<センバツ高校野球第5日、第1試合は早実(東京)が高松商(香川)を8-2で破り8年ぶりの白星。両校は101年前の1925年春(大14)の決勝と翌25年夏の決勝で対戦。いずれも高松商が勝ったが早実がリベンジを果たした。第2試合は聖光学院(福島)が延長12回、タイブレークで常葉大菊川(静岡)にサヨナラ勝ち。> 最近は、タイブレークのところだけ観るという邪道ファンになり下がった私ですが、 この第二試合、2回ほど裏で追いつく、のは、なかなかスリリングでした。 いつか、野球も、初回からタイブレークになり、7回終了になるのではと、思います。 ところで、なぜ、カタカナでのセンバツかというと、毎日新聞が登録し…