御神渡り

サイエンス

御神渡り

おみわたり

寒冷地の湖で冬見られる自然現象。

凍結した湖面が更に冷やされることにより氷は収縮し割れ目が生じる。その隙間に露出した水面が空気により冷やされ凍結する。その後湖面の温度が上昇すると周囲の氷は膨張し隙間に張った氷を押し潰す。すると、氷がせり上がって形成された曲線が湖面に形成される。これを「御神渡り」と称する。

御神渡りの形成には寒暖の差が大きいことが重要である。

日本では、諏訪湖のものが特に有名。