6/16(土),6/18(月)より公開される映画情報

6/16(土)〜
舞妓Haaaan!!!』(水田伸生監督 阿部サダヲ,柴咲コウ,堤真一出演)※全国東宝系
ラストラブ』(藤田明二監督 原作:Yoshi 田村正和,伊東美咲,森迫永依出演)※全国松竹系
#『きみにしか聞こえない』※池袋シネマサンシャイン,シネマGAGA!渋谷(レイト)
 (荻島達也監督 成海璃子,小出恵介出演)
#『キサラギ』※渋谷シネクイント,シネ・リーブル池袋,新宿武蔵野館(レイト)
佐藤祐市監督 小栗旬,ユースケ・サンタマリア,塚地武雅,小出恵介,香川照之出演)
#『アコークロー』(岸本司監督 田丸麻紀,忍成修吾出演) ※シアターN渋谷
ふぞろいな秘密』(石原真理子監督 後藤理沙,河合龍之介,安達有里出演)※銀座シネパトス
(6/16(土)13:05の回 舞台挨拶ゲスト:石原真理子監督,後藤理沙,堀澤かずみ,河合龍之介)

6/16(土)〜6/22(金)
河瀬直美監督特集』※渋谷シネマアンジェリカ
 上映作品「垂乳女」「沙羅双樹」「火垂」「萌の朱雀
(6/16(土)12:00「垂乳女」,13:05「萌の朱雀」の回 舞台挨拶ゲスト:河瀬直美監督)


6/16(土)〜6/29(金)
#『映画美学校セレクション』※渋谷ユーロスペース
 6/16「よろこび」「大いなる幻影」6/17「怯える」「稀人」6/18「夜の足跡」「亀の歯」「女たち」6/19「My Sweet Planet」「お蛇ヶ池団地」6/20「意外と死なない」「どこまでもいこう」6/21「はるのそら」「害虫」6/22「風の残響」「爆撃機の眼」6/23「五尺三寸」「アメリカ刑事」「独立少女紅連隊」6/24「ユダ」6/25「ちえみちゃんとこっくんぱっちょ」「すみれ人形」6/26「ルック・オブ・ラブ」6/27「写真をよろしく」「SELF AND OTHERS」6/28「ともしび」「すべては老いた彼女のすべてについては語らぬために」6/29「死なば諸共」「西みがき」「殺しのはらわた MASTER OF KILLER」


6/16(土)〜8/25(土)
追悼 映画監督 熊井啓〜戦後/日本/社会〜』※銀座シネパトス


6/18(月)〜7/1(日)
#『第2回ガンダーラ映画祭 美しい国へ』※渋谷アップリンクファクトリー
 【Aプロ】「パリ、テキサス、守口」「メイキング・オブ・愛憎弁当」 「誰でも知りたがってるくせにちょっと聞きにくいマルクスのすべてについて教えましょう」【Bプロ】「この作品のタイトルは「石仏さん」です。」「童貞。をプロデュース2 ビューティフル・ドリーマー」「俺の流刑地(略称・俺ルケ)」【Cプロ】「会田誠のおたのしみ箱」「ワラッテイイトモ、」【Dプロ〜第1回ガンダーラ映画祭傑作選〜】「童貞。をプロデュース」「子宮で映画を撮る女」「私の志集 三〇〇円」


映画「舞妓Haaaan!!!」予告編


映画「ラストラブ」予告編



キサラギ』『きみにしか聞こえない』『アコークロー』『映画美学校セレクション』『第2回ガンダーラ映画祭』の詳細は↓以下の記事につづく。

 

『キサラギ』まもなく公開(6/16〜9/28,10/6〜10/26)


『キサラギ』 6/16(土)〜9/28(金),10/6(土)〜10/26(金)


