「ひと:「代理見合い」を催す 斎藤美智子さん」 @mainichi
引用7年前に、大病で入院した。 一時同室だった40代の独身女性が、友人1人だけにみとられて亡くなった。 その姿が寂しく見えた。
…
2年前に肝臓がんで肝臓の7割を切除。 過去の例では余命はほぼ1年。 「今、2年を過ぎました。生かせてもらっている分、何か社会に役立ちたい」。
「米国人の“善意”拒む 人質航空運賃で在米大使館」 @yahoo
以下の二つの (大使館の) 返答は、別な内容だ
「渡すことはできない」
「第三者から経費を受け取ることはできないので、お返ししました」
アメリカの男性から日本国へという流れなら、後者の立場はありうる
この男性から人質だった人達へという流れなら、後者の主張はおかしい
し、まぁ、大使館様が直々にお金の配送をなさる必要は、そもそもないのかも知れないけれど
自分のやることに批判する者には何もしてやらない、 という日本国の姿勢が (このところずっと一貫して) 見える
筋を通すとか、ルールだからとかいう部分を、 弱い所へ (だけ) 課す姿勢は、意地悪と映る
更に、身内とか見方とかには、融通を効かせたり、なーなーだったりする訳だろ…
人で言えば、器の小さいということになるんだろう (器の小さい国、か)
Non-Unif
stress 論文、 referee's report が帰って来た
andrea と議論
referees report についてちょっと話す
彼は明日からまたヨーロッパへ
帰宅後、自宅にて
referees report 翻訳終了
# 1 は、ほんとうに言いがかりに近いものであった
「仮りに出版されても、奴らを除き、皆に無視される」ってのが、 例の「悪夢」の後に続いているよ…
彼/彼女には entourage という英単語を教えてもらった、感謝感謝
# 2 は、その後に読んだせいか、すごく好意的に読める
でも、ダメって言ってるんだけど
おまけに、「論文のための切り売りにはがっかり」とか言われて… そんなら金くれぇ、職くれぇ
まぁよい challenge を受けた、と言う感じ
もともと糞論文を書いているつもりは毛頭無いので、 誤解と、あいまいな点と、一つ一つ落としていきませう
血の気の多い人が、しかし、どういう反応をするかなぁ
10/9/2010: ちょっと昔を振り返ってみた
「緊急事態対処、国会承認盛る 与野党が法案骨格固める」 @asahi
誰が年金を収めてないかなんかどうでもいいから、 こっちの方をもっと詳しく議論してくれないかな
国民の自由が国によって制限され得るような法律なんだろうに…
今回の有事法案に関して、 民主党が野党として与党から勝ち取った「成果」は一体なんだ?
ポーズだけに見える (大筋では合意しているように思えるし)
そんな野党、必要か? これで 2 大政党張るつもりなのかいな…
新聞も、与党も野党も何かやったみたいなアリバイ的な記事は書かないで欲しいな
というか、政治屋が書いたシナリオそのままの記事、というか
よく研究者もやる、自分の研究がいかに有意義かということを書いた宣伝文みたいな記事だ
大事なのは、いずれの場合も、そういうものに書けなかった部分だと思うんだけれども
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