SNOW ILLUSION blog

2012-02-05 田村ゆかりライブ 仙台二日目

[] アニメロミックス presents 田村ゆかり LOVE ? LIVE 2012 *I Love Rabbit* 仙台二日目 / 仙台サンプラザホール

 

田村ゆかりライブ 仙台公演二日目

  1. アイ マイ ボーダー
  2. .Super Special Smiling Shy girl
  3. ラブリィレクチャー
  4. 太陽のイヴ
  5. ラブサイン
  6. ほんのり桜色
  7. Sympathy of Love
  8. 雨音はモノクローム
  9. if
  10. ヤングスターの星 (映像)
  11. AMBER 〜人魚の涙〜
  12. Black cherry
  13. トラウマの耳たぶ
  14. 好き...でもリベンジ
  15. ねぇ恋しちゃったのかな
  16. 星屑スパイラル
  17. Heavenly Stars
  18. 滑空の果てのイノセント
  19. この指とまれ
  20. MERRY MERRY MERRY MENU・・・ね!
  21. チェルシーガール
  22. fancy baby doll
  23. 真新しいカレンダー
     (アンコール)
  24. Endless Story
  25. You&Me
  26. チアガール in my heart

 

・王国民じゃないけど行ってきた。

・物販ではリストバンドとペンライト購入。

・サイリュームクラシックのピンクは公式ペンライトのピンクに比べて濃いんだよね。公式ピンクは桜色で綺麗。

・周りを見ると法被とハチマキが安定過ぎる。

・……ただ法被とハチマキに加えてピンクネコミミを付けた太った男性がピンク兎人形を持っている光景は、こう、目にクルね。

・そういや法被背中の文字って「ゆかり命」だけじゃなくて「ゆかり愛」「ゆかり道」とパターンあったんですね。今まで気付かなんだ。

・あ、隣の人が法被でした。

・開演前なのにBGMで流れてきた「PerfectLove(50TA)」に合わせてコールする王国民達。

・「男子!」「女子!」

・会場全体に響き渡るコールで「え、何コレ?」ってレベルで激しく盛り上がる。王国は今日も楽しそうで何よりです

・そんなこんなで開演。

 

 

・事前に調べてた曲順でスタート。まあ結果的に変わったのは1曲だけみたいですけどね。

・ニューアルバムのリードトラックからSSSSGに繋がる流れは掴みとしては実に良い感じに盛り上がるね。

・MC。

ゆかりんアニメロミックス presents 田村ゆかり LOVE LIVE 2012 I am Rabbit!」

ゆかりんがうさぎになったぞ!?

・田村さん一旦水を飲んで落ち着いた後もう一回。

ゆかりんアニメロミックス〜〜〜 I love Rabbit! サン台サンプラザホール」

噛んだ!

・田村さんまた水を飲んで落ち着こうとする。

ゆかりん「仙台サンプラザホールって言い辛い。サンダイになる」いや、なりません。

ゆかりん「こうやって水を飲むじゃない。そうするとお腹がたぷたぷのたぷりんになっちゃう」

・王国民「たぷりーん!」「たぷりーん!」

・王国民の一部「たぷりぃ↑ぃ↑ぃ〜〜〜ん」たぷりん「その言い方ムカつく!」王国民『うおおおおおおお』

・何故歓声。

・あ、ちなみに「たぷりん」は仙台限定らしいです。

・とりあえず、この後3度目の挑戦でライブ名を言えました。

・サンプラザホールでのサイリウム(ペンライト)の光が星空みたいとロマンチックなことを言うたぷりん。

・赤い星は温度が低い高いなどのお話に。王国民からたぷりんへの理科の授業。

・たぷりん「つまり君たちは燃えカス」発言。喜ぶ王国民の安定したドMっぷり

・その後は仙台サンプラザ特有のぼっち席の話で、ぼっち席以外着席。

・皆で着席した直後に遅刻してきた人が入ってきてみんなに拍手で迎えられるみたいな一幕もあった。

・歌の時間。

・そこからは最新アルバム以外から2曲。聞き覚えがある、というレベルでちょっと予習が中途半端だった。

・最新アルバム以外の予習が半端でした……

ゆかりん退場。スクリーンに桃色男爵、桃色メイツ、猫の紹介映像。

・その映像が深夜のあやしい通販風だったのが素敵だぜ。

・「春待ちソレイユ」タイム。

・そうか地味だけど「Sympathy of Love」が今日最初のアニタイか……

・そこでゆかりん退場。

・スクリーンに素人喉自慢みたいなレトロな映像で「ヤングスターの星」という歌唱映像が始まる。

・司会の人が「○○市出身○○○○さん。曲は○○。では歌った頂きましょー!」みたいな感じ。

・これはどういう演出なんだろうかw

・次も聴き覚えがあるから合わせることが出来るけど、予習不足が悔やまれる時間帯。

・この辺で男爵演奏タイムがあった気がする。

・「好き...でもリベンジ」とかは曲名が好きだなぁ、と。

・そしてこの日唯一の名古屋・仙台一日目からの変更点「星屑スパイラル」。

・「星空みたい」「燃えカス」が前振りだったのかと思う選曲だなw

・この曲は結構好きなので嬉しい。

・また映像。今度は「ゆかりミキサー」のコーナー。

・田村さんがジューサーにかけたオリジナルドリンクを誰かに飲ませる、という映像。

・今回はダンサーの桃色メイツに。

・野菜・野菜・野菜・野菜・野菜に申し訳程度にトマトを入れてスイッチオン。……回らない。

・何度か試したら回った。出来た代物を飲んだ桃色メイツは……うん、まあ。

・次は希望を聞いて林檎とかを入れて、現実的なものを作った……かと思ったら途中でキムチ投入する姫様

姫様ご乱心過ぎる!会場でも悲鳴が。

・そんな姫のドS映像でしたとさ。

・「Heavenly Stars」はイントロからのメロディと演奏が心地よくて好きだなぁ。

・MC。

ゆかりんが「たぷりん」の歓声の一部が「たぷるん」になっていると指摘。

・「るんが付くキャラっている?」と聞くと「かびるんるん!」の声が。

ゆかりん「かびるんるんって何?」

・(え、知らないの!?)と思った人は多いはず。

・「今でもアンパンマン見てるの?」っていやそういうレベルじゃなくても知ってますって!

・みんなであーだこーだ言ってたので、たぷりんから指名されたアンパンマン博士がかびるんるんの説明。

・「アンパンマンにぶつけるとカビる」→「え、武器?

ちょっと違う!w

・「え、何、喋るの?」→『喋らない!鳴く!』→「泣く?よわっ!

だいぶ違う!w

・「どんな風に鳴くの?」と聞かれて一人の王国民が指名されて鳴き真似。

・王国民「かびかび〜!」王国民『うおおおおおおお!』結構似てた。

・その後、水を飲んだ後のたぷりんが「カビカビ〜!」と鳴いたりする一幕があったり、まったくMCが楽しいな!

・その後に春待ちソレイユでは個人的に一番好きな「MERRY MERRY MERRY MENU・・・ね!」から「チェルシーガール」「fancy baby doll」という鬼コンボ。

・今回の「fancy baby doll」のコールは「世界一めんこいよ!」だった!スクリーンにもそういうコールが表示されてたw

すれ違い通信の話。

・文化放送でいつもすれ違う謎のポルさんの話から、バックバンドのまさにゃんさんが初老認定受けたり、一部メンバーと王国民が変態扱いされる一幕。

・だからお前ら変態で喜び過ぎだw

・アンコール前のラストが「真新しいカレンダー 」ってのはやっぱりピリッとしないかなぁ。

・正直今回のアルバムはライブで盛り上がり辛い曲が多い気がする。

・アンコール。

・「Endless Story」は最近のタイアップ曲の中でもかなりいい曲だと思うんだ。

・「You&Me」のmotsuさんパートちゃんと覚えてた!

