アメリカAP通信2/12 近年、カンボジア、ミャンマー、ラオスでは、オンライン詐欺が蔓延しています。 これらの建物内では、詐欺師たちが巧妙な手口を巧みに操り、防音対策として発泡スチロールを敷き詰めた電話ボックスや、複数言語の文字で書かれた看板、さらにはブラジルから中国に至るまで様々な国の偽の警察ブースまで利用しています。カンボジアでは、国連人権高等弁務官事務所の推定によると、2023年には詐欺労働者だけで最大10万人はいるとされています。 そのカンボジアでは、詐欺組織の拠点から労働者が前例のないほど大量に流出する事態に直面しているのです。 理由は、カンボジア社会で重要な役割を果たしてきた詐欺ビ…