昨年12月に発見された~ 地球近傍小惑星の”2024 YR4”は 大きさが40~100メートルと推定され NASAや欧州宇宙機関(ESA)の計算結果では 7年後の12月22日に地球に非常に近い距離まで接近すると。 一方、衝突の確率も2.3%あると言われてて 太平洋東部から南米、アフリカ、南アジアに 落下する可能性があるのだそうです。 2.3%と言えば、約43分の1。 そんなに低くもない確率ですよね・・・ ところで、土曜日の朝んぽは 氷点下3℃以下まで下がって ⛄雪が積もって風もあったので 寒かったあ~ 鳥も寒さをしのごうと思ったのか 植栽の風下に身を寄せて 雨宿りならぬ⛄雪宿りをしてました。 …