・ラストは「チアガール in my heart」でちゃんとボンボンを用意する王国民の用意の良さには頭が下がります。

・最後の曲として無難に盛り上がって終わり。

 

 

田村ゆかりワンマンは2回目だったけど今回も良かった。

・何よりMCが面白く観客弄りも手慣れたもので、こりゃ人気も出るよなぁ、と納得の楽しさ。

・そして観客席のピンク一色のサイリウム(ペンライト)がやっぱり凄く綺麗。

・正直今回のアルバム曲はライブ向きじゃない曲が多かった気はするけど、それでも文句ないパフォーマンスだなぁ。

・fancy baby doll、チェルシーガール、SSSSG、You&Meなどの定番曲が揃ってるのは地方人としては嬉しい。

・頻繁にライブ行ってる首都圏の人からはそういった定番曲じゃない曲も聴きたい、みたいな声も見掛けるけど回数行けない身としては定番を抑えてくれた方が嬉しいかなぁ。

・ただ、休日の仙台は東京から遠征し易いせいか遠征組も多く、チケットが取り辛いのが難点

・じゃあ会場変えればいいかと言うと、仙台サンプラザは仙台では最大規模のコンサートホールだから、これ以上の規模になると体育館か立地の悪いセキスイハイムスーパーアリーナとかしか無いんだよなぁ……音響面や立地が悪くなる。

・仙台サンプラザは半円状で1〜3階のどこでもステージに近くなるように作られているいい会場だと思うし、駅からのアクセスもいいので出来れば続けて欲しいけど、チケットは取り辛いのは改善して欲しい……

・まあ、出来れば次回も行きたいと思いましたとさ。

 

2012-02-04 Kalafina LIVE TOUR 2012 “After Eden”ライブレポート

[] Kalafina LIVE TOUR 2012 “After Eden” / 渋谷公会堂

【ツアーファイナルセットリスト

  1. Eden
  2. 光の旋律
  3. neverending
  4. 輝く空の静寂には
  5. ことのは
  6. Numquam vincar(インスト曲)
  7. red moon
  8. adore
  9. Gloria
  10. Sandpiper
  11. Magia
  12. magnolia
  13. destination unknown
  14. 胸の行方
  15. in your eyes
  16. fantasia
  17. Kyrie
  18. 音楽
  19. symphonia
     (アンコール)
  20. progressive
  21. to the beginning(新曲)
  22. Eden

 

Kalafinaのワンマンは初参加。

・ただアニサマ2011と東日本大震災復興祭でライブのKalafinaは体験済み。

・何回も近くを通ったことある割に渋谷公会堂は初めてだった。

・急な参加だったので予習は中途半端。

 

・やっぱり凄く良かった。

・東日本大震災復興祭の時も思ったけど、Kalafinaの曲はアニタイじゃない曲の方が好きだなぁ。

・それとやっぱりライブパフォーマンスが高いユニットだよな、と。ハモリも気持ちいい。

・「Eden」「音楽」「fantasia」「red moon」「progressive」が好き。

アニタイだと「光の旋律」かなぁ。正直「Magia」はピンと来ない。

・「fantasia」はサビのメロディの流れが凄く気持ちいい。「progressive」カッコイイ。

・Fate/Zero2期の主題歌「to the beginning」を初披露。何か得した気分になれた。

アニソン・オタ系ライブでサイリウム無しというのは逆に新鮮。

・在来線での遠征だったので良くも悪くも楽に参加出来ました。

・ただ、立つ人がチラホラ出る曲と出ない曲、その辺の線引きがよくわからなかった……

 

・正直アニタイ曲がピンとこないことが多かったけど、これならもう一度参加してもいいなぁ、と思えるくらいには楽しいライブでした。

 

2012-02-01 2012年1月の読書まとめ

[] 2012年1月の読書まとめ 1/2

2012年1月の読書まとめ。読書メーター調べ。

計92冊。1日約2.97冊ペース。

まあ、正月休みあったしね。

内訳はライトノベル65冊、ジュブナイルポルノ22冊、一般文芸寄り・雑学本が5冊。

ライトノベルで幾らか頑張った気はする、ジュブナイルポルノ二次元ドリーム文庫中心になりつつある。

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:92冊
読んだページ数:25511ページ
ナイス数:93ナイス

