2021年6月18日 アジア系に対するヘイト行為の加害者は、他の非白人である、という印象が報道やSNSの中で作られている、との分析。 公式の犯罪統計によると実際は、コロナ前もコロナ後も、白人が4分の3を占める。 こうした誤解は、非白人間の連帯を妨げる、と憂う声も。 背景には、非白人と犯罪を結びつける傾向がある。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート) NBC Asian America@NBCAsianAmerica More than three-quarters of offenders of anti-Asian hate crimes and incidents, fro…