Joni Sledge

“Sister Sledge singer Joni dies at 60” http://www.bbc.com/news/world-us-canada-39246958
Associated Press “Joni Sledge, member of the group Sister Sledge, dies aged 60” https://www.theguardian.com/music/2017/mar/12/joni-sledge-group-sister-sledge-dies-60


シスター・スレッジ*1のジョニ・スレッジが現地時間3月11日にアリゾナ州フェニックスの自宅で急死。享年60歳。死因については明らかにされていない。因みに、ジョニはスレッジ姉妹の2番目。
See


Alexis Petridis*2 “How we made Sister Sledge’s We Are Family” https://www.theguardian.com/culture/2016/apr/12/how-we-made-sister-sledge-we-are-family

座礁のメカニズム

朝日新聞』の記事;


砂浜にマッコウクジラ6頭打ち上げられる 鹿児島

大崎浩義

2017年3月12日09時02分

 10日午前11時ごろ、鹿児島県南さつま市の万之瀬川河口付近の砂浜に、マッコウクジラ6頭が打ち上げられているのを、近くで貝掘りをしていた男性が見つけ、市役所に連絡した。

 同市によると、打ち上げられた6頭のクジラはいずれも体長10メートル程度。1頭は鼻の穴を動かしていたのが確認できたが、ほかはすでに死んだか、衰弱した状態だった。死骸の処理などは周辺を管理する県が対応を検討するという。かごしま水族館などは11日、引き潮となる午後から体の大きさや性別などの調査を始めた。

 かごしま水族館展示課の久保信隆主幹によると「クジラは地磁気を感知して泳ぐが、現場付近は砂浜に向かうような磁場になっている。また、音の反射で障害物を感知するが、遠浅の砂浜なので、音が吸収されて何もないと感じてしまい、座礁した可能性がある」と話した。

 同市によると、現場周辺ではクジラやイルカがたびたび打ち上げられている。2002年には旧大浦町(現南さつま市)の小湊海岸に14頭のマッコウクジラが打ち上げられた。(大崎浩義)
http://www.asahi.com/articles/ASK3C33PGK3CTLTB002.html

鯨や海豚の「座礁」(の報道)は珍しくもないけれど、今回は「座礁」のメカニズムが解説されているのが興味深い。
昨年2月に、中国の江蘇省南通市の海岸に2頭の抹香鯨が打ち上げられている*1。また、同じ頃には、伊豆大島沖で「高速ジェット船」に衝突して、小田原市に漂着した抹香鯨もいた*2

さて、鯨ではなく象。
朝日新聞』の記事;


象に襲われ飼育員死亡 和歌山のアドベンチャーワールド

2017年3月12日12時08分

 12日午前9時15分ごろ、和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で、タイ人の飼育員ウィッチャイ・マディーさん(37)が象エリアのおりの中でインド象に襲われた。病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。

 和歌山県警白浜署によると、象はメスの「ラリー」で40歳という。ウィッチャイさんは当時、象の体を洗っていたが、嫌がった象が振り回した鼻が体に当たったといい、当時の状況を調べている。
http://www.asahi.com/articles/ASK3D3TP5K3DPXLB00D.html

象に踏み殺されたという話は聞いたことがあるけれど*3、象の鼻で引っ叩かれて死んだというのは聞いたことがなかった。

マートン話など

橋本健二*1「大震災で「格差」を忘れた日本人〜いったい何が起こったのか」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51000 *2


社会階層問題については別に言及したいネタがあるのだけれど、橋本さんの論の方を優先する。
311から6年経ったが、「震災の後になると、さっと潮が引いたように、「格差社会」という文字を見かけなくなった」という。そうなんだ! 
ちょっと長くなるけれど、「格差社会」への関心が退いてしまった背景が語られている部分を引用してみる;


人々の意識に大きな変化があったことは、世論調査の結果からも明らかだ。一例として、内閣府が毎年行っている「国民生活に関する世論調査」の結果を見てみよう。

この調査は、「お宅の生活の程度は世間一般からみてどうですか」という設問を設けていることでよく知られている。回答は「上」「中の上」「中の中」「中の下」「下」の5つから選ぶことになっていて、マスコミなどでは「中の上」「中の中」「中の下」の合計が「中流意識」と呼ばれることが多い。