正捕手の篠原さん 2 (MF文庫J)正捕手の篠原さん 2 (MF文庫J)
ラブコメってきた。野球成分はもうちょっと強くてもいい。
読了日:01月31日 著者:千羽カモメ
子づくり忍法帳 (美少女文庫えすかれ)子づくり忍法帳 (美少女文庫えすかれ)
民明書房チックな奥義など、馬鹿小説として見ると割と面白い。しかし、表紙右の子の名前、その髪色で長門って……表紙左の名前「雛菊(ひなぎく)」と「朝比奈(あさひな)」さんとの関連まで疑ってしまうじゃないですか。
読了日:01月30日 著者:山口 陽
はたらく魔王さま!〈3〉 (電撃文庫)はたらく魔王さま!〈3〉 (電撃文庫)
んー、せっかく「子育て」という要素のドタバタは面白かった一方で、敵側の暗躍や裏設定先行の展開がうるさかったなぁ。次に繋げるためここで伏線張っておきたいのかもしれないけど、それが軽快なテンポを損ねると上手くないよなぁ、と。
読了日:01月30日 著者:和ヶ原 聡司
お嬢様はヒミツのアイドル! (二次元ドリーム文庫 212)お嬢様はヒミツのアイドル! (二次元ドリーム文庫 212)
ヒロインとの馴れ染めからの話の流れ、イラスト、ヒロインのアイドルとしてのキャラクターやスタンスなど、凄く好きな点が多くてこういう作品は大好き。惜しむらくはエロシーンに至る流れがやや強引で、ヒロインが性行為に対して積極的過ぎる点は少し好みからは外れるかなぁ。もうちょっとモジモジ、恥ずかしそうに初体験に至る方が好き。
読了日:01月29日 著者:あらおし悠
無気力勇者と知りたがり魔王 (MF文庫J)無気力勇者と知りたがり魔王 (MF文庫J)
魔王様の「やめろ我が力!静まれ!我は殺したくないんだ!」って、実際にその力があるからいいけど、無かったら中二病チックだよね。
読了日:01月29日 著者:冬木冬樹
いもうとコンプレックス!  ‐IC‐ (富士見ファンタジア文庫)いもうとコンプレックス! ‐IC‐ (富士見ファンタジア文庫)
「いもうとのコンプレックス」と「シスコン」のダブルミーニングなんだね。ストレートな妹萌えとラブコメ。イラストが実に可愛かった。
読了日:01月29日 著者:稲葉 洋樹
サキュバスクイーン―淫魔の学園 (二次元ドリーム文庫)サキュバスクイーン―淫魔の学園 (二次元ドリーム文庫)
退魔師の悪堕ちと姉弟相姦という、最近の二次元ドリーム文庫が失ったものを感じさせてくれる。
読了日:01月28日 著者:蒼井 村正
夜行観覧車夜行観覧車
野次馬根性に溢れた好感度が低いキャラが多い上、ラストの結末に関しても意外性が無く、どうにも乗っていけなかった。というか湊さんはこういう多人数視点によるディスコミュニケーションものしか描けないのかなぁ。さすがに作風がワンパターン気味。
読了日:01月28日 著者:湊 かなえ
人見知り部は健全です 2 (電撃文庫 さ)人見知り部は健全です 2 (電撃文庫 さ)
「人見知り」って要素はもう名ばかりだけど、「お付き合い」に対して臆病になってしまうところとか、ラブコメとしては悪くない。
読了日:01月27日 著者:佐野 しなの
回る回る運命の輪回る 2―ビター・スイート・ビター (電撃文庫 な)回る回る運命の輪回る 2―ビター・スイート・ビター (電撃文庫 な)
んー、同級生にお菓子作り教えたり恋愛事情に関わるエピソードと、運命読み絡みの新キャラのエピソードはどちらかに絞った方が良かったんじゃないかなぁ、と思った。
読了日:01月26日 著者:波乃 歌
まさに豹変!? お嬢様 (美少女文庫)まさに豹変!? お嬢様 (美少女文庫)
「豹変」という要素をさほど上手く使えてた印象が無い。
読了日:01月25日 著者:葵 泰比呂
乙女ゲーの攻略対象になりました…。 (電撃文庫)乙女ゲーの攻略対象になりました…。 (電撃文庫)
普通のハーレムラブコメだけど乙女ゲー要素がいいエッセンスになっていて結構好き。キャラの掘り下げという点では続巻が待たれるところ。
読了日:01月25日 著者:秋目 人
ログ・ホライズン4 ゲームの終わり(下)ログ・ホライズン4 ゲームの終わり(下)
色んな登場人物と思惑と様々な山場があるけど、ちゃんとクライマックスに主人公であるシロエに見せ場を持ってくる構成には感心した。そして出番自体は減っていながらも、ミノリ等を通してシロエの存在感が引き立っている点も非常によろしい。
読了日:01月24日 著者:橙乃ままれ
シスター悠乃のときめき新婚体験 (ヴァージン文庫)シスター悠乃のときめき新婚体験 (ヴァージン文庫)
修道女好きの僕歓喜。背徳感も無しで性行為に溺れるのではなく、シスターとしての貞淑さと好きな人とのイチャラブの間で悩む描写がされている点は評価したい。
読了日:01月24日 著者:池梟 リョーマ
ニーナとうさぎと魔法の戦車 4 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ニーナとうさぎと魔法の戦車 4 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
不満や焦燥感や劣等感や苛立ちを周りにぶつけるエルザのせいで前半はイマイチ乗っていけなかった。しかしカップル成立率が高いな。
読了日:01月23日 著者:兎月 竜之介
姉はカノジョで専属メイド (ぷちぱら文庫 32)姉はカノジョで専属メイド (ぷちぱら文庫 32)
久々に抜きゲのノベライズ読んだけど、展開が手っ取り早いな。
読了日:01月22日 著者:北原みのる
オブザデッド・マニアックス (ガガガ文庫)オブザデッド・マニアックス (ガガガ文庫)
相変わらずパロディとオマージュをスクールカーストで包んで仕上げる手腕はお見事。そしてエロかった。僕は結構好きだったよ。エロかったし。
読了日:01月22日 著者:大樹 連司
トリプル生徒会長と恋の守護霊 (美少女文庫)トリプル生徒会長と恋の守護霊 (美少女文庫)
鬼江村との繋がりや鬼江村メンバーの登場のさせ方が強引過ぎて吹いた。それにレーベル的に暗い話が出来ないからって、数百年前のご先祖様達の戦の結末まで日和らなくてもいいじゃないですか。
読了日:01月21日 著者:青橋 由高
人生 (ガガガ文庫)人生 (ガガガ文庫)
作品の内容とはまったく関係無いこととして、「コロニー」とか「ガスクロマトグラフ」などのそれっぽい用語が出てくるんだけど、作者のバックグラウンドって化学なのカナ?
読了日:01月21日 著者:川岸 殴魚
レトロゲームマスター渋沢 2 (電撃文庫 す)レトロゲームマスター渋沢 2 (電撃文庫 す)
スペランカーさんを駄目な奴扱いしないでください!
読了日:01月21日 著者:周防 ツカサ
アニメ化企画進行中(仮)!? (講談社ラノベ文庫)アニメ化企画進行中(仮)!? (講談社ラノベ文庫)
生存とかGJ部とかその辺の再生産版。それ以上のものもオリジナリティも特に無い。
読了日:01月21日 著者:我道 カケユ
昼も夜も、両手に悪女 (ガガガ文庫)昼も夜も、両手に悪女 (ガガガ文庫)
悪女と言うより「面倒くさい女の子」「小悪魔系」という印象。
読了日:01月21日 著者:鳥村 居子
お姉さんデイズ お嬢様とメイド達の誘惑 (二次元ドリーム文庫)お姉さんデイズ お嬢様とメイド達の誘惑 (二次元ドリーム文庫)
どちらかといえばメイドさんデイズだった。
読了日:01月20日 著者:神崎 美宙
ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン
7行のあらすじから生まれた、パラレル設定による2つの中篇による1冊。仕事が出来る父親と駄目駄目な父親、ヒロインとの恋人未満の関係と結婚前の関係などの対比が面白い。そして、やっぱり有川さんは駄目な男を愛おしく描くことが非常に上手い。
読了日:01月19日 著者:有川 浩
ひきこもりの彼女は神なのです。4 (HJ文庫)ひきこもりの彼女は神なのです。4 (HJ文庫)
人と人外のギャップの描き方がシビアで、この描き方は好きだな。
読了日:01月18日 著者:すえばしけん
ログ・ホライズン3 ゲームの終わり(上)ログ・ホライズン3 ゲームの終わり(上)
若いパーティーや円卓会議メンバーなどの様々なキャラの掘り下げや、世界観・設定の開示が行われ、作品世界が広がっている感じで非常によろしい。
読了日:01月17日 著者:橙乃 ままれ
ぱられるパニック! (二次元ドリーム文庫)ぱられるパニック! (二次元ドリーム文庫)
もうちょっと姉と弟がイチャイチャする話で良かったと思う。
読了日:01月17日 著者:狩野景
首の姫と首なし騎士  いわくつきの訪問者 (角川ビーンズ文庫)首の姫と首なし騎士 いわくつきの訪問者 (角川ビーンズ文庫)
主人公の視る世界は広がっていき、それに応じて僕らの受け取る作品のスケール感も大きくなっていく。区切りとしては続きが気になる終わり方をしたので、次の巻早く。
読了日:01月16日 著者:睦月 けい
まじかるリトル☆ダブルママ (二次元ドリーム文庫112)まじかるリトル☆ダブルママ (二次元ドリーム文庫112)
葉原鉄安定のロリババア。
読了日:01月16日 著者:葉原鉄
ログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たちログ・ホライズン2 キャメロットの騎士たち
シロエとミノリの会話で交わされた言葉と秘められた言葉から、本当に「想い」が溢れだしそうで涙しそうになった。
読了日:01月15日 著者:橙乃 ままれ
珊瑚色ラプソディ (講談社文庫)珊瑚色ラプソディ (講談社文庫)
序盤から中盤にかけての「気味の悪さ」「謎が深まる」ところなんかは良かったんだけど、真相が明らかになるに従って輝きを失っていった感じ。明かされた真相が完全にとばっちり臭くてどうも乗っていけないなぁ……
読了日:01月15日 著者:岡嶋 二人
双子と幼なじみの四人殺し (GA文庫)双子と幼なじみの四人殺し (GA文庫)
上位者のように人を玩具みたいに扱っている保険医にいつか報いを受けさせてやって欲しい。
読了日:01月14日 著者:森田 陽一
クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門 (ファミ通文庫)
クズというよりは駄目人間で、クズといってもゲスじゃない、愛すべきクズと言うべきキャラクターをしてて安心した。単純なハーレム展開にするのではなく、ゆっくりと誠実に恋愛に向き合っていく姿は好感が見てる恋愛劇でした。
読了日:01月14日 著者:石川博品
夢魔さっちゃん、お邪魔します。3 (ファミ通文庫)夢魔さっちゃん、お邪魔します。3 (ファミ通文庫)
うーちゃんが大好きなキャラだっただけに打ち切りは残念。この巻で出てきた設定からさっちゃんのことについてアレコレ想像出来るだけに、これだけ設定を撒き散らしてフェードアウトってのはある意味サドい。
読了日:01月14日 著者:櫂末高彰
ワールズエンドガールフレンド (ガガガ文庫)ワールズエンドガールフレンド (ガガガ文庫)
仕掛けや物語の流れはほぼ想像通りで、技術的な驚きはほとんどない。 ただ一度読み終わってからプロローグ部分を読み直した時、「言葉」の選び方の繊細さと、溢れんばかりに込み上げてくる「想い」と、タイトルにこめられた「意味」に打ちのめされた。
読了日:01月14日 著者:荒川 工
魔法使いなら味噌を喰え! (講談社ラノベ文庫)魔法使いなら味噌を喰え! (講談社ラノベ文庫)
「味噌」である理由は特に無かったけど、女の子がそれなりに可愛く書けてるし、全体的にバランス良くは書けていた。
読了日:01月14日 著者:澄守 彩
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2 (富士見ファンタジア文庫)おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!2 (富士見ファンタジア文庫)
オタがみるみるそれなりになる「コイガサキさん式」モテ入門
読了日:01月14日 著者:村上 凛
東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる (ファミ通文庫)
言葉にしなければ伝わらないもの、言葉にしなくても伝わるもの、言葉にしたらこぼれ落ちてしまうもの、「言葉」には力があって軽々しくは扱えない掛け替えの無い大切な物なんだと感じさせる。
読了日:01月14日 著者:森橋ビンゴ
それがるうるの支配魔術  Game3:ファミリアル・リドル (角川スニーカー文庫)それがるうるの支配魔術 Game3:ファミリアル・リドル (角川スニーカー文庫)
1,2巻に比べて「ゲーム的」な要素が減ったのは残念だったけど、るうるが可愛いから色々許せる。
読了日:01月13日 著者:土屋 つかさ
あなたが泣くまで踏むのをやめない! (電撃文庫 み 8-8)あなたが泣くまで踏むのをやめない! (電撃文庫 み 8-8)
これは主人公がロリコンとして外堀を埋められていく物語である。
読了日:01月13日 著者:御影 瑛路
回る回る運命の輪回る―僕と新米運命工作員 (電撃文庫 な 15-1)回る回る運命の輪回る―僕と新米運命工作員 (電撃文庫 な 15-1)
とりあえずお菓子がそれなりに美味しそうだったので次も読んでみようと思う。
読了日:01月12日 著者:波乃 歌
俺はまだ恋に落ちていない (GA文庫)俺はまだ恋に落ちていない (GA文庫)
「こりゃ惚れるわ」と思わせる主人公の男気が魅力的。
読了日:01月12日 著者:高木 幸一
東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)
深々とした冬空の下でゆっくりと降り積もっていく雪のように、いつのまにか積み重なっていた恋心は、新雪の様に綺麗で儚い。
読了日:01月11日 著者:森橋ビンゴ
ギフテッド (電撃文庫)ギフテッド (電撃文庫)
天才による頭脳戦がドラスティックに描かれていて面白い。
読了日:01月11日 著者:二丸 修一
奪って! マジカルこんふゅーじょん (二次元ドリーム文庫 98)奪って! マジカルこんふゅーじょん (二次元ドリーム文庫 98)
サキュバスが登場人物紹介欄にも出てくる割に出番が少なかった。
