嫁菜 キク科 ヨメナ属 :植物
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日は、暖かい一日でしたが 今朝は、風もあり、寒い散歩となりました 今朝の富士山は、雲に浮かんでいるような光景でした この後、雲に隠れてしまいました 川霧とカモの写真は、先日撮ったものです 続いて、ツグミです この冬、初めて見ました さらに、猛禽類対カラスです 猛禽類が鳥を追っていると、カラスが邪魔をしてきました ラストは コンギクでしょうか? ヨメナでしょうか? 右は、スカシタゴボウと思われます 本日は以上です 最後までご覧いただきありがとうございます。 ランキング参加中植物 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中【公式】2022年…
昨日の朝は~ 最低気温が5℃を切って寒かった・・・ 日の出前の東の空は雲一つない快晴でした。 サクは元気にこんな所や~ こんな所を歩きました。 道端で咲いていたヨメナをWPZ2でパチリ。 サクは身体が冷えたのか、帰宅したら 赤外線ヒーターの前に陣取りました。 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
ようやく少しは歩けるようになったので、野菊に見当をつけて歩いてみたが、今まで見たことがないほどのたくさんのヨメナやノコンギクに出逢った 少し前に撮っておいた ユウガギク などとともにまとめてみる ヨメナ(キク科) ノコンギク(キク科) この辺りの田の土手、畦にはびっしりと野菊が咲いている 「故郷の丘に咲いてた野菊の花束・・・」 こんな歌詞を覚えておられる人は年配の方だろう たくさんの野菊を見ながら歩いているとうれしいもので このようなことでこれだけ喜んでいられるのだからありがたい この木は田圃の真ん中に生えている 手前の赤が ナンキンハゼ(トウダイグサ科)で 奥の黄色が アカメガシワ(トウダイ…
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秋は菊の花がたくさん咲きます。近所で見つけたヨメナ。背が低いので多分コヨメナかなと。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
10月17日(火) 森の工房みみずく・生活介護では午後から自由活動の時間でカラオケを楽しむ。 この日も歌う人は室外にあるマイクで歌い、しっかり距離を取って作業室内で踊る人、じっくり聞く人など作業と違ってリラックスしている様子。 安芸の郷とブルーベリーで提携している東広島市豊栄町のブルーベリー農園。セイタカアワダチソウの向こうに農園の畑が見える。 農園の里山に咲く野の花はヨメナ。
第2森の工房AMAの昼の給食にはデザートが出る日がある。 今日は栗の入ったロースケーキが出た。製造は森の工房みみずく・就労継続支援B型あきでブルーベリージャムやソース、クッキーなどを作っている。季節は秋で秋のスイーツは栗(マロン)ということになる。東広島市豊栄町の農家から頂いた栗を加工した。結構おなかにドスンときています。 安芸の郷にブルーベリーを納品している東広島市豊栄町のブルーベリー農園。ブルーベリーの木の下にヨメナがたくさん咲いている。 中秋の夕焼け。過ごしやすいいい天気だった。
森の工房みみずく・生活介護の通路に展示されている利用者の絵。モデルは約1ケ月間研修をしに来ている男性の大学生。 ふさふさ髪が印象的らしい。 こちらは7月29日のブルーベリーの摘み取り体験を内容としたオープンファームでの歓迎の創作作品の部分から。ブルーベリーの実、実、実、実がいろいろ。 ブルーベリーをたくさん安芸の郷に納品している東広島市豊栄町のブルーベリー農園ではブルーベリー畑に秋に咲くヨメナが数輪開花している。(8月14日) *本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2023年8月のブルーベリー農園その2」を掲載していますので、こちらもご覧ください。
