今週気になったニュース”NY円相場、3日続落 1ドル=158円30〜40銭 日銀会合受け”日米の金融政策の方向性の違いや金利差が開きやすい市場環境に着目した円売りが続く。週末で取引が薄くなった夕刻に円安が加速し、一時は158円44銭と1990年5月以来、約34年ぶりの安値を付けた。 政府は注視するばかりで何もしないこれでは金利差の構造上円安が進むのは必然原材料を輸入する国ですからねぇ生活コストは上がる一方政府は・・?またバラマキしかしない様子。 個人的一週間は今日から連休も前半雨ばかりだなぁ・・今日は友人と呑みですけど・・楽しくやろう。 今週の言葉は松下幸之助さん 「山は西からも東からでも登れ…