読了日:01月10日 著者:狩野景
桜色の春をこえて (電撃文庫)桜色の春をこえて (電撃文庫)
ストーリーに奇抜さは無い物の、内面描写が地に足付いてる感じで凄い好き。
読了日:01月10日 著者:直井 章
ないしょのシスターズ お嬢さまな姉とメイドな彼女 (二次元ドリーム文庫)ないしょのシスターズ お嬢さまな姉とメイドな彼女 (二次元ドリーム文庫)
「メインヒロインが主人公のことを好きな理由」を「元々いた弟のこと」だけで説明するにはかなり苦しい気がする。
読了日:01月09日 著者:蒼井 村正
淫蕩仙女妃麗 (二次元ドリーム文庫)淫蕩仙女妃麗 (二次元ドリーム文庫)
仙女と言う割にはゴスロリキャラが敵役だったり、拳銃でバトルしてたり、拳銃の名称を書いてて微妙にマニアックだったり、レーベル初期らしく方向性が定まってない感じの自由っぷりだなぁ。
読了日:01月09日 著者:真慈 真雄,みどり 葵
犯人は夜須礼ありす (MF文庫J)犯人は夜須礼ありす (MF文庫J)
最後の事件の背景の部分で「らしさ」を見せたものの、伊都工平作品としては破格に分かり易く読み易い内容だった。
読了日:01月09日 著者:伊都工平
真帆先生のおあずけレッスン 結婚までHはダメッ (二次元ドリーム文庫 183)真帆先生のおあずけレッスン 結婚までHはダメッ (二次元ドリーム文庫 183)
そんなにおあずけしてなかった。
読了日:01月09日 著者:あらおし悠
ニーナとうさぎと魔法の戦車 3 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ニーナとうさぎと魔法の戦車 3 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
今回の敵役の主張は分からないでも無い部分はあるけど、「自分しか出来ない」「自分なら出来る」という出発点がそもそも疑問だし「自分がやらないといけない」という無駄な自信と確信と使命感は傍迷惑だな。
読了日:01月09日 著者:兎月 竜之介
殺人者志願 (光文社文庫)殺人者志願 (光文社文庫)
どんな理由で、どんな後悔をしていても、自分を殺そうとした人ともう一度遊んだりは考えられないかなぁ……
読了日:01月08日 著者:岡嶋 二人
完璧クールな生徒会長はデレるとエロい俺の姉 (二次元ドリーム文庫 210)完璧クールな生徒会長はデレるとエロい俺の姉 (二次元ドリーム文庫 210)
クーデレ大好きです。
読了日:01月08日 著者:高岡智空
俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!? 3 (HJ文庫)俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!? 3 (HJ文庫)
今回のヒロインさんに魅力を感じなかった一方で、幼馴染さんの可愛さといったら。
読了日:01月08日 著者:なめこ印
変愛サイケデリック 2 (電撃文庫 ま)変愛サイケデリック 2 (電撃文庫 ま)
月光キャラがまぶし過ぎて他の印象があんまり。
読了日:01月08日 著者:間宮 夏生
ちょこプリ!1.巨人になった日 (講談社ラノベ文庫)ちょこプリ!1.巨人になった日 (講談社ラノベ文庫)
謀略劇に巻き込まれている割には小人達のノリが牧歌的だ。
読了日:01月08日 著者:後藤 リウ
はぐれ勇者の鬼畜美学 5 (HJ文庫 う)はぐれ勇者の鬼畜美学 5 (HJ文庫 う)
女王の複雑な恋心の結末にはホッとした。
読了日:01月07日 著者:上栖 綴人
はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)? (HJ文庫)はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)? (HJ文庫)
頭脳戦、交渉による戦。
読了日:01月07日 著者:上栖 綴人
性なる仮面 私立宝愛学園演劇部絶頂艶戯 (ヴァージン☆文庫)性なる仮面 私立宝愛学園演劇部絶頂艶戯 (ヴァージン☆文庫)
むつみさん、また絵が変わったな……本当に絵柄が変わる人だ。
読了日:01月06日 著者:碧樹 研
漂う書庫のヴェルテ・テラ5 (富士見ファンタジア文庫)漂う書庫のヴェルテ・テラ5 (富士見ファンタジア文庫)
一応区切りはつけてあるけど、ぶつ切りエンドにしないためにアウトラインを急展開させただけって印象。ぶつ切りの打ち切りよりはマシ、程度。
読了日:01月06日 著者:川口 士
兄よりすぐれた妹などこの世に存在してはいけない (あとみっく文庫 40)兄よりすぐれた妹などこの世に存在してはいけない (あとみっく文庫 40)
最後の妹の扱いとか、正直好みからは外れるかなぁ。
読了日:01月06日 著者:山口昇一
漂う書庫のヴェルテ・テラ4 (富士見ファンタジア文庫)漂う書庫のヴェルテ・テラ4 (富士見ファンタジア文庫)
即打ち切りを回避したものの、残り2冊で之幕引きのため急加速。
読了日:01月06日 著者:川口 士
はなあそぶ−淵国五皇子伝− (一迅社文庫アイリス)はなあそぶ−淵国五皇子伝− (一迅社文庫アイリス)
大熊猫仮面よ永遠に。
読了日:01月06日 著者:古戸 マチコ
烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23)烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23)
決意と覚悟。背負ったものと失ったもの。
読了日:01月06日 著者:杉原 智則
烙印の紋章〈8〉竜は獅子を喰らいて転生す (電撃文庫)烙印の紋章〈8〉竜は獅子を喰らいて転生す (電撃文庫)
本物の皇子の過去の所業、という地雷が埋め込まれた。
読了日:01月05日 著者:杉原 智則
シオンの血族2 魔王ミコトと九十億の御名 (一迅社文庫)シオンの血族2 魔王ミコトと九十億の御名 (一迅社文庫)
修道女キャラ大好きです。
読了日:01月05日 著者:杉井 光
その男、魔法使い”A” 1 (ファミ通文庫)その男、魔法使い”A” 1 (ファミ通文庫)
大御所らしく続編前提での一冊を使ってまるごとプロローグ。
読了日:01月05日 著者:榊 一郎
ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)ニーナとうさぎと魔法の戦車 2 (ニーナとうさぎと魔法の戦車シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
ゴスロリ市長いいキャラだったんだけどなぁ。
読了日:01月05日 著者:兎月 竜之介
キリMっ! (二次元ドリーム文庫 201)キリMっ! (二次元ドリーム文庫 201)
あんまりキリッとしてなかった。
読了日:01月05日 著者:大熊狸喜
ミルクナース 幸せにゅ~いん生活 (二次元ドリーム文庫 188)ミルクナース 幸せにゅ~いん生活 (二次元ドリーム文庫 188)
作者本当にミルク好きだな。金髪ヒロインが恋心を抱く切っ掛けがどうも釈然としない。
読了日:01月05日 著者:神崎美宙
シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と赤の王国 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国 (角川ビーンズ文庫)
静かに深くなっていく恋心が魅力的。
読了日:01月05日 著者:三川 みり
シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と紫の約束 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束 (角川ビーンズ文庫)
ヒューが子爵としての格を見せてくれるところが良かったね。やっぱり高い山は合ってくれた方がいい。
読了日:01月05日 著者:三川 みり
シュガーアップル・フェアリーテイル銀砂糖師と緑の工房 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル銀砂糖師と緑の工房 (角川ビーンズ文庫)
静々と恋心は募る。
読了日:01月04日 著者:三川 みり
ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)
まあ、多分既に多くの人がツッコミ済みだろうけど「デス・ガン」と名付けるセンスは……
読了日:01月04日 著者:川原 礫
この部室は帰宅しない部が占拠しました。 3 (MF文庫J)この部室は帰宅しない部が占拠しました。 3 (MF文庫J)
さすがにあんな公開イジメのような体育祭の企画が通るのは不自然と言うか、生徒も教師も何も考えなさすぎるだろ……そもそも一定以上の人数が揃えば一定以上の捻くれ者が出るものなので、帰宅しない部以外全員が敵側にいる、という状況は逆に不自然だよな。
読了日:01月04日 著者:おかざき登
僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない (ガガガ文庫)僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない (ガガガ文庫)
イラストレーターが「エイケン」の松山せいじさんだと気付いた時のモヤモヤと言ったら。
読了日:01月04日 著者:豊田 巧
豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)
恋をして、友達が出来ました。
読了日:01月04日 著者:涼木行
アブないシスターズ (二次元ドリーム文庫 173)アブないシスターズ (二次元ドリーム文庫 173)
隠れブラコンの変態が、兄に正体がバレテ肉体関係込みで暴走する話。
読了日:01月04日 著者:千夜詠
彩雲国物語  紫闇の玉座(下) (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 紫闇の玉座(下) (角川ビーンズ文庫)
完結。沢山失敗していっぱい間違えたりしたけど、最後の最後で手遅れにならなかった。それぞれが自分の立場で出来ることをして、最後に出来上がった「彩雲国」という画は、まだまだ未熟で幼いけど、確かな未来を感じさせる愛しい姿をしていた。そして最後に語られる「歴史書における秀麗」に関する記述が淡々とした文章からも「秀麗の生きた証」が溢れ出るようで泣きそうになる。それでも彼女が精一杯頑張って、妥協せずに納得して、駆け抜けるように生きたことは分かったから、凄く寂しいけど別れの言葉とそれ以上の沢山の感謝を彼女に贈りたい。
読了日:01月04日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)
マスコットキャラ扱いからここまで来た羽羽さんに敬意を表したい。
読了日:01月03日 著者:雪乃 紗衣
バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣10 (ファミ通文庫)
新キャラ達がウザいので目に物みせて欲しい。そういう意味ではラスボスにピッタリだな。
読了日:01月03日 著者:井上 堅二
詠う少女の創楽譜 3 (MF文庫J)詠う少女の創楽譜 3 (MF文庫J)
パートナーの一時解消に至る流れも何だかなぁと思うし、立場を使った嫌がらせとそれにひたすら耐えるヒロインも主人公にひたすらイライラする。主人公達が陰謀劇に振り回されるところとか、とにかくストレスがたまる巻だった。最後の辺りもイマイチスッキリしないし。
読了日:01月03日 著者:雨野智晴
彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ (講談社ラノベ文庫)彼女がフラグをおられたら 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ (講談社ラノベ文庫)
「ほーれ、ポキっとな」と言わんばかりにフラグを折りまくる主人公が素敵。
読了日:01月03日 著者:竹井 10日
生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記 (二次元ドリーム文庫 178)生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記 (二次元ドリーム文庫 178)
「動物プレイ」がピンとくる人ならいいんじゃないでしょうかね。
読了日:01月03日 著者:神楽陽子
詠う少女の創楽譜2 (MF文庫J)詠う少女の創楽譜2 (MF文庫J)
ぺったんぺったん。
読了日:01月02日 著者:雨野 智晴
魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉 3 (MF文庫J)魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉 3 (MF文庫J)
ロランの結末がショック過ぎる。
読了日:01月02日 著者:川口士
シーカー〈2〉シーカー〈2〉
安心の最強っぷりとハーレムっぷり。ノーストレス。
読了日:01月02日 著者:安部 飛翔
プリボテ お姫さまデキ婚計画 (二次元ドリーム文庫 172)プリボテ お姫さまデキ婚計画 (二次元ドリーム文庫 172)
ちょっと惚れ易すぎではあるものの、ちゃんとお姫様が主人公に惹かれる過程が描かれているのは非常に良かった。そして何よりプリンセス可愛い。
読了日:01月02日 著者:筆祭競介
嗜虐少女と絶頂少年 僕、先輩にイかされちゃうぅっ! (ヴァージン文庫)嗜虐少女と絶頂少年 僕、先輩にイかされちゃうぅっ! (ヴァージン文庫)
イラストがロリ過ぎてイマイチ内容にあっていない。
読了日:01月02日 著者:大野 一人
あした天気にしておくれ (講談社文庫)あした天気にしておくれ (講談社文庫)
まだ三冠馬が2頭しか出ていない、馬券の仕組みがまったく違う、という部分に時代を感じた。
読了日:01月01日 著者:岡嶋 二人

