エアアジアX

タイ旅行にはエアアジアを利用します。ずいぶん前に予約完了していたのですが、機内食を変更したいと思い、アプリから変更しようとすると機内食の追加しかできない仕様になっています！！ 昨年もエアアジアを利用してタイに行きましたがその時は、何度でも機内食の変更ができたし座席も空いていれば変更ができました。アプリの仕様が変わったとは思っていましたがまさかアプリから変更できないなんてびっくりです。 これがアプリの座席選択画面ですがシートマップが全く出てきませんｗ Webでも変更しようと試みましたが座席指定をクリックしても何も起こらない…モックっすか？ バリューパックという預入荷物と座席指定と機内食がパッケー…

タイ・エアアジアX（XJ）は2024年10月1日、より全便をドンムアン空港（DMK）へ移動します。タイを地域の航空ハブとして確立し、よりスムーズな接続をゲストに提供するという政府の計画に賛同して行われるもので、7月16日に発表されました。 この移動は、タイ空港公社およびタイ民間航空局との調整が成功した後に行われました。タイ・エアアジアXは現在、スワンナプーム空港から運航しています。 10月1日より、韓国のソウル、日本の東京、大阪、名古屋、札幌、中国の上海、オーストラリアのシドニーへ向かうタイ・エアアジアXのゲストは、ドンムアン空港から出発します。 この移転は、タイ・エアアジアXによる戦略的な動…

タイ空港公社（AOT：Airports of Thailand Public Company Limited）は、格安航空会社であるタイ・エアアジアXの国際便を、2024年10月1日よりドンムアン空港に戻すことを支援し、ポイント・ツー・ポイント型の航空ハブを構築することを目指しています。2024年7月15日のクルンテープ・トゥラギットが伝えています。 タイ空港会社キーラティ・キットマーナワット社長は、空港の役割を明確にし、航空会社のグループを正確なサービスへ導くために、共同運航便（コードシェア便）をスワンナプーム空港に、ポイント・ツー・ポイント便（単純に2つの地点を往復）をドンムアン空港に集中…

こんにちは。 アジア旅が好きなAyaです。 今回のタイ、バンコクへのフライトは、エアアジアを利用しました。成田からバンコクへのフライトは6時間〜7時間くらいかかります。 私は海外旅行は好きなのですが、機内で過ごす時間がどうしても苦手で…。 飛行機はエコノミーでしか利用しないので、何時間も座り続けなくてはいけないあの窮屈な時間がとても辛いんです。 チケットは割とお安くゲットできたのですが、調べてみると私たちが乗るエアアジアの機内にはUSBポートや液晶がないそうで！ しかも行きは日中の便。 寝られそうな時間でもないし、どうやって時間をつぶそう？ これはキツイな〜と思ったので、できるだけ対策をしてい…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); エアアジアのバンコク発関空便にて危うく搭乗拒否を喰らいそうになった。 １ヶ月の旅路を終え日本へ帰国すべくタイバンコクスワンナプーム国際空港へ向かった。 搭乗する予定のフライトはバンコク発関空行きエアアジアXJ６１２便。 スワンナプーム空港を午前１時１５分に発つ深夜便である。 午後２２時半過ぎに空港へ到着。 タイを出発するエアアジアは出発の１０日前からWebチェックインが可能なので事前に済ませていたのでカウンターへ寄る必要はない。 モバイル搭乗券で直接保安検査場へ向かい出国審査を済ませエールフラ…

マレーシアの格安航空大手エアアジア傘下でタイを起点に中長距離路線を運航するタイ・エアアジアＸは7月にバンコク（スワンナプーム空港）～成田線（毎日1往復）、10月にバンコク～大阪線（毎日1往復）、バンコク～札幌線（週4往復）に就航する計画だ。 タイ・エアアジアＸは新型コロナウイルス感染症の影響で運航を停止していたが、バンコクの拠点を北郊のドンムアン空港から東郊のスワンナプーム空港に移転し、6月1日、ソウル線の運航を週3往復で再開した。ソウル線の搭乗率は平均95%で推移している。 同社の経営状況は厳しく、今年5月、タイ中央破産裁判所に事業更生手続きの適用を申請した。法的整理で債務を整理し、再建を目…

マレーシアの格安航空会社「エアアジアX」の子会社「タイ・エアアジアＸ社（TAAX）」は5月18日、破産裁判所に申請した会社更生手続きの適用が認められた。同社によれば、今回の申請は債務整理の一環であり、コロナ収束後は国際路線をさらに拡充していくという。また、7月1日に再開されるタイ（スワンナプーム）と日本（成田）を結ぶ国際線サービスには影響しないとのことだ。 なお、今回のタイ・エアアジアXの会社更生手続きが、タイ・エアアジア（FD）に影響することはないという。 （バンコク週報 2022年5月20日） www.kate-bangkok.com