スマートフォン用の表示で見る

ゴールドコースト

地理

ゴールドコースト

ごーるどこーすと

ゴールドコースト( Gold Coast )は、クイーンズランド州東南部、州都ブリスベンの南70kmに位置するオーストラリア最大の観光保養地として世界的に有名である。亜熱帯性気候でサーフィンの適地でもあり、国内及び海外の観光客や保養客が訪れる。「ゴールドコースト」という名前は、1959年に地域の再編で「シティ・オヴ・ゴールドコースト」ができる際に観光客を誘致するため命名されたもので、それ以前は「サウス・コースト」として知られていた。現在では人口40万、オーストラリアで7番目の都市となっている。42 kmに及ぶ素晴らしい砂浜が続くゴールドコーストの中心はサーファーズパラダイスでここを南北にマリンアクティビテイやテーマパークなどの遊べる所が延びている。サーファーズパラダイスの中心はカビルモール(歩行者天国)でブランド店も多く並び夜遅くまで賑っている。ゴールドコーストを訪れたら先ずは南太平洋の白波が打ち寄せ、踏みしめるとキュッと音がする砂浜を歩こう。ビーチに沿って高層のホテルやコンドミニアムが建ち並ぶ。「ドリームワールド」「シーワールド」と「ムービーワールド」の3大テーマパークは見逃せない。パラセイリング、ジェットスキー、スピードボートなどのマリンアクティビテイ、サーフィングやダイビングなどのマリンスポーツ、モートン島やサウス・ストラドブロ島への日帰りツアー、クルージング熱気球フライト、ドルフィンツアーやホエールウオッチングツアー、ゴルフ、釣り、などなど。ゴールドコーストは、世界遺産のラミントン国立公園にも近く、ここでは海のマリンスポーツと山の大自然を満喫できる主要な観光地である。また、高齢者の引退村もあり、日本人の滞在者も多い。ゴールドコースト空港もある。1980年代の末には、オーストラリアで初の私立大学、ボンド大学が開学した。