 

[] 2012年1月の読書まとめ 2/2

文字数制限により分割

二次元の砦を守るには不本意ながら彼女が必要らしい (HJ文庫)二次元の砦を守るには不本意ながら彼女が必要らしい (HJ文庫)
別に主人公がまったく3次元に興味持てない訳じゃないんだから、素直に告白すればいいだけの話じゃん……
読了日:01月01日 著者:冬樹 忍
薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)
1巻で断念してたのをver0→1巻で再読。

2012-01-31 2011年の読書まとめ

[] 2011年の読書まとめ

ライトノベルの比率が下がり過ぎ。一般文芸はメディアワークス文庫補正があってこれだからもう駄目だな。

今年はもうちょっとライトノベルで頑張りたいと思います。

 

読んだ本:931冊

読んだページ:260160ページ

 

感想・レビュー:931件

ナイス:745ナイス

月間平均冊数:77.6冊

月間平均ページ:21680ページ

 

内訳はライトノベル631冊、ジュブナイルポルノ208冊、一般文芸寄り・雑学本が92冊(メディアワークス文庫講談社ノベルス等含む)

2012-01-25 このジュブナイルポルノがすごいかもしれない 2011

[] このジュブナイルポルノがすごいかもしれない 2011

2011年に発行されたジュブナイルポルノについて、まあ「すごい」というか、良かった作品、ネタだった作品、紹介しておきたい作品などを中心に、キリがいいところで30作品ほど取り上げてみたいと思います。

「業界の規模・発刊数的にその数はどうなのよ?」と思わなくも無いけど、ライトノベルの紹介記事と違ってあんまりこういう記事書く人少ないと思うので、僕がこのくらい書いてもいいかな、と。

ジュブナイルポルノがよく分からない」という方は先日紹介記事を書いたのでそちらを参照してください。

先日の記事では具体的な作品に触れてなかったので、作品紹介を兼ねて今回の記事を書いたところはある。

テーマ・条件としては、

 

2011年に発行されたオリジナルのジュブナイルポルノエロゲノベライズ等は除く)

・ただし2011年に下巻・2巻だけが発行されてる作品は、上巻・1巻も併記している場合があります。

紹介の順番には特に意味はありません。紹介順が上だから下だから良かったとかは無いです。

二次元ドリームノベルズが無いのは最近の私があんまり読んでないレーベルだから。リアルドリーム文庫も同様。

・私の2011年発行作品の読書量は、美少女文庫全部、二次元ドリーム文庫2/3以上、あとみっく文庫少々、ぷちぱら文庫Creativeは全部、ヴァージン☆文庫はよく見たら1作品買うの忘れてた。

・最近の読書傾向的にはイチャラブが好きです。必然的にそういう作品が多くなるかと思います。

・「一番良かった」みたいな書き方をすることもあるけどあくまで僕の感想。

・自分の読書メーターコメントや過去記事からの使い回しが多いけど、まあ、一から書くのメンドイし

・Twitterで相互フォローしてる作家さんの作品も紹介しています。ステマだと思うんなら読まない方がいいんじゃないかな!