森の工房あやめではクリーニング工場で洗ったウエスが毎日搬入され、一枚一枚取り出して、いい状態かどうか点検して折りたたみ、100枚単位にして紐でくくる作業を続けている。 真ん中のコンテナの中は穴の開いたりして使用できそうにないウエス。隣にはビニールひもの下にはいろいろな異物が集められている。 ウエスについてた異物で一つ一つ取り除いて集めてみると結構な量になる。工場で使用されたウエスが利用者の手で選別され、再度工場で利用される。 里山の里道にひっそりと咲く野の花はヨメナ。(10月26日、東広島市豊栄町のブルーベリー農園で撮影)
今日は穏やかな秋晴れになりました。 朝8時から集落を通っている道路のゴミ拾いでした。 いつもの事ですが、道路の側溝や荒れ地、田んぼ中に、弁当ガラ・缶類・ビン類・たばこの吸い殻・衣類・金物などが沢山捨てられています。 古くて汚くて素手では触れないので、皆さんトング持参で拾って歩きます。 あっという間にゴミ袋がいっぱいになります。 地元の人達が捨てたのではなく、主によそから車で通る人達が車窓からポイ捨てをしていくのです。 日常、信号待ちしている時もたばこの吸い殻や缶類、弁当ガラなどを車の窓を開けて捨てている人達をよく見かけます。 腹が立つというか、こうしたマナーもない人達を見ると、お金第一主義がも…
今季の初茶摘み🌱昨年より10日近く早いけど、差はあるものの、新芽がずいぶん輝きを増してきてる✨✨ 早朝の朝露含んだままの状態をお山のアチコチをお散歩しながら摘んで歩いた🎶 そして、日陰でザルに広げ、明日は揉んで発酵させて紅茶仕込み❤ 毎年約2週間ほど続く、一年分の紅茶作り🎶 明日19日は、五島列島から日本一若い木桶職人の宮崎さんをお呼びしての木桶のお話会&ワークショップ✨ 接着剤を使わない、大きな醤油用の桶も作れる日本で数人しかいない希少な桶職人さん✨ 発酵の先生が、うちのお味噌をいろんな容器に入れて味比べさせてくださったら、断然木桶のお味噌が美味しくて、その木桶を作られた宮崎さんに早速注文し…
コバノランタナ 絶好調♡ そしてエリゲロンも大きくなってきて 絶好調^^ これで 2年目に入ったばかりとは思えない成長だわ@@ 午前中しか陽があたらないのによく咲く エリゲロン(ペラペラヨメナ)は 3年くらい前 ネットで見かけて 欲しくてほしくて あちこちのお店を探したけどなくて ネットでもどこも売り切れ中ばかりで しかたなくヤフオクで抜き苗3本ってのを買ったのだった。 それが 3年で ほんとあちこち庭中で 発芽しまくり 今や雑草級~>< でも 花は白とピンクに色変わりするし 真冬以外チラホラ咲くし 風に揺れる姿も可愛いから許します。 ここはあかん!てとこは 抜いて 移植すればいいしね♪ エリ…
春の七草に代表されるように、身近に生えてる植物たちは意外に食用にできるものも多い。食用にできる植物は数多くあるが、今回はその中でも花や葉などの見た目も美しく、目も楽しませてくれる植物たちをご紹介したい。 ①ノビル ②ブタナ ③ガマズミ ④ヤマボウシ ⑤ユキノシタ ⑥ソクズ ⑦ウド ⑧ツワブキ ⑨コヨメナ ⑩シラヤマギク ⑪ホウキギ ⑫シャクチリソバ ⑬キツネノカミソリ ⑭ギボウシ ①ノビル ニラなどに似た香りを持ち、葉や地下の鱗茎を食用にできる。ヒル(蒜)というのはネギの仲間の古称らしい。有毒な植物と間違われる例も時々あるため注意したいが、比較的どこにでも生えかつおいしく食べられる。その花はあ…
東京・銀座の歌舞伎座「四月大歌舞伎」夜の部を観る。 平日午後、というか午後3半ごろの銀座。道行く人は外国人ばっかり。歩いている人の半分以上は外国人という感じで、一瞬、ここはどこの国? この日は午前中、台風のような風雨の強い時間帯があり、それで日本人はジッと家の中にいて、相対的に外国人のほうが多かったということもあるだろうが、円安を享受しようとやってくる外国人が増えているのは確かだろう。 本日の演目は四世鶴屋南北作「於染久松色読販(おせめひさまつうきなのよみうり)」、「神田祭」、九條武子作「四季」の3本立て。 まずは四世鶴屋南北作の「於染久松色読販」。 上演されたのは土手のお六と鬼門の喜兵衛をめ…
