合成樹脂の一種。通常はガラス板のかわりなどに使われる場合が多い。
日本の発明品の一つ。 透明度が高く、圧力耐性に優れるため、水族館の水槽、航空機のコクピットなどに使用される。 透明度が高いため、アクリル同士を何枚も張り合わせ厚くすることができる 100℃程度で軟化し変形するため、高温の場所には向いていない。
大東亜戦争後期の大日本帝国空軍戦闘機のコクピットにも使われた。 松本零士の著作で「いい匂い」がすると紹介されていた。
キラキラ・シリーズ 構造色タイプのアクリルを使った折り紙 このキラキラを作るコツは、アクリルに囲まれた「閉空間」を作り出すことです その空間を通して向こう側の壁のアクリルの反射があると、複雑で豊かな感じになります よくあるクリスマスツリーの半面の星みたいにすると、物足りなさ爆上がりです(笑) 下のは、半面の星型を2つ合わせてるだけです この星型も最初は半面の立体を作ってみて、ずっと物足りないなーと思っていました 同僚が二つ合わせたらいいんじゃない?というアドバイスをくれて チェーンを通して、鈴をつけたらなんかとってもいい感じに 1人では思いつけなかった形です この真珠の貝みたいなのも最初は番傘…
みなさん、革花づくり楽しんでいますか? 今回は、「革に色をつける」方法についてご紹介します。 これまで私は「革を染める」と表現してきましたが、今回はちょっと違います。そう、「革に色を塗る」=アクリル絵の具で着色する方法なんです。しかもこれ、身近な材料だけでできるんですよ! こんな方におすすめ アクリル絵の具って革に使えるの? アクリル絵の具を使うメリット・デメリット・注意点 メリット デメリット・注意点 実際にアクリル絵の具で着色した過去作品 使用した道具・おすすめの絵の具 実際に作ってみたい方へ まとめ|アクリル絵の具で革花をもっと自由に こんな方におすすめ 染料を使ってみたいけど高価で手が…
UFO UFOと月夜とうさぎ。 1976年5月5日、縦241×横333(F4)、アクリル、ワトソン紙 朧月夜の草原、アダムスキー型の未確認飛行物体を、二匹の栗色兎が眺めています。光沢がでるアクリルで描かれています。アクリルは水彩ですが、この絵の見た目は油彩でした。 ランキング参加中絵画、アート
昨日載せたガラスの急須(一応)の制作過程です。 絵自体を載せるのもどうしようかと思ったくらいの出来だったのですが、載せると決めたら、吹っ切れたので、ついでに制作過程もあげてしまおう!とちょっと勢いで2日連続で更新します。今回は、いつもより画像多めです。 アクリル絵の具は、ホルベインというメーカーのものを使っています。アクリルは、水で溶くことができて、乾くと耐水性になるのが良いところです。油絵のように盛り上げることもできますし、多めの水で溶けば、水彩絵の具のようにも使えます。 ただ、乾くのがわりと早いので、条件にもよりますが、早いときは20〜30分で絵の具の表面が固まり始めます。筆も、そのまま置…
LEDアクリル看板を作ってみました ダイソーで500円のLEDテープライトを手に入れて、6cm角材にCNC旋盤で溝をつけて、レーザーカッターでアクリルに彫刻 機械さえあれば本当に簡単に、かっこいいのができます レーザーカッター使用時の注意は、アクリル板を加工する際には保護のシールをつけたままでレーザーをあてることです 文字の刻印は時間がかかるので、レーザーの熱炎が周りのアクリル部分を白く熱変形させてしてしまうのを防ぐためです 日東 表面保護シート SPV-202 50mmX50m 白 20250(Amazon) 今回コロナで使ったアクリル板を再利用したため、表面保護シートを貼ってレーザーを当て…
展覧会まで一か月余りになりました。 DMが出来つつあります。 お手元に届くまでにはもう少しお待ちください。 部活や試験などで忙しい間をぬってやってくる中学生以上の生徒達、頑張っています! 3年生以下の生徒は沢山絵を描きました。ここらでちょっと一休み、遊びの工作を創って楽しんでいます。 幼時の子達はちぎったり貼ったり、描いたり、思う存分楽しんでいます。 4年生から6年生の生徒達は、じっくり独自な作品に向き合っています。楽しみにしていて下さい。 一人一人の思いを大切に、豊かな楽しい展覧会にしたいと思います(^_-)-☆ もうすぐ11月なのに、教室では時々冷房をつけたりしています。 温度や気圧の変化…
模型作りを本格的に再開して半年強。15ほどのキット完成で気付くと棚が一杯になってしまった。 というわけで、やむを得ずアクリル棚を増段。横幅800mmの突っ張り式パンチボードに250mmという長尺フックを掛け、そこにはざいやさんの250x400mmアクリル板を敷いただけだが、まぁ値段の割に見栄えは悪くない。特にジェット戦闘機の武装や足回りが下から透けて見えるのが美しく、さらなる製作意欲をかき立てられる。完全オープンかつ塗装ブース脇なのでミストとホコリの問題はあるものの、入れ替えや追加しながらしばらく鑑賞する分にはお手軽だ。 アクリル板は一部8mmから5mmに変更。元々ガンプラをみっしり大量に並べ…
冬の夕方、旧街道をとぼとぼ歩いていて頭に浮かんだ風景。 2017年12月4日、縦51.5㎝×横44㎝(F10相当)、アクリル 父は匿名性のある絵の題名に、米津のYや福祐のFを使って「Yの風景」とか「Fの花」と命名することがよくあります。これは数あるYの風景のひとつです。 mikiatelier.base.shop ランキング参加中絵画、アート
ようやく秋の気配が感じられ始めました。 教室も芸術の秋モードとして、また展覧会に向けて絵や工作等など進めたいと思います。 子ども達も張り切っています! 前回は粘土での立体1・今回は立体に絵を描く試みです。 5年生以上が下記の立体からそれぞれの形を選んで絵を描きました。 まだ完成していません。アクリル絵具、マーカー 中には鉛筆で丁寧に描く生徒もいます。 どんなのが完成するか、展覧会にはご覧いただけると思います。 皆様、涼しくなったといえ、異変の多い昨今です。 また、減少したとはいえコロナ感染もチラホラ聞こえてきます。手足口病なども流行っているようです。 皆様、くれぐれも体調に気をつけてお過ごしく…
花たちがガヤガヤ、ワイワイと騒がしい・・・そんな感じを出そうとした。 2005年、縦74㎝×横62㎝、水彩・アクリル F20相当の大きな水彩画です。 mikiatelier.base.shop ランキング参加中絵画、アート