スマートフォン用の表示で見る

荒木村重

社会

荒木村重

あらきむらしげ

戦国武将。茶人(利休七哲の一)。織田信長

摂津池田勝正の被官だったが、上洛した信長に仕え、1573年には摂津一国を采配する身となる。

1578年、毛利氏と結んで反乱を起こし、有岡城(旧伊丹城)に籠城する。この動きは織田家の中国方面軍の連絡線に重大な脅威を与え、中国戦線が崩壊しかねない状況となった。だが、織田方の調略によって、与力の高山右近(重友)・中川清秀らが切り崩されてしまう。

このため村重は1579年9月に摂津花隈城に逃れるが、池田恒興の攻撃を受け落城、毛利氏を頼って落ち延びることとなった。

後、豊臣政権において秀吉に用いられた。