・「2011」とか書いてるけどめんどくさがりなんで来年はやるかわからない

 

まあ、そんな感じで。

レーベルごとに章分けしてありますので、多少は読み易くなれば。

でははじめます。

 

 

  

 

 

美少女文庫

美少女文庫のコーナー。

夏頃に美少女文庫32選とかやったんで、ぶっちゃけ一部作品の紹介は使いまわし

 

 

  

■捨てメイド拾いました / みかづき紅月

捨てメイド拾いました (美少女文庫)

捨てメイド拾いました (美少女文庫)

家を失ったお嬢様を引き取ったらメイドになってくれた話。

 

とにかくメインヒロインが可愛い。妹系お嬢様キャラとか僕のためにあるキャラとしか思えない。

「ご主人にーさま」という呼ばれ方は独特過ぎるけど、何かこう胸が震える

イチャラブな二人の関係が途中から周りの人の思惑に振り回されたり、悪役が報いという報いを受けなかったり、微妙に感じる部分はあったけどとにかくメインヒロイン可愛いから色々と許した

 

 

 

■妹邪気眼! / みかづき紅月

妹邪気眼! (美少女文庫)

妹邪気眼! (美少女文庫)

タイトル通り、「邪気眼(中二病)」の妹ヒロインの話。

 

2011年の美少女文庫の個人的なベスト

ジュブナイルポルノなんだけど、意外と真摯に「中二病」と向き合ってる良作。

妹の「邪気眼(中二病)」という要素が上手く活かされてて、中二病に至る仮定・原因がある程度描かれている。

更に「中二病」「兄妹の恋愛」を他者に知られることの恐怖についてもちゃんとフォローされてて感心した。

ただ意外にシリアスな流れながらも、レーベルカラーが優先されたのかラストがややご都合主義過ぎる終わり方になってしまってるのが残念。

「邪気眼な妹との恋愛」の部分だけならライトノベルとしてもいけそうな位に良く描けているだけに、そこがかなり勿体ない。

ただ全体的には非常によく書けている。美少女文庫の中でも屈指の妹もの。

 

 

 

■お姉ちゃん先生が料理してあげる / わかつきひかる

職場(学校)ではクールで出来る教師を演じている姉がTVで料理することになってしまい、弟が料理を教える話。

 

「外ではクール、内ではへっぽこ甘姉」というキャラクターは割とベタな、典型的なイチャラブ姉もの。

ただ途中のページに簡単料理のレシピを載せたりする遊び心とレイアウトは好き。

全体的にクローズアップされた「料理」という要素と、姉に料理を教えながら自分の進路を見定めていく主人公、と言う流れも好感が持てる。

ただ「料理番組」という物語の山場が過ぎても、間延びしたエロシーンがダラダラ続いてしまう展開は少し上手く無かったかなぁ、と。「料理番組」を物語のクライマックスにリンクさせても良かった気がします。

 

個人的には2011年のわかつき作品の中ではベストだけど、総合的に見るとそこまではない

一応わかつき作品を1作品も挙げないのもバランスが悪いと思い紹介。

 

 

 

■初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は / 橘ぱん

初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は (美少女文庫)

初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は (美少女文庫)

思ったことが顔に文字が出る「すまる@踊る星降るレネシクル」の呪い(?)を受けた姉妹が、M妄想やエロ妄想を主人公に読まれてエロイことされる話。

 

アニメ化が決定した「だから僕は、Hができない。」の作者による初のジュブナイルポルノ

小学生時代の主人公と従姉の秘め事シーンがゾクゾクした。

別にハードな行為じゃなくても、シチュエーションでエロスを醸し出せることを証明してると思うんだ。

作者初のジュブナイルポルノの割には、キッチリ美少女文庫フォーマットされてて良くも悪くも安定してた。

 

 

 

■放課後へんし〜んクラブ / 河里一伸

放課後へんし〜んクラブ (美少女文庫えすかれ)

放課後へんし〜んクラブ (美少女文庫えすかれ)

変身アイテムを手に入れた主人公がパンツとかに変身してエロイことする話。

ようはコレ↓

 

 

河里さんらしい男に都合のいいハーレム。

女の子の使うパンツや石鹸に変身したり、身体を触手に変身させたり、変身能力の使い方が非常に馬鹿馬鹿しく、それがいい

アイディア自体はどこぞから持ってきた感じだったけど、僕は割と好きだった。

 

 

 

■天然お嬢様は無垢でMで幸せで / 葉原鉄

天然お嬢様は無垢でMで幸せで (美少女文庫)

天然お嬢様は無垢でMで幸せで (美少女文庫)

天然なお嬢様が主人公を神様と勘違いして、それにつけ込んでエロイことする話。

 

内容はまさにタイトル通りで、天然なエロいヒロインがオーソドックスだけど実に可愛くて良かった。

「つけ込んで」とは言っても基本的には明るいノリで鬱要素は無いです。

天然お嬢様キャラ好きな人向け。

ロリババアキャラが出てくるところが葉原鉄の意地

 

 

 

■肉食生徒会長サマと草食な俺 / 黛ましろ

外見で誤解を受けた主人公が生徒会長の秘密を知ってしまい関係を持つ話。

 

新人賞受賞の新人デビュー作。

デビュー作だけど結構良かった。

外見で誤解を受けてる主人公とか表紙のタイトルデザインとかは明らかにはがないを意識してる。

漠然としたイメージだけど「はがない+とらドラ」みたいな印象はあったかな?(似てるかと言われると微妙ですが

ヒロインのアグレッシブな可愛さが良い。積極的な女の子は好きです。

そしてヒロインが主人公に出会って「父親」というハードルを越えていったり、主人公が少しずつクラスに馴染んでいく成長劇的な要素がある点もよろしい。

今後に期待したい作者さん。

 

 

 

■没落したけどメイドがいる! / 秋月耕太

没落したけどメイドがいる! (美少女文庫)

没落したけどメイドがいる! (美少女文庫)

主人公とメイドを引き離そうとするお嬢様の企みで、主人公の家が没落したけど、主人公のところにはメイド残ってアレコレする話。

  

全体的にはオーソドックスな甘々メイドハーレムもの。

「没落」ものだけど、主人公もメイドヒロインも全編を通してポジティブなのでストレスなく読める好作品。

前向きな主人公、という点は個人的にポイント高い。

元凶とも言うべき幼なじみお嬢様とかいるけど、その空回りっぷりときたら。

まあ基本的にメイド好きの人向けですね。「ぼっちゃま」と呼ばれるのが割と新鮮。

 

この作者さんとは相互フォローしてるからきっとステマ。まあ冗談だけど

まあ自意識過剰というか、うちみたいな弱小ブログがステマしてどーすんだって話ですけどね!

 

 

 

■お兄ちゃんのこと、好き好き大好き好き好き / 水無瀬さんご

お兄ちゃんのことが好き好き大好きで尚且つ変態な妹の話。

 

期待の新人・水無瀬さんごさんのデビュー2作目。

ヤンデレ妹もの。

主人公は常識的な倫理観を備えており、妹のアプローチを回避しようとするが、ついにヤンデレ妹の魔の手にかかる。

逆説的に考えると、

「常識的な倫理観の元で実妹とのフラグを回避しようとするお兄ちゃん@主人公をヤンデレの妹が攻略していくお話」

として見ることが出来る。

ただ「ヤンデレ」というよりは「変態」要素の方が強いので、ヤンデレを期待しすぎるとがっかりするかもしれないから注意。

 

 

 

■押しかけプリンセス ナイト&メイド付き /  巽飛呂彦

タイトルとあらすじと表紙絵に読者が騙される話。

 

「何か騙された気分だ……」

 

読み終わった後、↑こんな気持ちになる気がします。

なかなか予想外の展開を見せるので、まずは読んでみることをオススメします。

 

  

 

 

美少女文庫えすかれ

美少女文庫えすかれのコーナー。

夏頃に美少女文庫32選とかやったんで、ぶっちゃけ一部作品の紹介は使いまわし

↑の部分も使いまわし。

作品数制限がなければ「放課後さいみんクラブ」とかも入れたかったけどねー。

 

 

 

■土下座でお願いされたのでみ〜んな×ませた / 葉原鉄

不妊治療の精液を持つ主人公が乞われて王国の種馬になる話。

  

えすかれらしく人数は多いけど、全体的にはオーソドックスなハーレム・孕ませもの。

キャラが多いため1人当たりのエッチシーン・イラストは少ない……が、キャラが多い割にはそれなりにキャラが書き分けられている点は高く評価したい。

男上位の絶倫系主人公はなんか無双感があるな(ない)

イマイチ恋愛感情を理解できてないお姫様が自分の感情に気付く過程が良かったし、人妻が主人公との行為に溺れていくところとか、なかなか背徳感があって素敵。

僕は結構好きかなぁ。

 

 

 

■僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう! / 遠野渚

僕と契約して幼なじみの生徒会長に催眠をかけてよ! /人◕‿‿◕人\な話。

 

パロディタイトルとおしっこで有名な遠野渚による、如何にもなパロディタイトルの作品。TMAかよ!

