アルミ缶

3月21日（金） 数名の利用者とボランティアさんが庭やウッドデッキに出てラジオ体操。日中は18度まで気温が上がったが風が強かった。（第2森の工房AMA） 休日明けなので回収ボックスに溜まったアルミ缶を整理してアルミ缶プレスの準備。 同じく作業場に溜まったゴミや、 ゴミステーションに溜まったゴミを整理してゴミ袋にまとめていく。今まで職員が行っていたが、利用者の出来ることを増やしたいという思いから、この3月から取り組んでいる。 気温も温くなり、森の工房やの（就労継続支援B型）「さくら」の作業室前に植えてあるブルーベリーの花芽や葉芽の姿が日に日に変わる。 森の工房あやめの作業室前に咲いたスイセン。 …

12月17日（火） 森の工房やの（生活介護）は午後2時からちょっとしたクリスマス会を開催した。職員で結成された「森の工房やの合唱団」より『きよしこの夜』の合唱を披露。ドイツから来ている若者ボランティアのメリーナさんはドイツ語で歌う。 『あわてんぼうのサンタクロース』でサンタクロースが登場。サンタから「歌で私を楽しませてくれたらお礼にプレゼントをあげよう」と提案。 利用者と職員で『ジングルベル』や『サンタが街にやってくる』など4曲ほど熱唱。 サンタも「とても楽しかったよ」とお礼のお菓子とジュースをみんなにプレゼント。嬉しさのあまり涙ぐむ利用者も。短い時間だったが楽しく過ごせたクリスマス会だった。…

9月24日（火） 第2森の工房AMA屋上より見上げる空は秋の様相。朝晩はエアコンがいらないくらい過ごしやすくなった。（写真中央奥は黄金山） 1階屋上のブルーベリー畑に植えてある南部ハイブッシュ系のブルーベリーの収穫が続く。この時期まで収穫できるのは珍しい。 ブルーベリー畑の下階に位置する森の工房やの（生活介護）「もくれん班」。連休中に回収ボックスに溜まったアルミ缶をプレス機にかける。 アルミ缶をプレス機にかけて、圧縮が終わるまで椅子に座ってじっと待つ。 ミカン箱に入ったアルミ缶1ケースで約1キロの塊にプレスされる。プレスされたものは別のミカン箱に入れる。 同作業班の作業台では、10月12日に開…

午後。森の工房みみずく（生活介護）「けやき班」は、ダンボール回収ボックスにあるダンボールをトラックへ積み込む。 積み込んだら利用者と一緒にリサイクル業者への搬入に出向く。ダンボールは毎月平均で３トンほどを取り扱う。 森の工房やの（生活介護）「もくれん班」はアルミ缶のプレス作業。回収したアルミ缶はプレス機を使って1ｋｇのブロックにする。アルミ缶を投入して、 スタートボタンを押したら座って待機。アルミ缶は毎月平均で600ｋｇほどを取り扱う。 森の工房あやめ（就労継続支援Ｂ型）はおりづるの解体作業。おりづる再生紙（A品：手前のカゴ）と一般再生紙（B品：奥のカゴ）、ゴミに分けられる。おりづる再生紙は名…

アルミ缶とスチール缶は、私たちの日常生活でよく使用される飲料容器です。しかし、これらの缶がどのように使い分けられているのか、その理由は一般にはあまり知られていません。 この記事では、アルミ缶とスチール缶の基本的な違いと、それぞれの利点を探り、なぜ特定の飲料に特定のタイプの缶が使用されるのかを解説します。

3連休が終わり、皆さんカレンダー通りの出勤。森の工房やの（生活介護：もくれん班）のリサイクル作業では、連休中に集まったアルミ缶を黄色のかごに移していく。 雨で缶や袋の中に溜まった水分で足場が濡れたのできちんと水切りで掃除する。 アルミ缶は缶プレッサーで1キロの塊に圧縮してリサイクル業者に持っていく。 午前中の一瞬の晴れ間にパチリ。森の工房ＡＭＡの屋上のヒラドツツジが見頃。 遊フォト26 4月29日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園 剪定、ツボスミレ、マムシグサ 太くて古くなったブルーベリーの枝を上のほうから切って落としてから根元をチェンソーで切って剪定作業を進める。 農園から少し離れたところに…

アルミ缶の回収後、スチール缶がないことを確かめてからコンテナにアルミ缶を入れておく。今日は2人でこれにあたる。 作業室内のプレス機を操作する利用者。毎日交代で行うが、今日は月曜日なので多い。 プレスが終わったら圧縮したアルミ缶の塊を別のコンテナに押し込む。 森の工房AMAの庭の西洋ツバキはいつも早く咲くが、 一輪だけ固い蕾の中からピンク色の花びらがのぞいている。