Will Smith(1968-) 俳優、プロデューサー、ミュージシャン
DJ Jazzy Jeff & the Fresh Princeのラッパー「フレッシュ・プリンス」として活躍、ミュージシャンとしてグラミー賞も獲得。その後1990年にはTVドラマ、1992年には映画で俳優デビュー、「インデペンデンス・デイ」や「MIB」のヒットで、今では俳優業のほうが有名かも。
こんばんは。 タイトルの通り。 昔DVD持ってて、何回か観たはずなのに… 今観たら「こんなシーンあった?」みたいなところばかりで衝撃でした。 近未来的な雰囲気がすごく魅力的だなと思っていたのですが、 なんと舞台は2035年でした。いまからたったの10年後! ロボットが一般家庭にも普及していて、料理とかお手伝いをしてくれる世界。 あと10年でそんなふうになるかな…? でもいまはみんなスマホ持ってるし、AIにいろいろ質問できるし、 家だってスマートホーム的な?のもあるし…ある意味では実現してるのかも。 「人型ロボット」の形でたくさん存在するというのは、昔の人らしい想像ですね。 現代は人型にこだわら…
18日(日本時間19日)の試合後、ロバーツ監督が会見で公表したところによると大谷翔平の次回登板(投手復帰2戦目)が日本時間23日のナショナルズ戦に決まった。球数は40~45球程度になることをメディアが伝えている。 MLB2025 GAMEDAY 中5日での登板は、前回登板のあとで右ひじのコンディションに問題がなかったということを意味している。 ロバーツ監督は、「クレイトン(カーショー)が金曜日、ダスティン(メイ)が土曜日、ショー(大谷)が日曜日にそれぞれ登板する予定だ」と公表した。 この日、ドジャースは同地区ライバル対決4連戦のGAME3に逆転で勝利して5連勝した。 ドジャースは2点リードを最…
警察から麻薬が盗まれて、その一部を見た目撃者が警察に保護される。電話を受けた都合で相棒のマーカスとマイクが入れ替わって対応することになる。なんと家まで入れ替えて過ごす羽目に。 【主要人物】・マーカス・マイク 2人が入れ替わったあたりからようやく面白くなり始め、この作品らしさが出るかなと言うところ。ただ、それぞれの見せ場があまり効果的に演出されてると感じではなくて、ウィル・スミスが出てるから許されてる感はあるわ。あちこちで騒ぎを起こす(雑)けど、家庭を入れ替えているマーカスが自宅に忍び込むシーンは面白く、そこが一番の笑いどころだったわ。 ストーリーの中盤で張り込みしたんだけど、逆につけられること…
ランキング参加中雑談 アマプラを検索していると見つけた本作品。なんとなくタイトルだけは知っていたが、内容はジャンルを含めてまったく…。実は誰が出演しているのかすら知らない状態だった。鑑賞した動機は、完全にその場の行き当たりばったりとでも言おうか。 監督は他に「S.W.A.T」や「フューリー」なども手掛けたデヴィッド・エアー。出演はウィル・スミス、ジョエル・キナマン、マーゴット・ロビー、ジャレッド・レト、デヴィッド・ハーパー、ジェイ・コートニー、アイク・バリンホルツ他。2016年に上映された123分の映画です。 warnerbros.co.jp 以下、あらすじ。(参照 Filmarks) スーパ…
朝の鼓動が未来を紡ぐ ―ウィル・スミスの教えと私たちの新たな一歩― はじめに:感覚が呼応する朝の目覚め 朝の空気は、肌にそっと触れる涼しさをもたらします。窓を開けた瞬間、心地よい風が頬を撫で、新鮮な空気の香りが鼻腔を刺激します。そのひとときに、「今日も新たな可能性が広がる」と感じるのです。 私は、ウィル・スミスの言葉に深い共感を覚えます。「今日はきっと昨日よりもいい日になる」と信じ、その一歩を踏み出す勇気を持つという考えは、ただの楽観主義ではなく、現実の厳しさの中に潜む小さな奇跡を見出す知恵だと思います。 朝日が差し込み、柔らかな光が部屋を包み込む瞬間、目に映る景色はまるで新たなキャンバスのよ…
※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合は閲覧に注意されたい インデペンデンス・デイ (吹替版) ウィル・スミス Amazon いや、そんなこと言ってももうかなり昔(1996年)の作品だし超有名作品なので、ネタバレもへったくれもあるかって話なんだが。 そもそもすでに不動の名作級映画にいまさらレビューを書くという暴挙に、並々ならぬ躊躇があったことは察して欲しいところだ。 まぁ、でも以前に「フルメタル・ジャケット」のレビューも書いてることだし別にいいかって感じで。 yamanekolynx-box.hatenablog.com 突然の宇宙人からの侵略、これぞ宇宙人襲来モノだ 宇宙人襲来モ…
ランキング参加中雑談 別の映画のレビュー、もしかするとニコラス・ケイジ主演の「天使のくれた時間」だったのではないかと思うけど、それでこの映画の存在を知った。同じように『良かった』という意味で。特別に探した訳じゃないけど、アマプラで次に観ようかなという映画をウォッチリストに登録しているなかで、たまたま見つけた。 監督は「プラダを着た悪魔」を手掛けたデヴィッド・フランケル。出演はウィル・スミス、エドワード・ノートン、キーラ・ナイトレイ、マイケル・ペーニャ、ナオミ・ハリス、ケイト・ウィンスレット他という豪華キャスト。2017年に上映された97分の映画です。 wwws.warnerbros.co.jp…
ドジャースを支える強打の正捕手“Fresh Prince” ・2024年成績 128試合 .248 20HR 75打点 1盗塁 OPS.760 DRS-4 fWAR2.7 rWAR3.5 盗塁阻止32 盗塁阻止率33.3% (太字はリーグ最高、斜体は両リーグ最高) ・2024年タイトルなど オールスター パワナンバー:10600 00713 59897 ウィル・スミスの2024年Statcastパーセンタイルランキング。打撃と盗塁阻止で貢献した一方、ブロッキングやフレーミングはワーストクラスの数値に。 今回は、勝負強さと長打力を兼ね備えたバッティングが売りのドジャースの正捕手、ウィル・スミスの…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「アイ、ロボット」(2004)です。 2035年米国シカゴで、USロボティクス社でロボット工学の第一人者ラニング博士が事故死でも他殺でもない様な形で亡くなっているのが発見された。担当のスプーナー刑事(ウィル・スミス)は、同社のロボット心理学者カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)の協力を仰ぎながら捜査にあたるのだが… 監督はアレックス・プロヤス、当ブログでは「ダークシティー」を以前紹介しています。独特な個性を持った監督です。この作品では、ストーリーの面白さよりディテール、映像スタイル、SF映画らしい造形が際立って…
仕事以外全部趣味 ウィルスミス主演。 2007年公開。 冒頭、テレビのニュース画面での医療レポートが映し出される。 キャスターが「医学の進歩は様々な難病を克服してきましたが、ドクター・クリピンの新薬に優るものはありません」と紹介し、ドクター・クリピンに「その新薬とは?」と尋ねる。 クリピンは「理論はシンプルです。自然界に存在する病原に手を加えて、治療薬にするのです」「ウィルスはとても危険な犯人だが、新薬で犯人を警官にすれば・・・安全になります・・・」 そこで映画は暗転・・・表れたのは3年後の世界。 www.youtube.com 久しぶりに鑑賞したが、今回の方が別の意味で怖さを感じた。 先に紹…