【監督】佐藤祐市【脚本】古沢良太【撮影】
【出演】小栗旬/ユースケ・サンタマリア/塚地武雅/小出恵介/香川照之/宍戸錠
108min/2007年
□上映館:渋谷シネクイント(〜8/17,10/6〜10/26)/シネ・リーブル池袋(〜9/28まで)/新宿武蔵野館(21:15〜レイトショー。9/14まで)/渋谷シネ・アミューズ(8/18〜8/31まで)/渋谷アミューズCQN(9/1〜9/21まで)他


【STORY】自殺したアイドル如月ミキの一周忌。家元、オダユージ、スネーク、安男、イチゴ娘、、、ファンサイトの常連だった5人の男がとある部屋に集まった。それぞれが思い出を語りあううち、彼女の自殺に釈然としない思いを抱いていた5人は、オダの「彼女は殺されたんだ」という発言をきっかけに、彼女の死の真相について壮絶な推理バトルを展開してゆく……。


映画「キサラギ」公式ブログ

シムソンズ』の佐藤祐市監督によるワンシチュエーション・サスペンス。制作はおなじみ共テレですね。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太。設定からして、作品の善し悪しはほぼ脚本の出来にかかってるといったところでしょうか。


シネクイントでは6/16(土)10:20の回上映前、12:25の回上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは10:20の回が小栗旬ユースケ・サンタマリア小出恵介塚地武雅香川照之佐藤祐市監督、12:25の回が小栗旬ユースケ・サンタマリア佐藤祐市監督を予定。シネ・リーブル池袋でも6/16(土)12:25の回上映後、14:45の回上映前に初日舞台挨拶あり。ゲストは小栗旬ユースケ・サンタマリア佐藤祐市監督を予定。残念ながらチケットは両劇場とも既に完売。この時間帯に行かれる予定の方はご注意を。


キサラギ (角川文庫)

キサラギ (角川文庫)


【関連記事】
小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅(ドランクドラゴン)、香川照之インタビュー
塚地武雅インタビュー
佐藤祐市監督インタビュー
完成披露試写会舞台挨拶の模様(@有楽町朝日ホール)123


『きみにしか聞こえない』まもなく公開(6/16〜7/13まで)


『きみにしか聞こえない』 6/16(土)〜7/13(金)まで


【監督】荻島達也【脚本】金杉弘子【撮影】中山光一
【出演】成海璃子/小出恵介/片瀬那奈/石川伸一郎/高田延彦/羽田実加/坂田梨香子/中野英雄/古手川祐子/岩城滉一/八千草薫
107min/ビスタサイズ/2007年
□上映館:池袋シネマサンシャインシネマGAGA!渋谷(20:45〜レイトショー)他


鳴らないはずのおもちゃのケータイ。
その声の相手は1時間前の世界の彼からだった。


【STORY】傷つきやすく内気な女子高生リョウ。彼女はケイタイを持っていない。何故なら電話をかけてくれる友達がいないから。でも本当は憧れている。私もいつもみんなとつながっていたい…。そんなある日、公園で拾ったおもちゃのケイタイから着信音が鳴る。それは見知らぬ青年・シンヤからの電話だった。その時から頭の中のケイタイでつながるふたり。しかし二人の間には1時間の時差があった。孤独だった二人は少しずつ距離を近づけてゆく。「君に会いたいんだ」。シンヤからの告白で初めてデートをすることになった二人。しかし思いがけない出来事が二人を待ち受けていた……。

乙一の短編小説を、主演作の公開相次ぐ成海璃子と『キサラギ』が同日公開となる小出恵介主演で映画化。監督は『NOEL』『ただ、きみを愛してる』等での助監督を経て、本作で監督デビューとなる荻島達也(そういや小出君は『ただ、きみを〜』にも出てますね)。んーーーー、なんかこのあらすじ見覚えがあるなあ。前にドラマ化されたことある? 尚、シネマGAGA!渋谷はレイトショーしかありませんけど、ちゃんと「レイトショー料金(1300円?)」で観られるようです。


