entrepreneurship 企業家精神。
世界で最も成功を収めたスモールビジネス ⇒マクドナルド(事業のパッケージ化) 「あなたの事業はあなたの人生ではない」 事業の試作モデルに必要な6つのルール ①顧客・従業員・取引先、金融機関に対していつも以上の価値を提供 ②必要最低限の能力でもうまくいく ③秩序だてて組織が運営される ④従業員の仕事内容はすべてマニュアルに記載されている ⑤顧客に対して安定した商品・サービスが提供される ⑥建物や設備・制服についてのルールが定められている
米国・成長企業500社のCEOがNo.1に選んだ本です! 事業を立ち上げようとする人はみんな三重人格者である。 ①起業家 ⇒変化を好む理想主義者。将来のビジョンをもち、変化を引き起こす人物。 ②マネージャー(管理者) ⇒管理が得意な現実主義者であり実務家。 ③職人 ⇒手に職をもった個人主義者。自分で手を動かすのが大好き。 上記の①~③が重なるためにビジネスのバランスがとれなくなってしまう。
毎日ご訪問 誠にありがとうございます。 ようこそ安心愛へ 安寧愛より 愉快愛と共に 貫く愛心愛 愛好愛を込めて 夢体系 心理学磨きをする=社会学磨きをする=人間科学磨きをする=小学校課程磨きをする 音楽磨きをする=法学磨きをする=語学磨きをする=幼稚園課程磨きをする 美術磨きをする=水産学磨きをする=生物学磨きをする=児童学磨きをする 業界体系 東海大学=東海大学高等部=東海大学中等部=東海大学初等部 東海大学=法律事務所=日本語学校=日本保育サービス 東海大学=マルハニチロ=日本水産=日本保育サービス 職業体系 大学教授=高等学校教諭=中学校教諭=小学校教諭 音楽教師=弁護士=日本語教師=幼…
アントレプレナーシップ教育に関する注目が、かつてに比べて増してきていると感じています。 その理由を考えたとき、社会から以下の2つの面での起業家人材の要請が強くなっている、という背景があるように思います。 「〇〇起業家」という人材 アントレプレナーシップを持つ人材 学術的には「アントレプレナーシップ教育とは何か」という議論がまだまだ必要です。しかしその議論をしながら、社会に求められる人材を増やすために、アントレプレナーシップ教育の拡大、特にキャリア教育や能力の涵養と言う観点からは若年層に向けた拡大と、その内容を適宜修正していくためのアントレプレナーシップ教育研究の両輪を進めていく必要があるのでは…
スタートアップが経済成長の要の一つだと目されている中、起業家を増やすことについても注目が集まっているように思います。そうした文脈の中で、特に教育機関からの観点で意見を聞かれることも増えました。 そこで今、起業家を増やすために教育や教育機関ができることとして考えていることを、あくまで個人の意見としてまとめておきたいと思います。 大学の現状 研究者の不在 博士課程学生の状況 増やしたいなら何かほかの方法が必要 1. 短期的な方策 1.1 大学版 Entrepreneur in Residence (EIR) の実施 1.2 I-Corps的な研修プログラムの実施 1.3 大学横断での、オンラインを…
起業家教育やアントレプレナーシップ教育について日本でも注目が集まってきています。 アントレプレナーシップ教育については、この十年様々な研究が蓄積されてきており、効果なども定量的に示され始めています。注目が集まっているのは良いことですが、そうした研究や知見の蓄積が顧みられないまま、教育者や実務家教員の勘と経験による教育が広まろうとしていることには、少し危惧を覚えています。 そこで政策や教育に役立つ研究をまとめようとしていたのですが、ちょうど今週、イギリスでイノベーション政策の調査研究を行っている Nesta/IGL が、同様の内容をまとめて Web サイト化していました。 内容を見てみても、私た…
2020年2月から空飛ぶクルマを開発するテトラ・アビエーション株式会社と電動キックボードを開発するSWALLOW合同会社で働きながら、2020年4月に乃木坂にある政策研究大学院大学(Grips)科学技術イノベーションプログラム社会人修士2年コースを修了した記録です。 今までの学歴 入学したきっかけ 前提知識が足りなさ過ぎてついていくのに必死な1年目 夏のほんのわずかの緩和された時期に交流会 印象に残っている講義・出来事 フォーサイトとバックキャスト 政策は必ずしも法改正を伴わない 起業家を増やすことは政策の1つ 研究内容 今までの学歴 明治大学短期大学法律科卒業大阪大学法学部3年次編入学、卒業…
