複数のモノからいくつかを、無作為に抽出する方法のひとつ。特に複数名の人間の中から、当選者や担当者などを決めるときによく使われる。
あみだくじもくじの一種であるが、あみだくじによって抽選する場合これを「くじ引き」とは呼ばない。
上記の目的を達成する方法として、くじ引きやあみだくじのほかにはじゃんけん、コイントス(※2人のどちらかに決めるときのみ)などがある。
最も民主主義的な選挙はくじ引き!? ダグラス・ラミスも柄谷行人も古代ギリシャのくじ引き制度に着目した。現代社会において、ラディカルな民主主義を蘇生させることはできるのか、どうか。挑戦は続く。
日直の夢 高校にいた。 あまり話したことのない同級生が前の席にいた。小学校が同じだったので、合唱コンクールの思い出話をした。「なんか変な歌歌ったよね」と言われたので「歌った。証城寺の狸も歌ったよね」と返したら「そうだっけ…?」と言われた。聞かれたことに付加情報をつけて返すのがクセなんだけど、これは失敗したなと思った。これうまく行くと会話がスムーズに進むから。でも会話のスムーズさって意外と求められてないんだよな。証城寺の狸、漢字を調べたら『証城寺の狸囃子』が正式なタイトルらしい。へぇ~ 昨日の日直だったのに、まだ学級日誌を出してないことに気付いた。書こうとしたら先生が来て、謎のジェスチャーで指示…