我々は色々な物を持ちすぎているのかもしれない確かに時計があれば時刻を知るには便利なのだが時計を2つ持っていたならどちらが本当かわからずに混乱してしまうだろう- リー・シーゲル - 同時に両方見て混乱するならまだマシな方です。よくある過ちは、ある時はこの時計別な時はこの時計と、基準が統一されていないために起こります。もちろん、時計と言うのは比喩で判断基準の事です。 なまかじりを寄せ集めても総合的な判断なんて生まれる筈もなく自分が混乱していることにさえ気づかずただ”時計”に振り回されるなんてばかばかしいですよね コメントを書く
下品でも、ばかばかしくても、面白かったら、それでいいの。そんなのがあったっていいの。品行方正だけじゃ面白くない。 If it's vulgar, if it's silly, if it's funny, that's fine.It's okay if there is such a thing.It's not funny only if you are well behaved.
A. いろんなことが考えられますが、トレーナーがバカだというのもあるかもしれません。ばかばかしいことをすることでしか、リラックスできない人もいると思います。ばかばかしいと思うものを真面目に行っていくと、自分なりに考え、そこから自分なりに作っていくなら、それもよいのではないでしょうか。どんなものも、使い手の使い方によって、100にも0にもなるということです。
【私の謎】前回のつづきです 私が子供の頃からの 「人生最大の謎」について、前回、書いたのですが、今回、新たな気付きがありましたので、続きを書きたいと思います。 そもそもの謎は、、、 「なぜ私は、この体に<私>として存在しているのか?」でした。 これは、「自我体験」と言われ、人が成長する過程で、約一割の人が体験しているもの ですが、これまで、哲学者の間でも、根本的に解決されていない「超難問」だということでした。そして、この謎は、【神秘】 としか言いようがないもの だとも言われてきました。。 私自身、究極のところ、この謎によって「神のみ存在する世界」だと知る一歩 なのでは、、と、感じていました。 …
大学に行きたいけれども、格差によって行くことができない。 のであれば、「分断」「格差」かもしれない。 そういう例も少なからずあるかもしれない。 しかしながら。 私の身近で見聞きする限り、「非大学卒」の人が、 ・「大学卒」になりたかった、とか ・「大学卒」の能力を評価する、とか いう例はあまりに少ない。「大学」を評価していないのである。 「大学卒」になりたかったのか?は、疑問である。おそらくNo!であると思う。 実務場面では、むしろ「大学卒」のサラリーマンが右往左往し、うろたえるのを「非大学卒」の人が真摯に支えている場面に遭遇することが多い。 そうした職場で「無意識的偏見」についての社内研修があ…
Foolish. フーリッシュ
Ridiculous. リディキュラス