血球貪食症候群

サイエンス

血球貪食症候群

けっきゅうどんしょくしょうこうぐ

自分自身の免疫の暴走といえる状態で血液中の血球が血球を食べてしまう病気。原因は先天性のものとウイルス性のものがあるが、はっきりしないことが多く、治療法もここ10数年くらいで治療法が確立しつつあるがまだ症例は少ない。

症状は発熱や風邪症状の持続、全身倦怠、汎血球減少症、リンパ節腫大、発疹、中枢神経症状、血清フェリチン増加など。治療法はステロイド免疫抑制剤抗がん剤など。ステロイドパルス療法、骨髄移植を行う場合もある。