〆切

新聞の連載原稿、明日が〆切です。 が、構想を練るばかりで、あれこれ考えるばかりで、まだ手をつけていません。 「なぜ私がフィリピンと深く関わるようになったのか」というお題です。 若きウチヤマの心の傷を思い出す、えぐることになる原稿なので、着手に時間がかかっています。

〆切本2 ドフトエフスキー、石川啄木、森鴎外、小林多喜二、松本清張、太宰治他 そうそうたる面々の〆切り前のこもごも。 おもしろかったです！ その中でもおもしろかったのは 井上ひさしさんの井上ひさしの遅筆詫び状 「ワープロが悪い」的なことを言ったと思ったら、スパゲティを作って食べたといってみたり、カミさんが産気づいたといってみたり、生まれましたとか命名とかＷ タモリさんもおもしろかった。 原稿を落としたページはなんと白紙。 「このページは印刷ミスではありません」と注意書きありＷ さくらももこさんのは感動した。え、これ〆切りの言い訳本だよね？？ と思うくらい。デビュー時のお話でした。 川端康成さん…

参考サイト・記事 shimekiri-techo.words-inc.co.jp www.roomie.jp 「もう2度と〆切に追われたくない！」 そんな編集者の切実な願いから生まれた「編集者のための〆切手帳」。その名の通り、編集者やライターだけでなく、締め切りに追われる全ての人のための魔法の道具です。 今回、約2ヶ月間実際に手帳を使ってみた感想と、この手帳がもたらす劇的な変化についてご紹介します。 年間スケジュールで未来を俯瞰：1年の大枠を描き出す この手帳の最大の特徴は、年間スケジュールと週間スケジュールが分かれている点です。一般的な手帳は週間スケジュールのみですが、この手帳は年間スケジュ…

お外は秋晴れのキラキラうららかな土曜日 わたしは今日も朝からおうちにカンヅメでがんばりました ネコたちに邪魔されつつも、いちばん締め切りの近い2件が終わりました 正確には終わらせることにします 〆切は来週だけど、もう見返さない やれやれ〜☺️ まだやることはあるけどね とりあえず ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

今回は、東進スーパーエリートコースの選抜試験の申込み〆切についてです。 新中1生(2023年度より)の第２回選抜試験の申込み〆切は、 【2/10(金)23:00】 とHPにありました。 申込みは、HP（「東進スーパーエリートコース」で検索すると2つ目位に出てきます）からできますので、希望の方は忘れないうちに手続きをされると良いかと思います。 // 今回は、ここまでです。 にほんブログ村

冬枯れの向うに入試、新学年。 学年末の試験前か。学生はまばらだ。大学はまだ、冬枯れの向うだ。 原稿の〆切日だ。編集部は文芸学科内にある。持参する。メールに添付するかたちで送稿済みだが、プリントアウトした紙原稿も渡す。無駄のようだが、私のやりかたである。預っていた資料も返却しなければならない。 原稿は選考を了えての感想すなわち選評だから、読ませてもらった候補作品原稿もある。けっして外部に漏らせないものだ。編集部員に直接手渡すのが安心だ。 大学はまだ冬の気配だった。体温チェック機の前に立ってから、守衛所へ顔を出す。顔見知りばかりだ。来訪者台帳にサインして、訪問相手や用件や入構時刻を記入する。すでに…

「もっとフレキシブルにできないものなのかね？」 どうも、アロマリアです。 今日は若干ネガティブなタイトルですね。 セミリタイアするという人には、何かしら労働に対する嫌悪や絶望がある人が多いと思います。 その詳細も人それぞれだと思いますが、今回はそれについてアロマリア的な観点でなぜ労働が嫌かを語っていきたいと思います。※ ※セミリタイア後に自身が心から望んで従事しているような人の場合は除く 拘束時間とコアタイム 納期、〆切の優先度の高さ プライベートへの浸食 「ライフワークバランス」という妄言 心が死んでいく感覚がある 終わりに：その上での金銭確保を考えたい