美少女文庫のタイトルは編集者が付けるので、タイトルはともかく内容はそんなにパロディ要素が弱かったりすることも多いんだけど、この作品に関してはかっ飛ばしていました。

謎の生き物「キュゥ太郎」と契約すると「ソウルジュエル」という宝石が出てきて、催眠術を書ける度に「黒く濁り」ます。

―――もう何も怖くない。

催眠ものだけど、近年のヌルイレーベルカラーを反映してか、「女の子の心を捻じ曲げる」タイプの催眠ものじゃなくて、「素直になれない女の子の背中を押してやる」タイプの催眠もの。

鬱要素は少ないから、ダークな催眠ものを期待するとガッカリするかも。

まあ、でも作者は遠野さんなので「オムツも、失禁も、あるんだよ」

 

はいはい相互フォロー相互フォロー。ステマステマ。

 

 

 

■隣の姉妹を○○メイドにしてみた / 遠野渚

隣の姉妹を○○メイドにしてみた (美少女文庫えすかれ)

隣の姉妹を○○メイドにしてみた (美少女文庫えすかれ)

隣の姉妹をメイドさんしぃしーにする話。

  

パロディタイトルとおしっこで名を上げてる遠野渚によるメイドもの。

表紙の栗色の髪の子。イラストではそう見えないかもしれませんが、実は小学生です

 

幼女です。

でもヤっちゃいます。

まったく小学生は最高だぜ!

 

まあ、遠野さんらしくおしっこ描写が充実してるけど、そこまで激しくないから遠野作品しては割と読み易く仕上がっている。

 

 

 

■マゾマゾハーレム 三姉妹はMドレイ!? / 上原りょう

マゾマゾハーレム 三姉妹はMドレイ!? (美少女文庫えすかれ)

マゾマゾハーレム 三姉妹はMドレイ!? (美少女文庫えすかれ)

将来を誓い合った幼馴染の政略結婚を阻止するために、ヒロインの姉妹を攻略していく話。

  

話の筋は「将を射んと欲すれば」と言わんばかりに、「○○するために姉妹を落とす」「落とした○○から情報とかをゲットする」みたいな展開になっている。

ゲーム的な攻略感覚があって割と面白い。

最初から好感度の高いヌルイハーレムものに比べて難易度が高めに設定されていて、タイトルの割にオーソドックスなハーレムものとは一線を画する。

割と良質な作品でした。

ところで精液風呂が出てくるんだけど、そんな量どうやって出すねん……

 

 

 

■さいみん! さいみん!! / 巽飛呂彦

さいみん! さいみん!! (美少女文庫えすかれ)

さいみん! さいみん!! (美少女文庫えすかれ)

突然、周りの女の子の好感度がマックスに成る話。

  

まあ何と言うか、催眠ものじゃありませんね

この作者さんが以前に書いた「さいみん!」も催眠ものじゃありませんし

洗脳(催眠)ものを期待して読むと失敗するので注意。

一応、恋愛感情改変ものではある。

だた「学園インモラルハーレムもの」としては実にエロくまとまってて非常によろしい。

そしてインモラルなハーレムものでありながら、メインヒロインとの絡みでは純愛要素も楽しめて、二度美味しい。

しかし表紙絵にもあるけど、あのイラストで名前が「はやて」……うん、美少女文庫だ。

 

 

 

 

  

二次元ドリーム文庫

二次元ドリーム文庫のコーナー。

まあ、ハーレムシリーズのファンですので、ハーレムシリーズ多目です。贔屓目があっても勘弁な!

 

 

 

■ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 下巻 / 竹内けん

(「ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上巻」は対象期間外)

 ※ 上巻は2010年だけど上下巻構成なので読む場合は上巻から。

 

ドモス王国の国王ロレントに嫁ぐことになったお姫様が、無理矢理処女を奪われ、故郷の国を侵攻されそうになりながらも、国王の妖しい魅力に惹かれていくお話。

 

二次元ドリームノベルズから発行され、長らく絶版中だった「黄金竜を従えた王国」を加筆修正した復刊。

ハーレムシリーズの原点であり、物語の中心の一つである「ドモス王国」が大国になるターニングポイントを描く。

国王ロレントよりも、姫であるアンサンドラの視点で描かれることが多く、ハーレムシリーズの中ではかなり異質。

ただ、「故郷の国の姫」としてのアンサンドラが「国王ロレントの女」に変わっていく姿は、哀しくなるほどに「女」であり、背徳的な魅力に溢れていた

ハーレムシリーズを読む上では必ず押さえておきたい作品。

基本的には刊行順に読むのが無難だけど、これを機に読み始めるならこの作品から読み始めるのもいいんじゃないですかね?

  

ちなみにハーレムシリーズ及び「神聖帝国興隆記シリーズ」の説明は←から。

ジュブナイルポルノでありながらファンタジーものとしても戦記としても読める名シリーズ。

ただ戦記としての要素があると言いますが戦闘シーン自体は少な目で、戦闘シーンが端折られることも多く、戦記要素を過剰に期待すると拍子抜けするかもしれない

しかし、そこまでハードルを上げずに読めば楽しめると思います。

それと、ある作品で登場した登場人物が、別作品で出てきた時のテンションの上がるところなんて、同一世界シリーズとしての魅力に溢れている。

 

 

 

■ハーレムマーシナリー / 竹内けん

山賊退治のために村の女の子が傭兵である主人公を雇う話。

 

まあ「七人の侍」とかそういう系統の話。 

主人公の傭兵は割と「大人」なキャラに設定されてて、個人的には変にガキっぽい主人公よりは遥かに好き。

村の若い子二人組が、妖艶な女将に対抗したり、主人公を誘惑してもイマイチ空回ったりするところが可愛い。

主人公は村の幼馴染二人組なんかじゃないかという気がしてくる。

ハーレムシリーズの中では割と独立してる作品なのでこの巻から読んでもいいと思う(刊行順に読むのが基本だけど)

とりあえずシリーズの中でも1,2を争うくらいイラストが好みだった。

 

 

 

■ハーレムオーシャン / 竹内けん

海でお姫様を拾いました。お姫様を娶るためにも、肉親の仇である海の怪物に復讐します。そんな話。

 

積極的で女気溢れる女性陣と、一介の漁師でありながらも懐の広い男らしい主人公。と、バランスが取れていて魅力的。

メイドさんのくだりは割と強引だった気がするけどね。

「ハーレムパイレーツ」「ハーレムパイレーツ2」とのリンクがあるから、そっちから読んだ方がいいかもね。

 

 

 

■完璧クールな生徒会長はデレるとエロい俺の姉 / 高岡智空

学校での完璧クールな生徒会長像を作り上げるために協力してた主人公が、報酬として姉との性行為を要求する話。

  

ブラコンとシステコンによるクーデレ姉とのイチャラブ本。

実はちょっぴりヘッポコなクーデレ姉のキャラクターが非常によろしい。反応が実に可愛らしいんだわ

そして何よりエロかった。エロかったからジャスティス

 

 

 

■マゾカノ おっとり生徒会長のドMな妄想日記 / 筆祭競介

幼馴染生徒会長のドM妄想の悪癖を知ってしまった主人公が妄想を鎮めるために協力する話。

 

「マゾ」としての可愛らしさと「妄想癖」という要素が非常に上手く噛み合っている良作。

妄想の中では凌辱シーンでは出てくるが、基本的には主人公との1対1の純愛もの。

イチャラブカップルが「○○(凌辱・脅迫)という設定のプレイ」をしてる、って感じですね。

ただ「妄想の中であっても、主人公以外との行為を考えるヒロインはイヤ」という人には向かないのでその部分は注意。

でもまあ、幼馴染同士が素直に結ばれる、という展開はなんだかホッとするね。

 

 

 

■エロデレ2 完璧お嬢さまがときめく時 / 筆祭競介

(「エロデレ 誘惑お嬢さまが恥じらう時」は対象期間外)