映画「きみにしか聞こえない」主題歌PV


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

6/16(土)11:00の回上映後、13:30の回上映前初日舞台挨拶(@池袋シネマサンシャイン)
ゲスト(予定): 成海璃子小出恵介片瀬那奈、荻島達也監督
※チケットは既に発売中。

きみにしか聞こえない(2007年夏期限定盤)(DVD付)

きみにしか聞こえない(2007年夏期限定盤)(DVD付)

オリジナル・サウンドトラック「きみにしか聞こえない」

オリジナル・サウンドトラック「きみにしか聞こえない」

【関連記事】
成海璃子インタビュー1


『アコークロー』まもなく公開(6/16〜7/27まで)


『アコークロー』 6/16(土)〜7/27(金)まで


【監督・脚本】岸本司【撮影】大城学
【出演】田丸麻紀/忍成修吾/尚玄/菜葉菜/結城貴史/吉田妙子/山城智二/村田雄浩/清水美砂/エリカ/手島優
97min/ビスタサイズ/PG-12指定/2007年
□上映館:シアターN渋谷


南海の楽園“沖縄”には、
いまだかつて誰も知らないもうひとつの貌(かお)があった!!


【STORY】アコークロー。沖縄の方言で「昼と夜の間」を意味する魔の刻に、恐ろしい悲劇が幕を開けた。東京に住む美咲は心の傷を癒しに訪れた沖縄である事件に巻き込まれてしまう。そこには幸福な楽園に暗い影を落とし、愛する者たちの仲を引き裂いてゆく妖怪キジムナーの存在があった……。

沖縄の妖怪・キジムナーを扱ったファンタジーホラー。監督は、昨年渋谷シネマアンジェリカの「MPJ short film market 2006」で中編映画『忘却の楽園』が上映された沖縄出身の岸本司。これが劇場長編デビューとなる。


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

6/16(土)14:50の回上映後、17:00の回上映前 初日舞台挨拶
ゲスト(予定):田丸麻紀忍成修吾尚玄、エリカ、菜葉菜、結城貴史

アコークロー (グローリームック)

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田丸麻紀インタビュー
岸本司監督インタビュー
田丸麻紀、尚玄、手島優インタビュー
有吉司(プロデューサー)インタビュー


『映画美学校セレクション』まもなく公開(6/16〜6/29まで)

映画美学校セレクション』 6/16(土)〜6/29(金)まで
□上映館:渋谷ユーロスペース(21:00〜レイトショー)
□料金:1回券1000円/3回券2400円