真ん中3つを合計するのだから比率が高くなるのはあたりまえで、これを「中流」とみなすのは問題だが、それでも人々の意識の変化をみるのには役に立つ。

たとえば「上」「中の上」と回答するのは自分を「人並み以上」、「中の下」「下」と回答するのは自分を「人並み以下」と考えているわけだから、その比率は格差の動向を反映する。実際、1990年代後半以降には、「中の中」が減少して、「人並み以上」と「人並み以下」がともに増加した。格差拡大が人々の意識にも表われたのである。

ところが震災後になると、「中の中」の比率が跳ね上がり、その分「人並み以下」が減少した。もちろん、震災後に格差拡大が縮小して低所得者が減ったわけではない。

2014年夏に行われた「所得再分配調査」によると、日本の経済格差は震災前の2008年に比べ、年金の支給額が増えたことなどから中高齢者の一部でやや縮小したものの、非正規労働者と失業者の増加を反映して若年層で明らかに拡大したため、全体としては高水準のまま横ばい状態にある。

それでは、何が起こったのか。

国民生活に関する世論調査によると、現在の生活について「満足」と答える人の比率は、21世紀に入ってから低迷を続けていたが、震災のあった2011年から顕著な上昇傾向を示し、2013年には70%を越えた。

震災があり、不景気も続いているのに、人々の生活満足度が上がったというのか。人々の政府への要望をみると、「防災」が大幅に増えた反面、「高齢社会対策」「雇用・労働問題への対応」が大幅に減っている。

どうやら震災は、日本人の意識に次のような変化をもたらしたらしい。

震災で命を落としたり、家を失ったり、避難生活を余儀なくされている人々に比べれば、自分たちはまだまだマシだ。自分を「下」だなどとは考えないようにしよう。老後の生活や雇用、そして格差の問題などは、震災復興と防災に比べれば二の次だ、と。

準拠集団(reference group)というのを思い出した。ロバート・マートンの『社会理論と社会構造』などで論じられている*3。例えば、400人乗りの飛行機が墜落して、死亡した人、重傷の人、軽傷の人、無傷の人が100人ずつだったとする。片足切断の重傷を負ったハシモトケンジさんが死者は100名という記事を読んだら、生命が助かってよかったよ、超ラッキー! と喜ぶ筈。しかし、無傷の人が100人いたということを知ったらどうだろうか。多分、俺は何て不運なんだ! これってちょっと不公平じゃない? と神仏を呪うかも知れない。まあ満足度のようなものはどんな他者を比較判断の基準にするのかによってまるっきり変わってくる。或いは、欲求水準の高低によっても。だから、権力者は上を見るな、下を見ろという感じで人民を誘導するわけだ。
社会理論と社会構造

社会理論と社会構造

ところで、「格差社会論」の退潮と軌を一にしているのかどうかはわからないけれど、「マイルドヤンキー」というのは広く喧伝されるようになったのはやはり311以後じゃないだろうか*4
さて、橋本氏のエッセイの後半では、1965年のSSM調査が紹介されている。

1965年に「社会階層と移動全国調査」という調査が行われた。実はこの調査は、1955年から10年おきに行われているのだが、この年だけは調査の項目が他の年よりも詳しく、調査対象者の祖父・父親・本人の職業、子どもの学歴を尋ねている。

つまりこの調査データを用いれば、格差が3世代後の子孫にどのような影響を与えているかを確認できるのである。しかも家が農家の場合は、地主・自作・小作の別まで尋ねている。


父親の学歴は、祖父が地主だと高く、小作だと低い。本人の学歴は、父親が地主だと高く、小作だと低い。ここまでは、まあ当然だろう。

それでは祖父の学歴は、3世代後にあたる本人の子ども(つまり曾孫)にどのような影響を与えているか。

地主の曾孫の大学進学率(短大を含む)は、男性が35.7%、女性が36.4%だった。自作だと、男性が17.0%、女性が14.6%。そして小作だと、男性が11.1%、女性が4.3%である。大学進学率には、男性で3.2倍、女性で8.5倍もの差がある。

