日本のハーブ 「クマザサ」はイネ科の常緑の笹で、 日本各地に自生しています。 一般的に「熊笹」と書かれることが多いのですが 葉に白い隈取りがあることが 名前の由来ですから、本来は「隈笹」です。 風味や香りの特徴 爽やかな香り、さっぱりとした味 クマザサの葉には、細菌や真菌、 酵母などへの抗微生物作用があり、 ササの葉で粽や団子を巻いたり、 ササの葉の上に寿司を乗せたりするのは、 まさにその殺菌、防腐を兼ねた 知恵とも言えるでしょう。 またその殺菌効果を利用して、 生のササの葉を煎じた液を洗濯に使ったり、 止血や山で怪我をしたときの緊急処置として、 クマザサで、患部に巻き付けたり、 貼ったりして…