春は 家の中の掃除より お日様の下で 庭観察&草むしりしてるほが幸せ♡ とわいえ晴れたら 直射日光が暑すぎて きついですね~>< でも お花は元気に 春 春春と 咲いてます。キッチン前の東向き軒下花壇を埋め尽くしているのは オステオスペルマムとゼラニウム オステオスペルマム オステオスペルマムは切り戻しのたびに、ここら辺一帯に適当~に枝を挿してるだけだけど けっこうな発根率で どんどん増えます。でも 蕾があると つい 切れずの私は けっこう徒長させてしまうってのが 問題で・・・今シーズンは セオリーどおり梅雨前にしっかり切り戻そう!!! 間には サクラソウと雑草のごとく増殖しているエリゲロン(…
晴明✨春分からの春の嵐のような変化も落ち着いてバランスを取り戻す時期なのだとか✨ 春の嵐の後は、お山にはたくさんの恵みが落ちている🎶 太めの枯れ枝も焚き付け用の杉の葉っぱもたくさん転がって落ちていて、拾い放題(笑) 大根の花も咲きはじめ、挿し芽で育てた山吹も満開✨✨ やまぶどうの新芽も種から育てたスモモの新芽も芽吹きはじめました🌱 蜜蜂も分蜂をはじめ、ずっと蜜蜂達の羽音が遠くに聴こえているような感覚の日々です✨ 無事にひよこちゃんも孵りました🐣名前は晴明かな✨🐣✨ 今朝は、お山で明日のワークショップでお出しする野草茶の野草を摘みました✨ ヨモギ、ドクダミ、ヨメナ、スズメノエンドウ、草イチゴ、ア…
毎月第一火曜日に開催している天王森泉公園の生き物観察会 2024年4月2日(火)に行われた生き物観察会で野の花苑で見られた生き物たちをご紹介します。 植物たち アツバスミレ(厚葉菫) スミレ アカバナミツマタ(赤花三椏) ミヤコワスレ(都忘れ) アカオニタビラ(赤鬼田平子) アオオニタビラコ(青鬼田平子) ペラペラヨメナ(源平小菊) キランソウ(金瘡小草) セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草) キュウリグサ(胡瓜草) ホタルカズラ(蛍葛) ハルユキノシタ(春雪ノ下) ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索) ヤマブキソウ(山吹草) ヒトリシズカ(一人静) ユキモチソウ(雪餅草) ラショウモンカズラ(羅生門…
摘み草研究所の活動時、いくつか野草を摘んできました ムラサキハナナと豆腐のお味噌汁 ヨメナご飯 納豆のノビル和え アケビの新芽と生卵和え 全部美味しかったです♪ 写真撮るの忘れたけど、 昨日花見の後に我が家に訪れた友人たちに ビワの新芽とユキノシタの天ぷらを出したら好評でした 春の野草は、端境期で何もない野菜に困るより、ずっと楽しくご飯が食べられるのでした ランキング参加中漫画ブログ ランキング参加中野生動物・自然観察 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ
「野菊の如き君なりき」は1955年に公開された日本映画。木下惠介監督・脚本で、原作は伊藤左千夫の『野菊の墓』(底本:「日本文学全集別巻1 現代名作集」河出書房、1969、初出「ホトトギス」1906(明治39)年1月)。 野菊はキク科の野生の植物の総称だが、タンポポ、ヒマワリ、アキノキリンソウなどは野菊と呼ばれない。キク科のノボロギク(野襤褸菊)は「野に生えるボロギク」で、ボロギクとはサワギクのこと。ノボロギクは世界中に広く分布する。日本では明治初期にヨーロッパから入り、一般の畑や果樹園によく見られ、道端や空き地にも自生している。黄色い花と、花穂の下の方に黒いギザギザのような小さい受け皿部分があ…