格差社会論」の重要な論点のひとつに、「格差の固定化」があった。親の格差は子どもの進学や進路選択に影響し、子ども世代に機会の不平等が生まれる。こうして富裕層の子どもは富裕層に、貧困層の子どもは貧困層になりやすくなる、という問題である。

こうした問題があるとすれば、「機会の平等が保証されていれば、競争の結果として格差が生まれても問題ない」と単純にはいえなくなる。なぜなら、親世代の結果の格差は、子どもの世代の機会の格差を生み出すからである。

そして上の分析結果は、こうした機会の格差が、子ども世代のみならず孫、曾孫の世代にまで影響すること、つまりいったん拡大した格差は、数世代後にまで影響することを示している。文字通り、格差は末代まで祟るのである。

もう20年以上前になるのだけれど、東亜細亜の大学生(日本、中国大陸、台湾、韓国、タイ、在日留学生)の比較意識調査に参加したことがある。その時、確か根橋正一先生の発案で祖父母の代に遡って学歴を訊ねるということをしたのだった。その頃は気づかなかったけれど、根橋先生は1965年のSSM調査を念頭に置いていたのかも知れない。因みに、この調査の知見は根橋先生の『上海――開放性と公共性』*5で参照されている。
上海―開放性と公共性

上海―開放性と公共性


いま格差拡大が深刻なのは、20歳代と30歳代である。

家族形成の時期を迎えつつあるこれらの世代の内部の格差は、今まさに、子ども世代の格差を生み出しつつある。10年もすれば、これが進学機会の格差となって表われる。さらに10年もすれば、経済格差となって表われる。

こうして今日の格差拡大は、以後数十年にもわたって日本社会に影を落とし続けるだろう。

さて、何をなすべきなのか。

戦後最悪

Associated Press “World faces worst humanitarian crisis since 1945, says UN officialhttps://www.theguardian.com/world/2017/mar/11/world-faces-worst-humanitarian-crisis-since-1945-says-un-official


国連のステファン・オブライエン人道問題担当事務次長*1は、世界は2000万人が飢餓で死ぬ可能性がある「1945年以来最悪の人道的危機」(飢饉)に直面していると国連安全保障理事会で語った。 懸念されているのは、南スーダンソマリア、イエメン、ナイジェリア。その中でも最も危惧されるのはイエメン*2であるという;


“Already at the beginning of the year we are facing the largest humanitarian crisis since the creation of the United Nations [in 1945],” O’Brien said. “Now, more than 20 million people across four countries face starvation and famine.”

O’Brien said the largest humanitarian crisis was in Yemen where two-thirds of the population ― 18.8 million people ― need aid and more than seven million people are hungry and did not know where their next meal would come from*3. “That is three million people more than in January,” he said.

Yemen is engulfed in conflict as Saudi Arabia and Iran wage a proxy war in the Arab world’s poorest nation. O’Brien said more than 48,000 people fled fighting just in the past two months.

During his recent visit to Yemen, O’Brien said he met senior leaders of the Saudi-backed government and the Tehran-backed Shiite Houthi rebels who control the capital Sanaa, and all promised access for aid.

“Yet all parties to the conflict are arbitrarily denying sustained humanitarian access and politicise aid,” he said, warning if that behaviour did not change “they must be held accountable for the inevitable famine, unnecessary deaths and associated amplification in suffering that will follow”.

For 2017, O’Brien said $2.1bn was needed to reach 12 million Yemenis “with life-saving assistance and protection” but only 6% has been received so far. He announced that secretary-general Antonio Guterres will chair a pledging conference for Yemen on 25 April in Geneva.

