シンガー・ソングライター

シンガー・ソングライター

(音楽)
しんがーそんぐらいたー

Singer Songwriter
 '70年代、米国で起こった大衆音楽のムーブメント。ジェイムズ・テイラー、キャロル・キングなどが代表に挙げられることが多いが、自分で作詞・作曲した楽曲を演奏することを特徴とする。それまでの、作詞家/作曲家/歌手による音楽産業の分業制を大きく覆した。当時はフォークムーブメントの流れもあり、歌手と歌の主人公の人格の同一性が求められることが多かった。
 日本でもほぼ時を同じくして、男性では、矢沢永吉、吉田拓郎、井上揚水、山下達郎、長渕剛、さださまし、世良正則などが、女性では、加藤登紀子、五輪真弓、松任谷由実、中島みゆき、竹内まりやなどが、自ら作詞作曲を始め、他のシンガーへの詞や曲の提供などもするようになり、日本を代表するシンガーソングライターと呼ばれるようになった。

 

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