【上映作品】
6/16(土)
『よろこび』1999年/16mm/32min
 監督・脚本:村松浩行 出演:遠山智子西山洋市万田邦敏
大いなる幻影』1999年/35mm/95min
 監督・脚本:黒沢清 出演:武田真治唯野未歩子、億田明子
6/17(日) ※舞台挨拶あり
『怯える』1998年/16mm/34min
 監督・脚本:古澤健 出演:鈴木卓爾長門かおり、太田ゆき江、高橋洋、花本ちなみ、下田温泉
『稀人』2004年/DV/92min
 監督:清水崇 原案・脚本:小中千昭 出演:塚本晋也宮下ともみ中原和宏蜷川みほ菅田俊
6/18(月)
『夜の足跡』2000年/16mm→βカム/38min
 監督:万田邦敏 脚本:大城宏之
『亀の歯』2002年/16mm/35min
 監督・脚本:遠山智子 出演:藤間宇宙、道又秦絵、上村久美、橋本彰子、松村浩行
『女たち』2005年/DV/50min
 監督・脚本:佐藤央 撮影:芦澤明子 出演:佐古真由美、篠田剛、野口満里子、岡山進一、浅野麻衣
6/19(火) ※舞台挨拶あり
『My Sweet Planet』2003年/16mm/19min
 監督:瀬々敬久 脚本:齋藤有希、瀬々敬久 出演:佐々木ユメカ、伊藤猛、川瀬太陽
『お蛇ヶ池団地』2002年/DV/105min
 監督・脚本:堀内浩一 出演:堤匡孝、小柳ふよう、土持仁那、伊藤猛
6/20(水) ※舞台挨拶あり
『意外と死なない』1999年/16mm/42min
 監督・脚本:大九明子(『恋するマドリ』監督) 出演:億田明子、けーすけ、愛染恭子
『どこまでもいこう』1999年/35mm/75min
 監督・脚本:塩田明彦 出演:鈴木雄作、水野真吾、芳賀優里亜
6/21(木) 
『はるのそら』1998年/16mm/38min
 監督・脚本:松本知恵(『LOFT』『ストロベリーショートケイクス』美術) 
 出演:水高ニキ、鹿角優邦、川崎桜、平岡育子、億田明子
『害虫』2002年/35mm/92min
 監督:塩田明彦 脚本:清野弥生 出演:宮崎あおい蒼井優田辺誠一、りょう
6/22(金)
風の残響』2004年/DV/59min
 監督・脚本:幸修司 出演:嶋崎徹、前田綾花本仮屋ユイカ大杉漣
爆撃機の眼』2004年/DV/60min
 監督・脚本:八坂俊行 出演:河井青葉、山岸彩子、戸田昌宏、佐野和宏、蛍雪次朗
6/23(土)
『五尺三寸』2004年/16mm/36min
 監督・脚本:別府裕美子 出演:佐久間駿、石原圭人、川上将兵
アメリカ刑事』2003年/DV/10min
 監督:高橋洋 企画:篠崎誠 出演:浦井崇、安里麻里、億田明子
『独立少女紅連隊』2004年/DV/72min
 監督:安里麻里 脚本:南川要一 出演:東海林愛美立花彩野太田千晶宮下ともみ、R-NA、津田寛治
6/24(日) ※舞台挨拶あり
『ユダ』2004年/DV/113min
 監督:瀬々敬久 脚本:瀬々敬久佐藤有記(『肌の隙間』『コトリタチノ楽園』脚本) 
 出演:岡元夕紀子光石研、本多一麻、三浦誠己
6/25(月) ※舞台挨拶あり
『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』2005年/DV/50min
 監督・脚本:横浜聡子 出演:鈴木由美子、森下法雄、工藤麻奈美
『すみれ人形』2006年/DV/63min
 監督・脚本:金子雅和 出演:小谷建仁山田キヌヲ、松岡龍平、遠藤祐美、綾野剛
6/26(火)
『ルック・オブ・ラブ』2005年/8mm→DV/108min
 監督・脚本:植岡喜晴 出演:戸田昌宏、葉月蛍、温水洋一
6/27(水) ※舞台挨拶あり
『写真をよろしく』2006年/DV/47min ※ドキュメンタリー
 監督:遠藤協
 “思い出の写真を捨てはじめた祖母へのインタビューから始まり普遍的な写真論の領域へ踏み込んでいく”
SELF AND OTHERS』2001年/16mm/53min ※ドキュメンタリー
 監督:佐藤真 撮影:田村正毅 ナレーション:西島秀俊
“夭折した写真家牛腸茂雄の足跡を、残された写真・手紙・音声からたどる”
6/28(木)
『ともしび』2004年/DV/79min
 監督・脚本:吉田良子 出演:河井青葉、遠藤雅、蒼井そら
『すべては老いた彼女のすべてについては語らぬために』2001年/DV/51min
 監督:青山真治 出演:万田邦敏西山洋市、億田明子
6/29(金) ※舞台挨拶あり
『死なば諸共』2006年/DV/18min
 監督:西山洋市 原作:伊原西鶴 出演:岡部尚、西山朱子、石井愛夏、高橋美帆、山内麻莉
『西みがき』2006年/DV/51min
 監督・脚本:井川耕一郎 出演:本間幸子、粕谷美枝、西口浩一郎、中村聡、前田怜子
殺しのはらわた MASTER OF KILLER』2006年/DV/30min
 監督・脚本:篠崎誠 
 出演:嶋田久作唐橋充藤田陽子黒沢清万田邦敏高橋洋、井川耕一郎、長宗我部陽子

映画美学開講10周年企画だそうです。なかなか面白い組み合わせですね。某所に「第一弾!」と書かれてあったんだけど、「第二弾」ってなんだろう???