なお、「飢饉(famine)」の定義――”UN and food organisations define famine as when more than 30% of children under age 5 suffer from acute malnutrition and mortality rates are two or more deaths per 10,000 people every day, among other criteria.“

*1:http://www.stephenobrien.org.uk/ See eg. https://en.wikipedia.org/wiki/Stephen_O%27Brien

*2:イエメン国内の紛争状況についてはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110220/1298219880で言及したことがある。

*3:See Saeed Kamali Dehghan and Ahmad Algohbary “Yemen's food crisis: 'We die either from the bombing or the hunger'” https://www.theguardian.com/global-development/2017/feb/08/yemen-food-crisis-we-are-broken-bombing-hunger

浙江省を抜けて

承前*1

2015年8月16日。


衢州駅。


浙江省金華市内*2




金華駅


杭州東駅*3



海寧駅*4


浙江省嘉興市内*5


嘉興駅*6

嘉興市内。  

大久保1丁目

2015年11月12日。



習志野市大久保1丁目*1


大久保1丁目。京成大久保駅前商店街*2

「祝 就任 初代スポーツ庁長官 地元 大久保出身 鈴木大地 大久保小学校 習志野第二中学校」。 京成大久保駅前商店街。


「からあげ とり多津」*3。大久保1丁目。

京成大久保駅前商店街。

村上光彦『鎌倉幻想行』

鎌倉幻想行

鎌倉幻想行

数日前に村上光彦『鎌倉幻想行 paysage imaginaire』(朝日新聞社、1986)*1を読了。


失われた小径
黄泉への道
落ち葉散り敷く迷路を
穴のあいた貝殻
地から天をめざして
泉を尋ねて
泉と墓
首と墓
山道と想像力
洞窟と想像力


あとがき
初出一覧

1971年から1980年にかけて書かれ、ここに収録された10本のエッセイは「いずれも鎌倉散歩が機縁となって生まれたもの」だが(「あとがき」、p.252)、「鎌倉の散歩道の記述を目的とした文章では」ない(ibid.)また、、最後の「洞窟と想像力」では「鎌倉」は直接の言及の対象、他の「鎌倉」に関する省察を踏まえた、「秘儀」的空間としての「洞窟」を巡る壮大な比較文学論になっている。
「あとがき」に曰く、

もともと、この本は鎌倉の現実を語るための書物ではありません。副題にフランス語で«paysage imaginaire»(想像上の風景)と添えてあるように、わたしがこれらの文章を書きながら追い求めていたのは眼前の風景ではなく、私の年来の研究題目である《秘儀参入の旅》の文学からたちのぼる幻の風景だったのです。《密儀》あるいは《秘儀》については、たとえばA・ファン・ヘネップ著『通過儀礼*2(一九〇九年刊。綾部恒雄・裕子訳、昭和五十二年、弘文堂刊)、マンリー・P・ホール著『古代の密儀』(一九二八年刊。大沼・山田・吉村訳、昭和五十五年、人文書院刊)などをご参照ください。(p.253)
通過儀礼 (岩波文庫)

通過儀礼 (岩波文庫)

ところで、古本屋でこの本を買ったとき、カヴァーに使われている一ノ瀬裕という画家*3の抽象画の力が強かったことは記しておかなければならない。

鳥兜茶

“Two people critically ill after drinking toxic herbal tea” https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2017/mar/11/two-people-critically-ill-after-drinking-toxic-herbal-tea


桑港のチャイナタウンのSun Wing Woという薬草屋で買ったハーブ・ティーを飲んだ2人の人が飲んでから1時間以内に激しい動悸が惹き起こされ、病院に搬送されたという。上掲の記事が出た時点ではどちらも退院が叶わない状態であるという。茶葉からは「鳥兜」成分が検出されている。
鳥兜は華岡青洲が発明した世界最初の全身麻酔薬にも用いられていたようだが*1、標準的なaconiteのほかの英語の別名が興味深い;


monkshood
helmet flower
wolfsbane


因みに、鳥兜の花言葉は或るソース*2では、


騎士道
栄光
人嫌い
復讐


別のソース*3によれば、


美しい輝き
厭世家
人嫌い
復讐
騎士道
栄光

「銀のテープが空から降ってくる」

吉増剛造*1『我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ!』から;