 ※ 1巻は対象期間外だけど、2巻は1巻の直接的な続きなので1巻から読むのをオススメします。

  

最初は思惑があって主人公とエロイことをするお嬢様が、デレた後は違った反応を見せるお話。

  

1巻は最初は積極的なキャラクターが、後半に初心な反応を見せるという、普通の恋愛と逆の流れになっているの面白い。

あっけらかんとしたさっぱりエロスが、デレた後にはモジモジした反応を見せるその破壊力は僕好みの可愛さでした。

「エロデレ」というアイディアがキッチリ内容に活かされた良作。

 

2巻は

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!「ツン成分皆無で男を寝取ろうとする美少女が、デレた後にツンデレに変身していた」な、何を言っているのか(ry

みたいな内容。

 

 

 

■誘惑プリンセスはおキライですか? / 089タロー

北欧からやってきたお姫様が主人公を誘惑する話。

  

お姫様、その護衛ともにキャラが立っていてよろしい。

そして、主人公が目的に向かって努力しているところに好感が持てる。

いちゃらぶ好きなら間違い無い作品。

しかし、表紙絵はけしからん

個人的には089タロー作品は大好きです。

 

 

 

■僕のモテ期はただの勘違いだったのかもしれない / 狩野景

主人公に行為を持ってる女の子が、自分じゃない子を好きなんだと勘違いしてて、その応援をするんだけど結局は肉体関係を持ってしまう話。

  

「女子Aは主人公が女子Bを好きだと思ってる」

「女子Bは主人公が女子Cを好きだと思ってる」

「女子Cは主人公が女子Aを好きだと思ってる」

  

という構図はなかなか面白い。ただそれを十分に活かし切れてるとは言えなかったかな?

もうちょっと修羅場っても良さそうなものだけど、良くも悪くも聞き分けのいい都合のいい子ばっかりだった。

それと3Pとかあってもいいと思うんだけど、そこら辺がハーレムとしては不徹底だったのが残念。

 

 

 

■もしツンデレお嬢様が我が社の社長になったら / Kyphosus

ツンデレなお嬢様が社長になって主人公が悪戦苦闘する話。

  

薄く希釈した至道流星成分ツンデレ分を入れてジュブナイルポルノにしたような作品。

パロディタイトルの割には、ツンデレお嬢様ものとしても無難にこなしており、「商社もの」としてもそれなりに描けててバランスが良い。

ただ、「会社もの」として期待し過ぎると期待はずれにかもしれない。逆にツンデレものとして読むと「会社」部分が思ったより楽しめる。

それくらいのバランス

ただ「会社再建もの」としてはちょっと区切りがハンパだったので、続巻を期待したい。……けど出なさそうね。

 

 

 

 

 

あとみっく文庫

あとみっく文庫のコーナー。

シリーズ物が多いから、薦め辛い作品が多い。

 

 

 

■僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない / 上田ながの

勇者のパーティーの一員になった魔法使いの主人公をめぐって、女勇者と女戦士と女僧侶がマジ修羅場な話。

 

とにかく修羅場描写が徹底的。

単なる恋の鞘当てレベルじゃなくて、本気で恋敵といがみ合って、挙句の果てには明確な殺意を持って殺そうする、このギスギス感が堪らない。

近年「修羅場」を名乗る作品は多いけど、胃がキリキリするような修羅場を描けてる作品は少ないので、そういう点で考えるとよく出来た修羅場作品。ヤンデレ要素もあるよ

ヌルイ修羅場に物足りなさを感じている方なら手に取ってみてもいいじゃいんでしょうかね。

ちょっと主人公が誘惑に弱すぎる気がするけどね。

 

 

 

■俺のフラグはよりどりみデレ / 栗栖ティナ

■俺のフラグはよりどりみデレ2 / 栗栖ティナ

通学中、パンを咥えた主人公♂が曲がり角でお嬢様風美少女とぶつかって、何だかんだで登校前に童貞卒業するところから始まる物語。

 

まあ、「属性」要素をクローズアップした「異能バトル」もの。

メタ的に「ヤンデレ」「ツンデレ」「クーデレ」などの特定属性キャラが登場してくる。

そういった女の子を救ったり振り回されたりと、割と一般的なライトノベルに近いノリのストーリー性がある。

1巻に関しては「ヤンデレ」要素が強いので、ヤンデレ好きの方にもオススメ。

2巻は1巻が気にいったらでいいんじゃないですかね?

 

 

 

 

 

ぷちぱら文庫Creative

ぷちぱら文庫Creativeのコーナー。

4作品しか出てない割には打率高かった。

 

 

 

■それでも水着は脱がさない! / 玉城琴也

それでも水着は脱がさない! (ぷちぱら文庫 23)

それでも水着は脱がさない! (ぷちぱら文庫 23)

付き合い始めた彼女と出掛けた旅行先で、年上のおねーさん相手に童貞卒業して、彼女と初セックスをして、お猿さんのようにセックスに溺れる話。

 

彼女以外の女性が出てくるけど、基本的には明るいノリのイチャラブもの。

タイトル通り「水着を着たままH」が徹底されてる点が素晴らしい。水着フェチの人も嬉しい。

楚な彼女が初体験を果たした後(性的に)積極的になっていく流れは、実にそそるものがある。

旅先で性行為に溺れるという明るく爛れた感じがイイね。

 

 

 

■おた☆こい 〜理想の彼女とイチャラブえっち〜 / 箕崎准

おた☆こい ~理想の彼女とイチャラブえっち~ (ぷちぱら文庫 21)

おた☆こい ~理想の彼女とイチャラブえっち~ (ぷちぱら文庫 21)

オタクな彼女が出来て、ちょっぴり恋人との関係に悩むこともあるけど、基本的にイチャイチャラブラブする話。

 

個人的には、2011年におけるジュブナイルポルノのベスト

タイトル通りストレートにオタクとオタクな彼女とのイチャラブが描かれており、良い意味で捻りの少ないキャッチーな作品に仕上がっている。

実際の作品名やキャラ名・パロディが出てきたり、コミケ等の描写もかなりリアルに描かれている点が印象的。

まあ「初心者は一番好きなサークルにあんな時間に買いにいかねーよ」みたいなツッコミどころはあるとしても。

「オタクヒロインもの」はジュブナイルポルノでも増えてきたけど、この系統としては白眉の一つと言える。

恋人が「(良くも悪くも)変わっていくこと」に対して、自分に自信の持てない主人公が不安を募らせるところ辺りの描写は実に効果的。

そのおかげで「ああ、恋愛してるなぁ」と主人公カップルの恋愛に深みが出ている。

作者さんが「ジュブナイルポルノで出来る範囲でストーリーを入れて頑張った」みたいなこと言ってたけど、その通りで、ストーリーに絡めた恋愛描写頑張ってた。

 

 

ちなみに前もって書いておくけど、作者さんとは相互フォロー状態にある。

割とリプライを飛ばしたりしてますから、きっとステマですね!

 

 

 

 

 

 

ヴァージン☆文庫

ヴァージン☆文庫のコーナー。

4作品しか出てない割には打率高かった。

 

 

 

■女神にどぴゅっ ラブいちゃ子作り争奪戦! / すくわっと@

女神がやってきて子作りして、なかなか出来なかったから違う女神がやってきて子作りして、結局みんなで子作りする話。

 

人間である主人公と女神のイチャラブもの。

最初は任務や興味で主人公のところにやってきた女神さん達が、段々と主人公にデレていき独占欲を持つように変わっていく姿が可愛らしい。

女神との夫婦のような関係も心地良い雰囲気でした。

イラストも良かったし、明るいイチャラブ好きなら。

 

 

 

■私立聖水女学院新体操部 性指導要綱 / 長友アオミ

新体操部の顧問が部員にエロイことする話。

 

表紙が萌え絵の割に、中身自体は暗めの静かなトーンで描かれる。

その中で教え子と肉体関係にある淫靡さ、実妹と結ばれる背徳感、女の情念の艶っぽさなど、諸々のエロスが籠っているところが非常に良かった。

途中で日和ったハーレムエンドになるかと思ったけど、毒の入ったラストにより非常に印象的な作品になっている。

創刊ラインナップにこういう「萌え(明るい)だけじゃない」「一筋縄ではいかない」作品が出てくれるのは非常に嬉しい。

賛否の大きいシコルスキー絵だけど、それだけで避けるのは勿体ない好作品。