ほんやく互学会 勉強会で日本語ライティングについて話しました。ほんやく互学会はクローズドなサークルなので参加者は30名ほど(それでも会場は一杯)。柴田耕太郎先生の前座ということで少々緊張。

自分が話した内容は、日本語ライティングというよりは、翻訳を受け取った編集サイドで何が行われているか、翻訳者サイドでは何に気をつけるとよいかについての解説。さまざまな分野・スキルの方がいるのでどの方にも「これは参考になった!」と思ってもらえるよう、いろいろと採取。幸い、皆さんからも「そこを知りたかった」という感想を頂戴したりと嬉しいかぎりでありました。

柴田耕太郎先生の講義は、きちんと英文解読を行う方法、その実際について、ヘミングウェイの文章、外交がらみの公的文書、不動産契約書などをもとに解説。非常に参考になった。細かい言い回しは違ったと思いますが、以下のような内容でした。

並列表現に関して、英語は非常にゆるくルーズだが日本語は厳密。日本語では種類の異なるものは並列できない。英語では抽象・具象を平気で並列する。

「〜 and 分詞構文や修飾節が続く」というときに、and 以降のものが前にかかるのか、付加しているのか曖昧なことがある。この場合、文脈でしか判断できない。それどころか、"わざと" 曖昧にしていることもある(不動産契約書)。

andについては、大きく次の6つに分類している。これらを区別できるようみっちり訓練すれば、読解力が格段に増すはず。
and の役割
 対等「また」
 ゆるい順接「そして」
 きつい順接「それで」
 前節の帰結「だから」
 逆接「なのに」
 付加「それも」

ほんやく互学会 勉強会 2013
日時:2013年 5月18日(土)午後2時〜
場所:東京外国語大学本郷サテライト 4階セミナー室
【第1部】午後2時〜3時15分
川月現大氏:日本語ライティングセミナー
【第2部】午後3時30分〜午後5時
柴田耕太郎氏
終了後、打ち上げ(同じビルの8階)

●アイディ 柴田耕太郎 主宰『英文教室』: http://www.id-corp.co.jp/school/school.html

f:id:editech:20130519160416p:image


ちなみに上記勉強会でお話しした内容は、2013年1月に日本翻訳連盟(JTF)主催のセミナーでお話しした日本語ライティングに関する講義の続きを聞きたい、というリクエストに応えたもの。3〜4割ぐらいはかぶってますが拡張されてます。 

■ JTF翻訳セミナー 「翻訳に活かすライティング手法」(通算第165回)
 2013年1月10日(木)14:00 〜 16:40
http://www.jtf.jp/east_seminar/dvd.do?fn=search#dvd_56

第1部 リピートされる翻訳者になるための日本語ライティング (川月現大)
第2部 信頼される翻訳者になるための英文ライティング(中村哲三)
 中村さんは『英文テクニカルライティング70の鉄則』(日経BP)著者。

2012年3月9日(金)

[] 英語論文におけるツイートの正しい引用のしかた[MLAスタイル] |エディテック   英語論文におけるツイートの正しい引用のしかた[MLAスタイル] |エディテックを含むブックマーク

<デジタル時代に合わせてスタイルガイド(執筆要項)も変わるもの。まずはTwitterと電子書籍について補足されました>

以下のエントリーをITmediaオルタナティブ・ブログに書きました。

英語論文の標準的なスタイルガイドの1つであるMLAに、ツイートと最近の電子書籍の正しい引用方法が紹介されていました。

How do I cite a tweet?|MLA
 http://www.mla.org/style/style_faq/mlastyle_cite_a_tweet

How do I cite an e-book?|MLA
 http://www.mla.org/style/style_faq/mlastyle_cite_an_ebook

MLA Handbook for Writers of Research Papers (Mla Handbook for Writers of Research Ppapers)

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