2022年4月27日に開催された経済諮問会議で、小中高でのアントレプレナーシップ教育の拡大方策に言及されていました。 産業の振興を目的に、起業家を増やしたいと思うのであれば、若年層へのアントレプレナーシップ教育は一定の効果があるように思います。 ただ、これまでいくつかの起業家教育・アントレプレナーシップ教育についての記事を書いてきた通り、アントレプレナーシップ教育は中々捉えづらいものであり、今後日本でアントレプレナーシップ教育を拡大していくうえでは、いくつか注意点を踏まえて拡大を検討していくがあるように思います。 というのも、こうした教育があまり考えず、効果が少ない形で実施されてしまうと、「や…
ツイート しげち @meshi_yoku 今日は夕方から買い出し、筍のアク抜き、調理 で仕事後とは思えない頑張りを発揮(今日木曜だけどなんで?) タケノコご飯超美味しい.... お刺身は赤メバルと鯛と甘エビ 栗蟹?美味しいです❣️ 根三つ葉を初めて買ってツナと和えたら… https://twitter.com/i/web/status/1517113938521247745 21:27 やよい @yayoinosuke_ タチウオを一ミリだけ好きになれた瞬間 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch https://twitter.com/yayoinosuke…
『ビジョナリー・カンパニーZERO』を読んだ。前回の起業の際にもビジョナリーカンパニーシリーズ本に書かれていることを参考にさせてもらったが、スマートバンクでもコアバリューについて話す機会が増えており、今回新しくでていた、このビジョナリー・カンパニーZEROを手に取ってみた。 ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる作者:ジム・コリンズ,ビル・ラジアー日経BPAmazon
気になった記事等をメモしています。
【経営コンサルタントのお勧め図書】 偉大な企業を創るための地図 『ビジョナリー・カンパニー「ZERO」』 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。 日本経営士協会の経営士・コンサルタントの先生方が読んでいる書籍を、毎月第4火曜日にご紹介します。 ■ 今日のおすすめ 『ビジョナリー・カンパニー「ZERO」』 (ジム・コリンズ、ビル・ラジアー著 土方奈美訳 日経BP) ■ 書名「ZERO」の持つ意味は『起点・原点』(はじめに) 著者コリンズは、永続性のある偉大な企業を目指す起業家や中小企業…
異なる大学間でアントレプレナーシップ教育や起業家向け教育(研修)、起業支援について語るとき、それぞれの大学での支援対象や目的が異なっているため、互いの活動を整理してから議論した方が良さそうだなと感じています。 そのときに、以下のような二つのマップを用意して、自分たちが何をやっているのかを位置付けてから会話するのはどうかと考えています。 ① 起業の分類 支援機関が起業の支援をしたときに、成果としてどういった起業の種類を目指しているのかについて分類しています。以下の二つの軸で考えています。 「社会 ⇔ 経済」軸 「小規模 ⇔ 大規模」軸 まず「社会 ⇔ 経済」軸についてです。もちろん、社会と経済は…
こんにちは。nekoaceです。 管理人は、企業内の研究者として働きながら会社派遣の制度を使い社会人博士とビジネススクール(国内MOT)に同時期に進学しました。 今回は、MOTに所属している間に行っていたことを数字でまとめていきます。 *ちなみに、今回から当面週一回の記事更新にする予定です(現業激務のため)。更新は止めないように頑張ります。
2月23日、ちばアントレプレナーシップ教育コンソーシアム Seedlings of Chiba による「ちばアントレプレナーシップ教育シンポジウム2021~VUCA時代を生き抜く子どもにワタシができること~」が開催され、私もパネリストとして登壇させていただきました。 ミクシィ社長の木村弘毅さんが幼い頃から多様な興味をもってなんでもやってみて、やがてゲームに夢中になってというご自身の話をしてくださり、「アントレプレナーシップ能力とは、言い出しっぺ能力」「発言と行動に責任をもつと、なりたい自分になれる」といった印象的な話をしてくださいました。パネルディスカッションでは、中小企業庁の宮本祐輔さんがデ…
Amazon Mechanism (アマゾン・メカニズム) ― イノベーション量産の方程式作者:谷 敏行日経BPAmazon この本から学べること ジェフ・ベゾスの類まれなるアントレプレナーシップによって成長を続けてきた企業だ。そんなベゾスは2021年にCEO退任を発表。今後、アマゾンはどのように歩みを進めていくのだろうか。本書を読む限りではおそらく、アマゾンの繁栄はまだまだ続くだろう。なぜならアマゾンには、イノベーションを起こし続ける仕組みが強固に確立されているからだ。本書では、約六年間アマゾンジャパンに在籍し、新規事業の立ち上げに従事していた著者の視点から「アマゾンがイノベーションを起こす…