提供する商品、サービスに対して不当に高い料金を請求すること。
このページでは、韓国国内・ソウル市内におけるぼったくりなどのトラブルに関する問い合わせ窓口をまとめています。 主にソウル観光財団、ソウル観光協会、韓国観光財団の3つ公式サイトの情報リンクを貼っています。 ソウル観光財団「VISIT SEOUL」と韓国観光財団「VIST KOREA」のアプリを旅行前にスマホに入れておくのをおすすめします。 ※2024年9月9日時点の情報。個人的にピックアップしたものとなります。 ソウル市内での被害相談 旅行者支援センター オンライン受付窓口のページ 韓国全土における被害相談 観光警察 被害に遭ったら気づいたら! 国民生活センター(日本) 利用クレジットカード会社…
最近、明洞のコスメショップでぼったくり(過剰請求)被害にあった人の話をたくさん目にします。 《ページの下の方にぼったくりに遭った場合の被害届や相談場所のリンク記載しました》 特に特定店舗の被害のクチコミが多く、そのためかKONESTでは掲載終了になっていますが、Googleのクチコミ欄は健在でクレームの嵐です。 Google直リンク👉 ザセム明洞一号店 - Google 検索 大体の被害手口や状況は、15年前(プチプラコスメ出はじめ期)の明洞の雰囲気と全く同じで、手口も全く同じです。 私も若い頃は強引な客引きやボッタクリとバトルを繰り広げたこともありましたが、B歳を重ねた今では、そういうことも…
香川県の戸建てにお住まいの方へ。 外壁塗装をしたのに、わずか数年で剥がれてきた事例を見ていませんか? 元鉄筋工のAKIが、温暖な気候と潮風が原因で失敗しやすい香川特有の建物の特徴と、業者の手抜きを見分けるチェックポイントを公開します。 なぜ香川県では外壁塗装が剥がれやすいのか?気候と環境の問題 香川県では、夏の高温多湿と、地域によって異なる潮風の影響が、塗膜の劣化を早める大きな原因となっています。 しかし、多くの人が「香川の気候だから仕方ない」と諦めてしまいます。 問題の本質は、塗料のせいではなく、外壁の「素材」と「下地処理」の相性です。 特にこの地域で多く使われる建材が、この気候と特に相性が…
「外壁塗装の見積書が高すぎる」「どこを見ればいいかわからない」と不安ではありませんか? 元鉄筋工で西日本支店長のAKIが、ぼったくり業者を一発で見抜く、見積書の裏側を暴露します。 この3項目を知るだけで、あなたの家の寿命が変わります。 塗装の見積書で「高い・安い」だけを見る人が失敗する理由 多くのお客様は、見積書で「合計金額」と「塗料の名前」しかご覧になりません。 しかし、これこそが最大の失敗の要因です。 なぜなら、工事費用は「塗料代」ではなく、「職人の人件費」と「下地処理」の質で決まるからです。 総額100万円の工事でも、見えない部分で手を抜かれると、あなたの家は3年でまた再発の不安を抱える…
病院に数日入院した際に、トイレにあった張り紙。 「ショードック?」「商品名なの? ショーキャットも居るのかな?」 なんてくだらないことを思いつつ、 調べてしまいました。消毒の商品名ですね。でも、肝心のモノは見あたりませんでした。 さてさて、手術をした翌日は流動食。 翌々日、「お腹が空いてたら病院併設のコンビニでなんか買ってきてもいいよ。」 と先生に言われたので喜び勇んで、噛まずに口にできるものを探して、ミルク入りのコーヒーとプリンを買っちゃいました。プリンなんて久しぶり さてさて。退院して1週間が経過しました。昨日は、お初の飲み会。友人たちとお寿司屋さんに行ってきました。お会計のときは、総額の…
日本人をなめすぎですよ。 いい度胸してますね。 satsumahayato.site
近隣の個人電化製品店舗は電化製品販売以外に 色々と御用聞き作業もしてくれるそうですが・・・ 今回遣らかしました😥 襖の引手が外れたので取り付けを依頼したら (訪問し実物を見せて説明) 見積もり50,000円😟 作業的に5分ほどの内容です・・・ (襖張替 標準価格10,000円/半間) 依頼主は個人店舗で大変やろうからと電球交換とか 商品定価で購入してたけど 此れから無視するそうです😟 今まで色々と有ったそうですが 今回で縁切り宣言ですって😝 (セリアでボンド買ってきて貼って終わったそうです)
そんなこんなでハワイに到着した春日。いやもう、南国の空気にテンションが上がるどころじゃありませんでした!到着して早々、空港からホテルへ移動しようとタクシーに乗ったんです。ここで出てきた運転手、名前はトミーとかいうKing Gnu。怪しいなと思ったら案の定、ぼったくりスタートです。メーターなんて動かないし、料金は言い値。ハワイ初日にして波乱の予感しかしません!そして極めつけは、まさかの自爆事故!もう信じられません。走っている最中に「ドカーン」ですよ!煙を上げる車、慌てるトミー。いや、こっちはもっと慌てました。しかもトミー、ぼるくせに自分で警察よんでこっちを犯人よばわり。もう、なんなの!と画面の前…
2023年にニュースになってた日本人観光客の例とは異なります。 シンガポールではオーチャードエリア(富裕層生活エリアの一つ)でも日本人をカモにしてるのか、勝手に高い値段の注文品に変えられました。 腹立ちますよね。走ってとめさせましたよ。 日本人なめるなんていい度胸してますよ。 下記記事参照願います。 satsumahayato.site
にほんブログ村 今日は街でよく聞くこの疑問に、法とマーケティングの視点から答えてみたいと思います。「スタバって、コーヒー1杯の値段設定高くない?」「原価は数十円なのに、1杯数百円も取るなんて“ぼったくり”じゃないの?」スタバが日本に進出した当初は、そんな風に感じていました。 ですが、結論から言うと――スタバは、ぼったくりというより、ブランド力のお手本です。「ぼったくり」と「ブランド力」は何が違う?実はこの2つ、どちらも「高く感じる」現象なのに、中身は正反対。ぼったくりはは価格の根拠が不透明で納得できないのに対し、ブランド力は価値や体験に基づいている。ぼったくりは後悔や怒りが残るのに対し、ブラン…