舞台挨拶等の予定は以下の通り(いずれも上映前)。

6/17(日)古澤健監督(『怯える』),清水崇監督(『稀人』)
6/19(火)瀬々敬久監督(『My Sweet Planet』)
6/20(水)大九明子監督(『意外と死なない』)
6/24(日)瀬々敬久監督(『ユダ』)
6/25(月)金子雅和監督(『すみれ人形』)他
6/27(水)佐藤真監督(『SELF AND OTHERS』)(予定)
6/29(金)西山洋市監督(『死なば諸共』),井川耕一郎監督(『西みがき』),篠崎誠監督(『殺しのはらわた』)


『第2回ガンダーラ映画祭 美しい国へ』まもなく開催(6/16〜7/1まで)


『第2回ガンダーラ映画祭 美しい国へ』 6/18(月)〜7/1(日)まで
□上映館:渋谷アップリンクファクトリー


【上映作品】
●Aプロ「パリ、テキサス、守口」(山下敦弘向井康介監督)「メイキング・オブ・愛憎弁当」(岡田裕子監督)
 「誰でも知りたがってるくせにちょっと聞きにくいマルクスのすべてについて教えましょう」(しまだゆきやす監督)
●Bプロ「この作品のタイトルは「石仏さん」です。」(古澤健監督)
 「童貞。をプロデュース2 ビューティフル・ドリーマー」(松江哲明監督)
 「俺の流刑地(略称・俺ルケ)」(村上賢司監督)
●Cプロ「会田誠のおたのしみ箱」(会田誠+遠藤一郎監督)「ワラッテイイトモ、」(K.K.監督)
●Dプロ〜第1回ガンダーラ映画祭傑作選〜
 「童貞。をプロデュース」(松江哲明監督) 「子宮で映画を撮る女」(山下敦弘監督)
 「私の志集 三〇〇円」(しまだゆきやす監督)

連日豪華ゲストを呼んでのトークショーも催されますのでお楽しみに!


映画「第2回ガンダーラ映画祭 」予告編


トークショーの予定は以下の通り(いずれも上映後)。

6/18(月) 20:30〜Bプロ 桑原あつしサウスパーク翻訳家・映画ライター)

6/19(火) 20:30〜Aプロ 山下敦弘(映画監督)

6/20(水) 20:30〜Bプロ 佐藤佐吉(脚本家・映画監督)

6/21(木) 20:30〜Aプロ 宮台真司社会学者)

6/22(金) 18:30〜Cプロ 遠藤一郎(「ふつう研究所」所長・デザイナー)

6/23(土) 20:30〜Bプロ 佐々木敦(HEADZ主宰・音楽評論家)

6/24(日) ※トークなし

6/25(月) 20:30〜Bプロ 熊切和嘉(映画監督)

6/26(火) 20:30〜Aプロ 柳下毅一郎(翻訳家・映画評論家)

6/27(水) 20:30〜Bプロ 高橋洋(脚本家・映画監督)

6/28(木) 20:30〜Aプロ 井土紀州(脚本家・映画監督)

6/29(金) 14:30〜Cプロ K.K.(「ワラッテイイトモ、」作者・アーティスト)

6/30(土) 20:30〜Bプロ 花くまゆうさく(漫画家)

尚、上映作品の監督陣も都合がつき次第ホスト側ゲストとして参戦する予定になっております。



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