ご無沙汰しております。 前回復帰のご挨拶の後、実は親族の介護のため再び休まざるを得なくなり、また期間が空いてしまいました。その話はまた機会を改めて。 今回はケアマネージャーについてのお話です。私がこれまでに関わりをもったケアマネージャーは5人、それぞれ所属や考え方が違うのでその時々に伝えるべきこと、得意分野(例:認知機能にのみ問題がある場合や傷病により身体に大きな変化が起こる場合を得意とする)などを知ったうえでコミュニケーションをとることが重要でした。 介護や介護認定が必要になった場合、ケアマネージャーへの相談は必須。とはいえ、私もまだ30代ですので、一般的な親世代の介護は少し先というイメージ…