3月も下旬に入り、スプリングエフェメラルの花々が次々と咲いています。 まるで春の女神が大地に降り立ったかのように・・・ 可憐な花々が暖かい日差しを楽しんでいます(^^♪ 天王森泉公園で今咲いている春の花々をご紹介します。 スプリングエフェメラルの花々 ニリンソウ(二輪草) ミスミソウ(三角草) ヒトリシズカ(一人静) いろいろな色のイカリソウ シュンラン(春蘭) ヒメウズ ラショウモンカズラ キランソウ セリバヒエンソウ クサイチゴ キジムシロ ヘビイチゴ クサノオウ アミガサユリ(貝母) ミヤコワスレ 木に咲く花々 コブシ アカシデ・イヌシデの花 清流の植物たち ワサビの花 コチャルメルソウ…
雨が続く中、奇跡的に曇りになった3月24日(日) 山田川自然の里で、野草観察会が開催されました 毎回、大人気の「世界の山ちゃん」と「アジアのミドリーヌ」が来て下さり 優しく楽しく 野草についてお話してくれました 小さな人たちも 観察会の主役です 「つくしみつけたー!」 みんなお話を聞きたくて 先生の周りに自然と集まってしまいます 先生は、優しくゆっくり話を聞いてくれます もちろん大人も「へぇ」「はぁ」「なるほど」と身近な植物の不思議にワクワクです 知らなかったことを「知る」楽しみ 自分が何かを「発見」したときの喜び ずっと不思議に思っていたことが「腑に落ちる」すっきり感 いろんな「楽しさ」がつ…
ハラミの宮に宮都をひらいたアマテル大御神が、天下の安寧を見届けるために苦草を小食し、長寿を維持したことはホツマ全編で繰り返し語られています。『食重なれば 齢なし 故に大神 月に三食 苦きハホ菜や』1文 『我が常の食 千代見草 他の苦菜より 百々苦し 苦菜の食に 永らえて 民豊かにと 国 治む』15文『ハオ菜を食めば 千代を得る 若菜も同じ 苦けれど ハオ菜は百々の 増し苦く 千代を延ぶれど』24文 千代を得る故「チヨミ草」と称されたこの苦草は、富士山に自生する「ハ(ホ菜/オ菜)」草と「ラ(ハ)菜」草と「ミ」草の三種でした。「ハ・ラ・ミ」のなかでも「ハ」草は、とても苦い味だったようですね。 『ハ…
ユウスゲの道からの榛名富士 榛名山という一つのピークがあるのではなく、多くの峰を持った火山の集まりである。最高峰は1449mの掃部ヶ岳で、写真の榛名富士は1391mである。それぞれの山は樹林帯に覆われ、また火山性の岩石などがおおく、花はあまり多くない。榛名湖周辺は湿地もあり花も多く見られる。ここにあげた写真の多くはユウスゲの道といわれる草原で撮ったもの。 榛名富士 カワラマツバ(河原松葉)アカネ科 葉が細い松葉の様だから。 カワラマツバ(アカネ科) タニタデ(谷蓼)アカバナ科 谷に生え、形がタデににているからだが、タデ科ではなくアカバナ科。よく似たミズタマソウは花弁の先がへこんでるが、これは花…
5日の啓蟄にお味噌作りが終わったと思ったら、あっという間に明日はまた地獄蒸しで明後日10日は新月のお味噌作り✨ 啓蟄のお味噌作りの地獄蒸しには、10日に地獄蒸しをお願いしている参加者の方がご夫婦で練習にーと同行して下さいました🚙 地獄では、25日に引き上げをお願いしている参加者の方も合流して、みんなで車にお豆さんのケースが入るかーとか、蒸し場への入れ方や引き上げ方の確認を✨ こうして、皆さんが誰でも出来るようになってもらえたら、助け合いながら、お味噌作りもみんなで自立して続けてゆけるかなぁーと思います✨ いっぱい助けて頂き、本当に助かりました✨ ワークショップ当日も、参加者の方が早めに手伝いに…
春の野にすみれ摘みにと来し我ぞ 野をなつかしみ一夜寝にける 山部赤人 古人の若菜摘みの様子が目に浮かぶようです。そんな風に心のままに野に遊んでみたいものだと憧れていると、夫が「すみれ」はすみれさんかもしれないよ、と・・・うむー。オトナの解釈! 脇道はさて置き、前号に引き続き茶花を書き連ねていきます。記載の約束事は今まで通りです。 た タイツリソウ(鯛釣草) → ケマンソウ参照 ※ ブログ№197茶花総覧(2)春(あ行~さ行) ケマンソウで既出。 タニグワ(谷桑) → フサザクラ(総桜)参照。 タンチョウソウ(丹頂草)(岩八手) ユキノシタ科 タンチョウソウ属(ムクデニア属) 花3月-4月。 白…