(前略)六歳のとき、疎開して行ってた和歌山の永穂で、恐らく何か電波を妨害するためなのでしょう、アメリカ軍が空中に銀のテープを大量に投下したんですよ。空から銀の紙が降ってくるの。和歌山平野、全体にね。銀のテープが空から降ってくるなんていうのは、五歳、六歳の子どもにとっては驚異的なことだったのね。あれが記憶に残っているというのを「ああ、そうか」と思ったのは、写真のことを考えようと思ってロラン・バルトの『明るい部屋』をもう一回読み直し始めた時にね。ロラン・バルトは、ある別の人の目で見てるような、非常にレアな驚きの瞬間を写真が伝えてくるっていうのよね。
それと似てて、六歳のときに銀紙が空から降ってきたっていうのを、さっきの声と同じように写真のようにしてぱっとつかまえた*2。記憶というよりも裸形の写真のようにしてつかまえたんだな。そうするとそれが、写真のセルロイドのフィルムみたいなものにもなってくる。写真を撮るときに翻弄の写真はあらわれないから、写真のロールを重ねたりなんかして。そう、二重露光ね。ロラン・バルトは最初にナポレオンの末弟の写真を見たときに、自分がいま見ているのはナポレオンを眺めたその眼だと言って、それに驚いてる。で、ロラン・バルトはその驚きとともに自分の中に起こった非常に珍しい孤独な目を感じたらしいんだよね。それを読んでて、ああ、そうだ。空から銀紙が降ってきたときに驚いた。あれに驚いたのは、僕の中の写真――写真というまさしく真を見る、真を写すようなものがこっちに残った。(pp.76-77)
疎開」については、また、  

それから小学校に入る前に疎開をします。「疎開体験」と普通に言葉で言われるけれども途方もない経験で、電車に乗ろうとしても電車のドアのガラスが全部壊れちゃってるのね。ドアといってもドアがあいて乗るんじゃなくて、閉まってるドアの割れてるところから乗っていくようなね(笑)。そして父親の里の和歌山に疎開していくんだけど、東海道線は危ないっていうんで中央線で松本を通って関西線で回っていって、和歌山までたどり着きました。疎開していくときに、もちろんところどころで空襲を受けて汽車から逃げ出したり、あるいは小学校に入ったときに上から戦闘機が、帰り際に子どもをおどかすために上から急降下してきて撃ってきたり、そういうことを断片的に記憶として言語化もしているのだけれども、しかしそれら全てを交えて、恐らく伝達不可能な非常に暗い特殊な時代の空気のたまりみたいなところで生まれてきた子、なのね。(p.8)

山西南路へ

2015年7月24日。


地下鉄・徐家匯駅*1



地下鉄・人民広場駅*2

福州路*3雲南中路*4の交差点。

福州路・浙江中路*5の交差点。






山西南路。

山西南路・漢口路*6の交差点。


CoCo壱番屋*7@山西南路。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071229/1198898448 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110729/1311967815 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131015/1381802363 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425829682 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150420/1429499344 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150708/1436325189 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150724/1437707326 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470229602 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160807/1470582954 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160808/1470620005 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471301555 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160902/1472823335 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160912/1473652011 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474644662 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161015/1476489153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161128/1480308837

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120310/1331345202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474644662

*3:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060228/1141094950 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060825/1156478444 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060915/1158292479 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070108/1168229799 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070325/1174798733 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070723/1185159280 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080211/1202715118 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080408/1207636656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080428/1209379608 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081106/1225962862 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091211/1260559035 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110324/1300941152 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110328/1301286491 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111129/1322527100 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120508/1336492036 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130919/1379551369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131006/1381083391 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140811/1407730338 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150625/1435227638 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150627/1435375559 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476626827 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161223/1482518869 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170210/1486703055

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150625/1435227638

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070108/1168229799 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131006/1381083391 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411363539 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140923/1411485688 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476626827

*6:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091211/1260559035 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120508/1336492036 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161006/1475728507

*7:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070520/1179647482 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150526/1432656885 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161017/1476673865