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雑草

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雑草

ざっそう

利用価値の低い草の総称

アジアアフリカ雑穀栽培文化圏では農地へこういうのが無駄に生えまくって困るので、この辺の農耕では除草がウェイトを占める。

 中尾佐助によると、人間が住みだしたところへは雑草と言う、独特のフローラ(植物相)が出るので、それを利用したのが農耕の始めだという。

 で、エジプト辺りから北のところでは、畑へは二次作物になりそうな「利用価値の高い草」が勝手に生えるので、そういうの えーセリナズナペンペングサハコベなどを消費する文化が発達し、燕麦だかライ麦だか(農耕文化がある程度発達した後で、麦畑に生える植物だった可能性が高い)も育ててしまうことになった。

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