オバチャン、と呼ばれる人種にとてつもなく近づいている、という自覚はあった。とはいえ、近づいている、ということは。まだオバチャンでは、ない。とのくくりに自分を置いていたわけですが、つい先日。いや、もうあんたオバチャンだよ、、と。なんというか、あきらめた、、というか。開き直った、、というか。 事の起こりは、ロー〇ン。青いコンビニです。アメちゃんを切らしていたので(ああ、、、、オバチャン)、ちょっと仕入れに寄りました。しっかりと内容量までの吟味された逸品を手に持ち、レジへ。このロー〇ン、セルフレジしかないもんで、流れはわりと早い。そして3つあるレジのうち、1つしか使われていない。ただ。そのレジの前の…